「腹圧」というのは聞いたことあると思います

 

 

たとえば、

 

歩くときどこ意識しますか?

 

足の動かし方、手の動かし方もありますが

 

腹圧意識して歩くと腰が伸びて猫背になりにくい

 

年齢重ねると、階段降りるのもだんだん大変になります

 

階段降りる時も腹圧意識すると楽に足が出ます

 

 

ゴルフも顕著です

 

腹圧意識したスイング

 

呼吸法、アドレスで口から息を吐き、7~8部吐いたところから右腰後ろへの意識でバックスイング

この時お腹を意識します

 

もっとも効果あるのがパット

 

ゴルフスコアの4割はグリーン上のパットです

 

特に短いパットこそ腹圧マックス

 

腹圧意識するから体ぶれにくくなり上体に力入らなくなり、

カップにボールが入る(笑)

 

 

意識するのはお腹です

 

 

腹圧が大事です

 

 

 

筋トレにおける「腹圧」とは?正しい理解と基礎知識 |

政権代わり、大臣、副大臣、政務官も変わりました

 

農水大臣は43歳と若い

 

東大法学部卒、農水省に入り、2012年衆議院選挙当選

 

すずきのりかず

 

山形2区、南陽市在住

 

農村のこともわかっている

 

 

農水省出身で43歳と若いから省内には年上の先輩がたくさんいる中で、トップの大臣だからやりにくいこともあるだろうが、頑張ってもらいたい

 

ちなみに財務大臣も財務省出身だが、こちらは66歳だから、次官以下全員後輩だ

財務大臣にも期待したい

 

 

 

 

政府は価格にはコミットしない

価格はマーケットが決めるもの

 

いいね!

 

 

小生も云ってきたことだが、価格高い、物価対策なら「買う側」を支援すればよい

 

おこめクーポン配るということも視野にあるようだ

 

 

各省庁で新大臣へ引き継ぎ式 鈴木農水大臣「私なりに国民のため努力」 | Watch

 

 

業務用で使う会社

給食会社、コメたくさん使う外食企業、中食企業などは大変だが

 

 

前政権ではコメ増産とか言ったが

 

そんなアバウトな話しではなく、

 

 

需要に応じた生産

 

 

ごくあたりまえ、しごく当然

 

 

わたし流に言えば、

 

注文あるものを生産するということだ

 

売り先も決まっていないもの作るということの方が危険です

 

 

 

ちゃんとした農政期待したい







 

 

 

 

 

 

 

葬儀会社経営している友人の話しを聞くと

 

今や家族葬が主流で1日葬、火葬場での直葬も多い

 

その会社は早くから家族葬専門にして業績伸ばした

 

最近はお墓もいらないという人多いそうだ

 

お寺の経営も大変な時代

 

新規のお墓より墓じまいする人が多い

 

子どもいない、娘しかいない、そういう人も多いだろう

 

「家」という概念がどんどん薄れている

 

子どもからみれば、親や祖父母を敬う、感謝する、そういうのは当然というかあたりまえと思うのだが

 

親の方が子供たちに負担させたくないという考えの人多いそうだ

 

わたしのカミさん、女姉妹4人健在で

 

母親の月命日に毎月4人で墓参りしている

 

毎月だ

 

義母は鹿児島出身

 

鹿児島のお墓は年中花があるところ多い

 

毎月、新しい花(花は4人が交代で準備)をお墓に

 

 

親、先祖を敬う心は時代が変わっても大事だと思うのだが



墓前で「手を合わせる」のは心が整う



 

 

 

 

 

戦後55年体制といわれたのは、

 

 

 

55年体制は、1955年に自由民主党(自民党)が成立し、以降38年間にわたって日本の政党政治を支配した体制を指します。この体制は、自由民主党が与党として政権を維持し、日本社会党が野党第一党として対抗するという構図が形成されました。自民党は保守的な立場を取り、社会党は革新を目指す立場でしたが、実際には「1と1/2大政党制」とも呼ばれる状況が続きました。

 

 

長期1党支配というか、そういう状況が続きました

 

 

細川連立政権で自民党支配から変わったが、すぐにバラバラになった

 

社会党は自社さ政権で村山首相になったが、党としてはその後ほぼ消滅となった

 

比例代表小選挙区制になり

 

2大政党目指し、政権交代できるような制度にするとした

 

小選挙区は1人しか当選しないので小政党に不利

 

しかしながら、2大政党には程遠く

 

少数政党乱立になりました

 

小選挙区は1人の勝ち、その他負けになる

 

なので、連立政権は基本難しい

 

選挙区への候補者調整が必要になるから


比例代表の枠というか人数多い

 

99年から公明党と連立したのは、公明党イコール創価学会なので強固な支持者いるが、あくまで信者のことであり

 

小選挙区では自民党が候補者出さず、公明党候補にしたところのみ勝つ可能性がある

 

