中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -45ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


ホームページ、または前回の記事で書いたように、今回の国語特訓プログラムの対面授業の回数は17回です。


家庭教師といえば、受験本番まで、というイメージをお持ちの方(大半の方)にとっては4ヵ月、というのは短いように感じるかもしれません。


実は、青木からすれば、17回、というのは決して短くありません。


実際、5回程の授業で成果が出た生徒は何名かおります。


17回は十分な時間であると考えております。


どうかご安心ください。






そして、回数に関してもう一つお伝えしたいことがあります。


今回、国語特訓プログラム(春)としておりますが、(春)ということは当然



(夏) (秋) (冬)もあります(予定しております)。



そして、ここからが重要なのですが、(夏)(秋)(冬)に関しましては、17回より授業回数が少なくなる予定です。


つまり、(春)のプログラムがサポート期間、授業時間ともに最長となります。



これは、青木からのメッセージです。


国語を早く完成させること、それには国語だけにとどまらない大きなメリットがあるのです。




よろしければ、プロ家庭教師 青木のページ  もご覧下さい。











家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


今回青木が提案する国語特訓プログラムですが、授業構成は以下のようになっております。



・1回2時間、17回の対面授業


・7月20日までのサポート期間中無制限のスカイプ(電話)


ここで少し分かりにくいスカイプ(電話)について少し説明しておきます。


ご存じない方もおられるかも知れませんが、スカイプとは、インターネット通話サービスの一つで、無料で通話が可能です。


ヘッドセットを使えば、フリーハンドで通話ができるので、非常に便利です。


さらに、メッセージ機能を使えば、通話をしながら文字を打ち込むことも可能です。


つまり、通話で授業をしながら、例えば記述の答えなどを文字で表示させることも可能なのです。(生徒に文字入力をさせることはありません)



スカイプについて、少しイメージしていただけたでしょうか?



そのスカイプ授業が、無制限で受けられます


この特典は、やる気のある生徒にとっては大変なメリットです。


もし、1回20分のスカイプ授業を対面授業に加えて受けたなら…


・宿題の解説を終わらせて、次の対面授業の時間をさらに有意義にすることができます

・授業で分からなかったところをもう一度解説してもらうことができます

・青木が指示した「トレーニング」を一緒にやることができます

・青木と接する頻度を上げることで、モチベーションを維持できます

・何もなくても、今までの復習ポイントをおさらいできます



これらのことが可能になります。


お分かりのように、今まで受けてきたどんな授業よりも濃密な時間を過ごすことができるのです。


その結果、早く、そして大きな成長をもたらされるのです。



17回の授業、そして無制限のスカイプ、この2つがあれば、本気で国語をやる時間を作り出すことができます。


無料体験のお申込み期間もあと2日です。


15日までのお申込みであれば、体験授業が16日以降であっても無料です。


ご検討よろしくお願いします。



プロ家庭教師 青木のページ  に詳細が載っております、よろしければご覧下さい。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


私が国語特訓プログラムを提案する最後の理由は


「締切効果」により、生徒も刺激を受け、全力を出す確率が高い


ということです。



締切効果、という言葉をご存知でしょうか?


デッドライン効果とも言います。




締切があるからこそ人は動くのです。


例えば、17回の授業で授業が終了する、と考えるのと


入試の直前まで授業がある、と考えるのでは「危機感」が全く違います。



○月○日までに、国語の力を伸ばさなければならない…



という具体的な期限、目標を決めることで、生徒は、普段以上の集中力発揮することができます。



もう一点。



これは青木自身にも当てはまります。



教える側の人間も、残りの授業回数を普段から意識していないと、意識はしていなくても、「まだ時間があるかな…」といった甘い考えに陥ってしまいます。



生徒、教師、互いに緊張感を持って勉強を進めていくためにも、「締切効果」の利用は良い結果をもたらすと考えております。



よろしければプロ家庭教師 青木のページ  も覗いていって下さい。




家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


家庭教師のリアル・ラビットという名が示すように、青木の授業は本物の「ウサギ」の生徒を育てることをミッションとしております。


寓話の世界とは違い、現実世界の「ウサギ」は、「カメ」よりも質量ともに優れた努力をしている、だから2極化が進む…


そう思えてならないのです。



では、青木の考える本物の「ウサギ」だけが持っているモノは何か…?


そう問われたら3つ、あげたいと思います。


まさに三種の神器と呼ぶにふさわしいものだと思います。




まず一つ目は…


マインド


本物の「ウサギ」のマインドは優れています。


純粋な好奇心、素直さ、他人と比較することのない向上心・探究心、内発的モチベーション…


まさに「走ること自体が楽しい」から走るのです。




二つ目は…



大量の思考・行動



本物の「ウサギ」は「カメ」に比して何十倍もの量の思考をし、行動をしています。


涼しい顔をして高い能力を発揮しておりますが、水面下には凄まじいまでの思考・行動が隠れているのです。




そして三つ目は…



時間の使い方



本物の「ウサギ」は時間を極めて有効に使い、プライベートの時間もしっかり取り入れてバランスの取れた生活を送ります。



オンとオフの使い分けを巧みにこなすことで、時間当たりの生産性を上げ、ただ長時間苦痛を感じながら努力している「カメ」の追随を決して許すことはありません。




この三種の神器を持った本物の「ウサギ」が圧倒的な結果を産む、青木はそう考えております。



そして、ここで断言しておきます。



「カメ」から「ウサギ」に変化することは可能です。



それも、意外なほどあっさりと、です。



やり方を間違えなければ…ですが。



青木が考えるその唯一の方法は



「本物のウサギから学び、徹底的に影響を受けること」です。



ただ、それだけです。



シンプルですね。





よろしければプロ家庭教師 青木のページ  も覗いていって下さい。



お母さんの為の無料ショートコーチング、やってます。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


私が国語特訓プログラムを提案する理由の五つ目は


「万一結果が出なくても(出るように全力を尽くしますが)、夏以降挽回が可能」です。




これは、プログラムの提供者である青木が語るのも変な話ですが、お話します。


国語を何とかしたい、家庭教師をつけたい、そう考えている方にとって問い合わせをためらう理由の一つは、「もし結果が出なかったらどうしよう・・・」であろうと思われます。


4科目、たくさんの単元をこなさなければならない受験生にとって、家庭教師をつけたけどうまく機能しない、というのは最悪のシナリオであると言えます。




では、ここであえて最悪のシナリオを想定してみましょう。


家庭教師をつけてみて、7月に「結果が出なかった…プランを変更しよう」という場合と


家庭教師をつけてみて、12月に「結果が出なかった…プランを変更しよう」という場合。


どちらの場合がより挽回が可能でしょうか?




これは考えてみるまでもないかと思います。


何かを決断するとき、行動するときには相応のリスクがあります。


意を決して家庭教師をつけたけど、結果に繋がらない、というのもリスクの一つです。



だからこそ、リスクを可能な限り小さくすることが保護者の方には求められるのです。





追伸 



当然のことながら、青木は自分のプログラムに自信を持っており、その上で担当した生徒の成長に向けて全力を尽くします。




よろしければプロ家庭教師 青木のページ  もご覧ください。