”向精神薬の自殺誘発危険性各国機関が警告(日本の厚労省さえも!)” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

を野放しにして、
末田耕一の論文を読まないのが悪い👎
控えおろう!図が高い←おもろい誤変換



♡おまけ♡

ドラゴン🐲ママさまが「そんな昔のこと」として話し合うことを拒絶なさるとのことでしたので(安全な状態で)心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つということです。

こころもひりひりする site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2YNq0lS

心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つのが「当てこすり心理療法」だと理解しております(←母の死後に知ったので、実践してみたことはない)。それで気づいて自然治癒力が作動するくらいなら軽症ですが。

《アスペ》ラベリングしてから箱庭療法をしても障害固定ができるだけ、《アスペ》ラベリングしてから精神分析をしても悪無限♾に陥るだけ…こういうことが理解できないで終わっているのが David Allen です。
David Allen 2010 site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2CVELdb

2010年の本の前書きに堂々と「アスペは治らないので放置」と書いてあるので、息子に見せたら爆笑🤣でした。《アスペ》ラベリング攻撃を展開して「ほらほら!アスペだ!治らないでしょ!エビデンス!エビデンス!」という西洋白人&名誉白人になりたい黄色いサル=大学人に囲まれて「隠れ虐待」と心理操作を幼い頃からヤりまくられてきた息子としては、笑うしかない事態でした。アーサー王協会メンバーの先生も、あのスタンフォード監獄実験の運営メンバーだと判明したので、ケルト学会にも行くのをやめました。文系の皆さま、さようなら!…ということになってしまいました。

心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つ「当てこすり心理療法」は如何でしょうか?

https://bit.ly/SaseboJiken
笹井先生を死なせて小保方さんのキャリアを台無しにする成果を上げたリケジョキャンペーン反省できる文系人もいるかも知れませんよ?反省できないかぎり、同じ失敗を繰り返していくでしょう?


なうちゃん (@nauchan0626)

思うようなツイートがどうしても書けず、その上右からも左からもバッシングされる日々が続くと、アカウントを消去したい衝動に駆られることが何度もあります。
そんな時それを思いとどまらせてくれるのが、フォロワーの皆さんの温かい励ましです。
こんな自分でも、皆さんに何が出来るか考えています。
はてさて…科学リテラシーが低いため実験動物にされておわしますので…
どうしたものでしょうか?
時代の徒花…百花繚乱=PTSD現象

関連記事の検索:

もひとつオマケにエンヤCola

確かに、ドラゴン=スコーンさんは、
「傷」という表現に引っかかり、
“injury” と “wound” の弁別に意味がないという話をせねばなりませんでした。その件は、
拙ブログ記事
『“injury” と “wound” の弁別に拘泥することはナンセンス』 | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12377544373.html
を書きました。このことは、
孔徳秋水さんが
「復讐感情の迷走もPTSD症状だ」ということが理解できず、そういうのは「悟りを開いた者に迷いなどあり得ないでしょう」と言うのに似てるんで…という御返事だった( https://bit.ly/2MO4TsC )ことと同根なのでしょう。

idthatidさまは、英語も日本語もできない困った人のようです。
英語ができないのは、その言動から見え見えなので論を待たず、
多分、日本語もできないので、
(1)非情のアベ政治=日本人オーバーキル路線の受容
(2)悲心の天皇皇后両陛下
と書いたとき、意味が理解できなさそうです。

天皇メッセージ天皇メッセージ
1,080円
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30年ほど前になりますが、ミュンヘン日本語補習校において

有情、無情、非情
有心、無心、悲心
の違いを説明するに際して、
『ああ無情』であって、
『ああ非情』ではない。
なぜだか判りますか?
子どもたちは、無心に掃除をしたのであって、
子どもたちは、悲心に掃除をしたのでもなく、
子どもたちは、有心に掃除をしたのでもない。
ここが、こうした漢語による日本語表現のキモです。
…と
http://ptsd.red/2016/11/06/『セラピスト』ショッピングの最相葉月が選んだ/#comment-14898
にコメントしました。
有情、無情、非情
有心、無心、悲心
有我、無我、非我
このうち
「有我」とは – 日英固有名詞辞典 Weblio辞書
https://www.google.co.jp/amp/s/ejje.weblio.jp/content/amp/有我
「非我」は、フィヒテのいう “Nicht-Ich”。
私事でアレですが、愚息が “King Arthur” のアリアを「無心」に歌ったり、バイオリンを「無心」に弾いたり、「無心」にDTMをやったりする際に、上述9つの表現
有情、無情、非情
有心、無心、悲心
有我、無我、非我
で「無我」以外に当てはまるものはないのです。すると、必然的に昇華への道を行くので、周りの大人は私を含めて、如何にして子どもの足を引っ張らないようにするか?…考えるしかないのでした。甘やかしてスポイルしていると勘違いをされますし、子どもにはレールを敷いて走らせろ…という
https://ameblo.jp/acolovesyou1119/
のような御仁もおわします。彼女とは、会話が成立しませんでした。

http://ptsd.red/2018/07/04/ptsdの不思議「無我なのにトラウマとはこれ如何に/#comment-16179
コメント
https://bit.ly/2N0zdAG
へのコメレスです。

