多重人格性のある加害者型PTSD | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『詰め将棋(と考えることをとうにやめた人)』
http://ameblo.jp/idthatid/entry-12087584753.html
は、よく読むと
多重人格性のある加害者型PTSD現象の研究に
役立ちます。

実は、私の夫に付いた女性弁護士の場合は、
まさしく解離人格である夫=依頼者が自分に有利になるように物証を偽造して提出していたので、女性弁護士ご本人が窮地に追い込まれたと推察されます。その件については、息子が一番、怒っていました。オヤジが可哀想と思って、本当は嫌だったのに一緒に写真に入って笑ったりしていた…そういう息子の親切を「お前ら殺してやる」オヤジ側は、全部、悪用したからです。私も、オヤジにiPodをプレゼントして、Coldplay( http://bit.ly/1VeLK4m )の曲もプレゼントしたのが逆効果だったばかりか、最後の日にはオヤジは、そのiPodで私との話を録音して、自分に都合の良いところを切り取って、自分に都合よく日本語誤訳をつけさせて証拠として提出しました。そういう物的証拠の「でっち上げ」には、息子が一番、怒りました。頭のオカシイ可哀想なオヤジを皆で力を合わせて庇ってきたのに、親切を仇で返すとは、このことだからです。そうした証拠の偽造は、落ち着いて行なったハズであり、かっとなって殴ったとかいうのとは次元が違う悪行だからです。もし、オヤジが本気で反省して息子との人間関係を構築したいのであれば、証拠の偽造には手を出さなかったことでしょう。しかし、解離人格は証拠の偽造もへっちゃらです。妄想に支えられているからでしょう。


さて、この記事冒頭で皆さまに読むことをお奨めした
『詰め将棋(と考えることをとうにやめた人)』
http://ameblo.jp/idthatid/entry-12087584753.html
をお書きのブロガー氏
idthatidさまは、その自覚がないようですが、
多重人格性のある加害者型PTSD( http://bit.ly/1sA994O )の特徴を備え、
妄想が悪化しているようです。

そのような妄想の悪化は、私の元夫を思い出します。
夫は、実母の代わり、前妻の代わりに私に「八つ当たり」をしていたのですが、その自覚がなく、夫が離婚裁判において離婚を認めまいとして、頭がオカシイのは妻のほうだとして提出した録音にも、その片鱗が示されていました。以前、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12106112880.html
の中ほどの「註)」に書きました。

idthatidさまは、残念ながら
リブログ機能を外してしまわれたので、
URLだけ提示して記事にしました。


皆さまも、お大事に。

 

 

『小早川明子さん』
http://ameblo.jp/idthatid/entry-12164159386.html
は、idthatidさま、ご本人のこととして拝読すると、ぴったりです。
「小早川さんは、このラジオで、
ストーカーの定義として、
『特定の相手=翠雨先生に対する過剰な関心(をとることができない状態)』
『反応を欲しがる禁断症状がある』としています」


私は、デタッチメントを徹底する科学者なので、
徹頭徹尾、
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」だけを問題にしながら、
翠雨先生のブログ
http://ameblo.jp/raingreen/ にもコメントしていました。そうしたら、
有象無象の変なidの人たちがワラワラと現れて、
「ゴロツキ」( http://bit.ly/1NP0sxf )コメントを始めたのです。


『ブログばかり増える、その訳…』
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/26a638793bfebfb38301cc23c67a524c

「なんちゃってフェミニズム」と
「ニヒリズム」の関係
http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
を書きました。

迂遠なようですが、
http://www.lespetitsplatons.com
で出しているような本をお子さまたちに熟読してもらい、 “exercice spirituel” と “exercice physique” が解離した女性アグレッサーが跋扈しない国際社会を形成することが解決への道ということになるのです。

ここでいう女性アグレッサーで現在、世界的に今、有名なのは、ヒラリーさん( http://bit.ly/1OOI7eE )です。
コメント No. 2

コメントタイトル:
魂は躁的否認では蘇らない
コメント内容:
重篤ではないと思い直せば立ち直れるレベルの「被害」や「嫌な思い」は、例えば、
新品の靴で犬のうんこを踏んでしまった…など(©️ S先生)ですが、
「管理売春」や「管理被曝」は、
「我とそれ」の「それ」扱い強要を受け入れるセルフネグレクトゆえに
PTSD発症リスクがあります。

況してや、強姦における
「それ」扱いは、
「魂の完全無視」ゆえに
「魂の殺人」と言われるのであり、
貞操観念とは直接、関係ありません。

記事にお書きのように、
被害者が受けた被害を
「軽いものだ、殺されたわけではない」という方向に持っていくと、
躁的否認に繋がって、
PTSDは悪化します。

強姦被害ではありませんが、
躁的否認では、
例えばヒラリーさんのような
アグレッサーになりますよ。
彼女にも、かつては、
あったであろう無垢の魂は
躁的否認では蘇らないでしょう。

一方、「毒づく」ことは大事です。
「毒づく」のは「躁的否認」ではなく、「被害」があったことをセルフが確認し、怒りを抑圧して無気力に陥るのを予防するので、PTSD予防に有効です。

実感が湧くように、
お国言葉で毒づくことです。
あ* 2016-05-25 09:58:07

「実感が湧くように、
お国言葉で毒づくこと」をやめさせようというのが
香山リカ氏が実践なさる心理操作で、セルフネグレクトに誘導する作戦です。
PTSD予防や克服ができないようにするためですね。

特にヒラリーさんは戦闘を辞さないというところが問題です。ヒラリーさんのようなアグレッサーと、巧妙な心理操作でセルフネグレクトに誘導する女狐心理職&精神科医のシナジー効果が世界にPTSDを蔓延させるのです。

「陰陽混乱」( http://bit.ly/1K70z5w )状態にある人は、PTSDに対処できません。 したがって、心理職は務まりません。

参考:
http://bit.ly/1XUTnOb