家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
前回の記事では、夏までに国語が完成するメリットについてお話しました。
本番までずっと4科目のことを考えるのではなく、夏以降は3科目に集中できる戦略を取る方が有利である、といった話をしました。
今回はそれに補足を加えます。
ご存知の通り、国語という科目は、文章の意味を読み取る、という観点からすると、全ての科目に影響を与えます。
「算数の文章題が読めないのは、国語の力のせい・・・?」
このようなことを考えたことのある方、たくさんおられると思います。
青木も、2012年までは4科目を担当しておりましたので、実感できることです。
だとしたら、全ての科目の基礎である国語にいち早く手を付けることが肝要なのです。
夏が過ぎ、模試を受けて初めて「全く文章題に手が出せてない…」と焦る前に、早めの行動が吉ですね。
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