⒈ 「解離はトラウマの影」であり、
⒉ 「解離言動-acting out」を作為体験としてやらかしてしまう状態=精神機能の障害=精神疾患と言える。
⒊ 「解離言動-acting out」を作為体験としてやらかした状態を自己究明によって自覚、反省して自ら止めることができるのであれば、当人にとって唯一無二の歴史的身体を粗末にすることはなくなる=PTSD克服の道を進み、やがて昇華する日が来る。
…ということですから、
例えば映画監督の多重人格性は、芸術運動を進める当人の人生において自然治癒プロセスのなかで経過する一状態ですね。
 末田耕一医師の観察では…
(イ)SSRIによって人工的に交代人格が出現して、主人格が担い切れない過酷な外傷記憶を担うことがある。(←「主人格が担い切れない過酷な外傷記憶」は当人の無意識に埋め込まれているから「トラウマ化」=病原化している心的外傷で、放置すると⒈&⒉で、当人または当人が接する他者のかけがえのない歴史的身体や心に取り返しのつかないダメージを与えてしまう危険性がある。実際、攻撃的な交代人格が発生して無差別大量殺人をやってしまったのが植松聖さんの津久井やまゆり園事件)
(ロ)病原化した心的外傷を、精神療法の過程で発生した交代人格が一時的に担い、その交代人格が行動化することのないように末田医師が傾聴して、役割を終えた交代人格は消えていく(=成仏する)…
という2ステップになっているのです。
 要するに、植松聖さんの主治医は(北里大学のどちらかさまだそうですけど)末田医師のサル真似をしてSSRIか何かを処方して人工的に交代人格を発生させて、その交代人格が「辛いからと主人格が否認している(=無意識に押し込んできた)心的外傷」を担い、納得診療どまりでラポールはなかったから行動化して終わり…という経過を辿ったと考えられます。
 吉田友子医師や内山登紀夫医師らが臨床精神医療を進めていらした「よこはま発達クリニック」で、夫婦そろって「アスペルガー症候群」という「誤診」をやられ、ご主人Yさんは内山登紀夫医師からパキシル少量を処方されて動けるようになったあと「大人のアスペルガー症候群」広告塔として活動するなかで(初めは真っ当な主張をしていたのに)徐々に変に攻撃的になって、ニキリンコ偽物説を出して花風社の社長を脅すようになり、訴えられて敗訴しました。この「徐々に変に攻撃的になって…」という経緯が内容証明付きで手紙を送り付けて「ニキリンコを広告塔にして花風社がデタラメを流布した所為で多くの真の “アスペルガー症候群” 患者が不幸になってしまうから訴えてやる!」という趣旨の動きで、idthatid さまがなさってきたことは、あのYさんの言動と酷似しています。両者の違いは、前者 idthatid さまは大学仕込みのストーカーゆえ「スーパーバイザー」に守られている一方(←「大学は、人民制圧のツール」)、後者は、しがない図面引き&失業中であった上に、内山登紀夫医師は、Yさんにパキシル少量を長期間、処方して “acting out” させてしまったことを否認した状態(=「PTSD否認」状態)で、Yさんから抗議された際に警察に通報して済ませたらしいことです。
https://bit.ly/2ueGN2Q

「Yさんから抗議されて警察に通報して済ませた」という噂が本当なら、「妄想性障害の周囲に信じさせる力」を発揮して「夫婦そろってアスペということで納得診療」を達成したものの、やはり、誤診だからラポールが形成されなかった…ということでしょう。

ラポールが形成されていなかっただけの話で、先日、アベ友の一人である山崎学医師が「患者を射殺する特権を精神科医に付与して欲しい」という趣旨のことをお書きになったのと同じですね。
“患者を射殺する特権” – Google 検索
https://bit.ly/2lZWmaW

ニキリンコさんは、偽物というか?初めから誤訳とデタラメ当事者本で「ギョーカイ」の広告塔になるように「アスペ」なる「アイデンティティでっち上げ」に乗せられて生きてきた(?)というか踊らされてきた人物=解離人格ですよね。酷い話です。
 ニキリンコさん誤訳の件は、
拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12373284573.html
に記録してあります。また、ニキリンコさんの「俺ルール」はPTSD症状であり、彼女の「当事者本」で研究できるのはPTSDです。

型落ちiPhoneから送信

  • ご説明ありがとうございますφ(..)メモメモ
    心理学を無視した安易な投薬を行い、おそらくは今でも無反省なのでしょうね。
    狂った「ギョーカイ」です。

皆さまも、お大事に。