公明党は基本比例代表頼みなのだ

 

小選挙区で自民候補が出れば、公明党創価学会は自民候補応援支持する

 

これが崩れたわけだ

 

激震走ったが、時間経過とともに双方の支持者は結果的に良かったと思っている人が多いようだ

 

 

日本維新の会というのは大阪維新の会からなので地域政党という色合いがどうしてもある

 

大阪の小選挙区では維新が圧倒的に強く

 

自民も公明も太刀打ち出来ない

 

 

維新は特定の支持団体を持たないのも特徴だ

 

 

国民民主党、立憲民主党は同じ出目だが支持労組が違う

 

国民民主党は自動車総連、電力総連、電機連合、UAゼンセンの四つの産業別労働組合など

 

立憲民主党系は、自治労、日教組、基幹労連、JP労組、情報労連など

 

支持母体はその連合だが労組も立ち位置でかなり違う

 

 

結果的に保守とリベラルと区分けが分かりやすくなったのでは

 

 

高市政権本格始動することになりますが、日本を再生し成長軌道に乗せたい



なんか嬉しい




 



 

 

重ねて申し上げますが、新政権が消費税減税、食料品だけでもゼロにすれば支持率爆上がりすると思う


事業者が税率変えるなんて1日でできる!



 

 

 新政権に期待



総理大臣はめっちゃハードだから体が心配




 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚披露宴久しぶりにお呼ばれ

 

東京は芝浦地域

 

再開発地域で変貌遂げてます

 

浜松町駅南口から整備された歩道を歩くこと10分くらいか

 

フェアモント東京




 

開業したばかりの高級ホテルだ

 

ビルは複合ビルで巨大すぎて

 

初めて行く人ばかりだからあとで話しを聞いたらほとんどの人が迷ったようだ

 

わたしは奇跡的に迷わず行けた

 

 

43階での人前結婚式




 

 

4階にある大宴会場での披露宴




 

最近は披露宴もこじんまりしているが200人弱の大宴会だ

 

 

素晴らしい披露宴だった

 

 

12時挙式、13時から披露宴の予定

 

お開きになったのは17時近く

 

 

それから43階のバー借り切り2次会も






 

ホテル出たのは19時近く

 

 

長い長い結婚披露宴でしたが幸せのおすそ分けをいただきました

 

 

 

 オチ


引き出物でいただいたカタログ





コメはすべて受付停止(笑)





 

 

 

物価が上がると自動増税収になる

 

いろいろなモノやサービスの価格が上がっています

 

コメなど典型で、よくいわれる白米5㎏の小売価格2000円くらいだったものが4000円や5000円になりました

 

仮に、2500円が5000円になると消費税負担はどうなるか?

 

消費税は最終的に消費者が負担するとなっていますが、納税者は事業者です

 

わかりやすく、最終的にかかる消費税額は2500円の場合8%なので200円

5000円の場合は400円です


2倍です!

 

モノの価格が上がると消費税額も自動的に増えます

 

食料品8%、通常商品10%です

 

企業でいえば、粗利というか付加価値

 

利益率一定でビジネスできればこんな簡単なことはありません

 

コメで言えば、価格倍になり、利益率同じなら粗利益も倍になります

 

実際のビジネスではなかなかそうはいきません

 

㎏あたりの付加価値でみたりして出来るだけ価格抑えて買いやすいように、それで会社の運営も成り立つように工夫します

 

 

しかし、消費税という税金は8%、あるいは10%と固定です

 

価格上昇したから消費税下げるということはありません

 

 

なので、国に入る消費税、地方消費税はモノの価格上がれば大増収というわけです

 

 

徴収する側からみればこんな素晴らしい税金ありません

 

なので、安定財源などとふざけたこと言います

 

 

自民党は長年自民税務調査会というところが税のありかた決めていました

政府税調より権限あると云われてきました

 

財務省とべったり

 

ここのラスボスを交代させました

 

自民党、維新と政策協議していますが、消費税下げるというもの本気ではないね

 

自民党が消費税下げる

 

食料品高騰受けて下げる、あるいはゼロにすると言えば、支持率爆上げになると思うのだが・・・

 

 

どうも言葉の響きがよくない

 

高齢者講習等というハガキが届き




 

70歳から74歳の間に運転免許証更新する場合、高齢者講習等受けよというもの

 

4つあり

 

①運転技能検査

②認知機能検査

③高齢者講習(実車指導あり)「所要約2時間」

④高齢者講習(運転技能受検者、原付等二輪車の免許のみ更新する方

 

わたしの場合は③でしたので、最寄りの検査・講習実施教習所に電話して日時の予約をしました

 

ゴールド免許なので5年ぶり(エヘン!)

