家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
私が国語特訓プログラムを提案する理由の五つ目は
「万一結果が出なくても(出るように全力を尽くしますが)、夏以降挽回が可能」です。
これは、プログラムの提供者である青木が語るのも変な話ですが、お話します。
国語を何とかしたい、家庭教師をつけたい、そう考えている方にとって問い合わせをためらう理由の一つは、「もし結果が出なかったらどうしよう・・・」であろうと思われます。
4科目、たくさんの単元をこなさなければならない受験生にとって、家庭教師をつけたけどうまく機能しない、というのは最悪のシナリオであると言えます。
では、ここであえて最悪のシナリオを想定してみましょう。
家庭教師をつけてみて、7月に「結果が出なかった…プランを変更しよう」という場合と
家庭教師をつけてみて、12月に「結果が出なかった…プランを変更しよう」という場合。
どちらの場合がより挽回が可能でしょうか?
これは考えてみるまでもないかと思います。
何かを決断するとき、行動するときには相応のリスクがあります。
意を決して家庭教師をつけたけど、結果に繋がらない、というのもリスクの一つです。
だからこそ、リスクを可能な限り小さくすることが保護者の方には求められるのです。
追伸
当然のことながら、青木は自分のプログラムに自信を持っており、その上で担当した生徒の成長に向けて全力を尽くします。
よろしければプロ家庭教師 青木のページ
もご覧ください。