新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ プレイ日記 22 | とあるゲーム中毒者のゲーム日記

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●新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ プレイ日記 22
ネプテューヌVⅡもいよいよ最終章です。
心次元ゲイム ネプテューヌHのタイトルロゴが出ます。

ゴールドサァドや、アフィ魔Xを裏で操っていた黒幕と決着をつける時です。


突然空に穴が開いたゲイムギョウ界。
ネプテューヌたち四女神は、空いた穴の調査に向かいます。

ユニたち候補生も同行したいと言いますが、何が起こるかわからないから、候補生たちは待機して留守を頼むというノワールたち。


留守を頼まれたものの、不安を感じるネプギア。
一人でこっそりと後を追いかけようとします。

するとそこをユニに見つかり、結局二人で一緒に様子を見に行くことに。


ネプテューヌたちはマップ左端に出現したダンジョン「境界ヲ破ル回廊」へ。


回廊の内部は、デジタル空間のようになっています。

最近プレイしたVitaのデジモンのダンジョンみたいな雰囲気。


ダンジョンの奥まで進むと、ベールが遠くからモンスターの群れが突撃してくるのを発見します。

女神化して、モンスターの群れを迎え撃つ四人。


襲撃してきたモンスターは、ネプテューヌの知っている種類のものでした。

それは零次元にいたモンスターたち。


教会に報告に戻ろうとベールが言いますが、このまま穴を放置すれば、またモンスターの群れが来て、今度は街の方まで来るかもしれません。

そこでネプテューヌは、ネプギアから没収していた爆薬をセットして、通路を破壊して塞ぎます。


通路を塞いだ瞬間、聞き覚えのある声が。

零次元の女神、天王星うずめ。
彼女は、せっかく開いた次元の回廊を塞ぐなんて困ると言い出します。


うずめとともに、倒したはずのダークメガミ、ダークパープルが出現。

ダークメガミに対抗する力のないネプテューヌたち四女神は、うずめに捕えられてしまいます。


心配で追ってきたネプギアが、うずめがネプテューヌたちを連れ去るところを目撃してしまいます。

うずめは、ネプギアにはまた会おうと言って立ち去ります。


姉たちが連れ去られ、しかもその相手は以前友人だったうずめということで、戸惑うネプギア。
ネプテューヌたちを助けに行きたいけど、うずめとは戦えないという気持ちがネプギアの中で渦巻きます。

見かねたユニは、ネプギアの面倒なことは全部自分が受け止めてあげると言って喝を入れます。


ユニの励ましで落ち着いたネプギアは、うずめとネプテューヌたちを追うことに。

イストワールの調査で、行先はやはり零次元であるとわかりました。


しかし、先ほどの次元の穴はネプテューヌが塞いでしまったため、別の方法で行くしかありません。

アフィ魔Xが手に入れようとしていたゲーム機が零次元への転送装置だと判明したため、それを媒体に、イストワールの力でみんなを零次元に送ることに。


しかし相手は、うずめのシェアリングフィールドがあったから倒せたダークメガミ。

戦力が不安ということで、ゴールドサァドの四人に協力を頼むことに。

中古屋のチューコのところでバイトしていたビーシャの所に行きます。

ゴールドクリスタルの力を失ったので自信がないというビーシャですが、チューコがうじうじ言ってないで助けに行きなさいと背中を押します。


ビーシャは役に立てるかどうか、戦って確かめて欲しいというので、ビーシャと戦闘をすることに。

ビーシャとの戦闘に勝利し、ビーシャの力も充分あると判断した一行。
代理としてワレチューをバイトとして働かせることに。
ちなみにチューコはワレチューに片思いしているようですが、うまくいくのか・・・。


同じように、リーンボックスではエスーシャと戦闘。


ラステイションではケーシャ。

ノワールを連れ去られたということでマジギレ気味です。


ルウィーではシーシャと戦闘して、それぞれ仲間に加えていきます。


ゴールドサァドを仲間に加え、戦力を整えたネプギア一行は、零次元に出発。

残ったイストワールは、こちらで別の仕事を始めるようです。


零次元に到着した一行。
殺風景な場所に、ユニたちは驚きます。

ネプギアは、ユニにまた自分が取り乱しそうになったときはお願いと頼み、うずめの仮拠点へ向かいます。


零次元に到着したネプギアたちを、海男が見ていました。

うずめに知らせると言っていますが、海男も敵側に回ってしまったのでしょうか?


次回から零次元での冒険が本格的にスタート。

新次元ゲイム ネプテューヌVII ドリームエディション