国語特訓プログラム 17回の授業 多い? 少ない? | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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「本気で国語をやる」生徒の為に
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家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


ホームページ、または前回の記事で書いたように、今回の国語特訓プログラムの対面授業の回数は17回です。


家庭教師といえば、受験本番まで、というイメージをお持ちの方(大半の方)にとっては4ヵ月、というのは短いように感じるかもしれません。


実は、青木からすれば、17回、というのは決して短くありません。


実際、5回程の授業で成果が出た生徒は何名かおります。


17回は十分な時間であると考えております。


どうかご安心ください。






そして、回数に関してもう一つお伝えしたいことがあります。


今回、国語特訓プログラム(春)としておりますが、(春)ということは当然



(夏) (秋) (冬)もあります(予定しております)。



そして、ここからが重要なのですが、(夏)(秋)(冬)に関しましては、17回より授業回数が少なくなる予定です。


つまり、(春)のプログラムがサポート期間、授業時間ともに最長となります。



これは、青木からのメッセージです。


国語を早く完成させること、それには国語だけにとどまらない大きなメリットがあるのです。




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