 

71歳以上になるとゴールド免許でも3年更新のようです

なので、わたしの場合ももう5年での更新はないということか

 

 

認知機能落ちないよう脳を鍛える!

 

毎日、脳を酷使する

 

脳は使えば使うほど冴えてくるのだ(と、思っている)

 

 

自動車そのものの事故回避、安全機能というものも飛躍的に進化しているので取り入れたい

 

しばらく、まだまだクルマが必要だから(^^♪

 

 

20度前後は人間にとって快適な気温

 

以前にも書いていますが、電気自動車というか、クルマ動かすバッテリーも気温によりまったく性能が変わります

 

小生乗っているのはPHEV(バッテリーは18,5kw)

なので、純粋電気自動車ではありません

 

エンジンもあるからです

 

近所使い、通勤程度ではほぼ電気自動車

エンジンまわさない、ガソリン使わない

 

カタログでは電池での走行90㎞となっている

 

30度、35度など真夏でエアコン強であれば半分くらいになる

0度、5度など真冬で暖房使っていても半分くらいになる

 

走行できる距離50㎞くらい

 

もちろん一般道と高速道路でも違う

時速80㎞と120㎞でもかなり変わります

 

そもそも満充電の時、その時の気温で走行出来る距離数が変わります

 

90㎞が気温20度前後の時は120㎞とかになります




 

 

電気自動車の場合、自宅での充電では時間掛かり過ぎるので充電設備のあるところで最低でも30分の充電が必要

 

8割充電くらいなので、走行距離延びません

 

気温などで性能がまるで変わります

 

 

現状の電池ではまだ不便でしょう

 

 

EUではHV含めエンジンは2030年よりNGとか言ってたが、撤回しましたね

 

 

PHVはゆるやかな変化に対応できる

 

コンパクトカーなどはHVで十分

 

リッター30kmくらい走るのだから

 

 

バッテリー性能、特性の話しでした



 

 

公明党は自民党の「政治と金」についての取り組みが本気でないと腹くくり、連立離脱を決めたと再三云っていました

 

自民党の派閥の一部で派閥主催のパーティで集めた金をパーティー券たくさん売った議員にキックバックしていた

 

派閥パーティは「資金集め」のために開催しているのだから資金を配るのはあたりまえなこと

 

ところが、配分受けた議員はそれを収入に記載していなかったことが判明

 

現代社会ではお金動かす時に現金というのはめったにありません

 

銀行口座から資金を移動するのはその手続きをするだけ

 

それをやらないというなら現金での授受ということになる

 

帳簿に乗せない金ならそうなる

 

問題は収入があれば税金発生する

 

それを記載していないとすれば脱税だ

 

 

問題の本質はそこにあり

 

 

「お金もらっていたからけしからん」

 

ということではない

 

 

収入があれば、それを明らかにすることは当然であり義務です

 

 

わたし、これが世間を揺るがす問題だとは思わない

 

 

その裏金問題で国民だれか損失被りましたか?

 

 

そんな人はだれもいないわけでありまして

 

 

派閥パーティで集めたお金を裏金にするのは絶対にあってはならないこと

 

国会は法律を作るところであります

 

その国会議員が法律違反とは許せない

 

 

だが、これが国家をゆるがす大事件かといえばそうではない

 

 

メディアの一部が騒いでいるのが実態ではなかろうか?

 

 

国民、有権者がこのことで何年も怒っているとは思えない

 

 

と、思うのだが・・・




公明党離脱して激震走ったが

結果はかえってよくなるのでは

自民議員も学会票頼みでは正常でない

自民党は保守層しっかり固めるべき


維新との話しまとまり高市早苗総理誕生になりそうだ


よかった!



 

 

 

 

親が元気なうちは問題ないが

 

また、年老いた親でも元気なうちはまだまだと思っていて

 

中小・零細企業は社長の力量、健康に負うこと多いし

 

まだまだ元気と事業承継や相続のこと後回しにする傾向ある

 

なにもしていないオーナーがいかに多いか

 

 

こればかりは、承継される側、相続受ける側が前面に出てやれるものではないし

 

 

そういう小生も12月に73歳になる

 

 

ようやくというか、やっとというか

 

以前から親しくはしていましたが、仕事の話しはしていなかった

 

 

全国の中小企業オーナーの相談相手となり

 

相続・事業承継事前対策

 

そして、

 

ご家族全員の安心生活

 

 

それを実現させるべくコンサルというかお手伝いというか

 

群を抜いた信頼関係でそれをやっている

 

 

顧客と気が合わなければ受けない、やらない

 

気持ちが通じる人としかやらない

 

 

 

これも立派なコンセプトです

 

 

 

 

 

ようやく小生もその気になり

 

 

それらをまとめることになりました

 

 

相続や事業承継で問題起こりにくくしたい

 

 

次の次まで考えて取り組んでゆく所存であります

 

 

年内にまとめる予定