ソネットのブログもしばらく別な目的に併用しているのだけど、昨日から始まったメンテナンスとやらが一向に終る気配がない。だいたい、どこも深夜あたりからつながらない、読み込めない状態がよく発声するのだが、ソネットのメンテナンス、時々やってはいるけど一向に状況は改善されない。

こんどこそ、劇的に改善させます、みたいなこと言ってはいたが、どうもうまくいってないみたいだ。19時までの予定のメンテナンスが、一度20時まで、とアナウンスがあったあとは、「緊急メンテナンスです」という引きつったメッセージにかわって、かれこれ10時間。まだ再開する様子はない。

このレベルのサービスで金を取られるのはちょっと不本意だ。
いつの間にかクレジット機能を持つカードをずいぶん持つようになっていた。最初海外に仕事で行くことになったときに、アメックスは欲しいだろう、ということになり、入ったが、保険の意味でビザも作った。セゾンカードも作った。JCBも作った。そのうち一人暮らしで買い物に便利なローソンカードを作った。そのあとオーディオ関係に凝ったりしたのでAVACという店のカード(マスターカード)も作った。ツタヤも入会金・会費無料だったのでクレジット月の物に切り替えた。近所にローソンが無くなったのでファミリーマートのカードを作りかけている。

だんだん使わなくなってきたのでセゾンカードは最近やめた。ついでにアメックスも、いつの間にか分けのわからない保険に無理やり入れようとするので、面倒くさくなって解約した。本当に必要なものだけにしようかと思っている。

大体、昔からこういうものを使う時、なんで自分のサインだけが通用するのか、よくわからないなぁと思っていた。銀行の印鑑認証制度も、そうとういい加減、というか確実性が保証できないなぁと思っていたのだが、外国の筆跡鑑定技術なんて、日本以下ではないか、という意識はそうとう根強くある。

そこへ来て先だっての情報管理のずさんさである。確かに、まえにスキミングの手口を聞いた時も、「ああ、そりゃ確かに危ない」と思ったのだが、今回は途中に入る管理会社すべてが信じられなくなった。いつ悪用されるかわからず、自衛策としては明細をまめにチェックするしかない、というのは、防戦一方に回らされたサッカーの試合みたいで、失点を食い止めるためだけに生きているような気がしてストレスが多いものだ。

前から、それほど明細を細かく見ていたわけではないのだから、当たり前のことを当たり前にしながら生きていけばいい、のだけれども。
いままであまり一生懸命見ていなかったウィンブルドンだが、シャラポワ対ウィリアムズはちょっと見とれた。

序盤の戦いから、若干自力に勝るウィリアムズのシュアで隙のないストロークにシャラポワが押されかけていたのが分かった。どうなるか分からないぞ、と思わせたのは第1セット終盤にブレイクバックしたとき。ウィリアムズのサーブのトスアップが安定しなかったりしたので、後半流れをつかんで、体力勝負に持ち込めば、若さのシャラポワかも、とは思わせた。

だが、タイブレークの末落とした第1セットは案外シャラポワから集中力をそいで行ったようだ。少しずつキメの荒いショットが目立ちだし、第2セットは案外早く崩れてしまった。

どういうスポーツでも、若手対ベテランでは互いに掛け合ったプレッシャーにどう適応して我慢できるか、が勝負の分かれ目になるようだ。どこに打っても返されそうな気がすれば多少無理をしてでも厳しいところを攻めなければ、と思いミスの元になる。自分が苦しいとき相手も苦しい、という現実を信じることができるかどうか。

後半やや自滅したシャラポワは芝での連勝が22でストップだそうだ。だがシャラポワには時間がある。多少荒っぽいところを後半見せても、それは将来のスーパーショットのための布石になる。いまこの年齢で、こういう完成されたプレーヤーと勝負できたことを幸運に思うべきなのだろう。「スラムダンク」で言うように、「負けたことがある」というのが財産になる日が案外すぐに来そうである。
今日(もう昨日)は、職場の若手が体調不良のため辞めることになり、その送別会。とはいえ、まだ結構元気には見えるのだが、ただ「休む」だと実質的にはあまり休めないので、一区切りの意味で「辞める」ことにしたのだという。

なかなか、20代の若さでも辞めてから次に何をどういう形で始めるか、不安もあるだろうに、思い切りのいいことだと思う。久しぶりに飲めない酒を飲んだ。

今日特筆すべきはやはりその幹事。年齢は辞める子とそう変わらないのだが、こういう場の仕切りでも持って生まれた性格か、自分を前に出したがる。

まず会の始まりの段階で、配席についての仕切りは全くなく、さらに自分は女性だけのテーブルでご歓談。上司二人の挨拶の後、こんどは自分がまとめのコメントを言いたがる、かと思えば、本人に挨拶を言わせた後、もうお開きかというタイミングでプレゼント贈呈、さらにあとで聞いたら、会の当日に「辞める本人からのプレゼント企画もやろう」と思い立ったらしく、送られる本人に「何か買っといて」と丸投げ。そのプレゼントも人数分あるわけでは当然なく、どうするかと思えばじゃんけん勝負。そんなことをやっている間に時間はどんどん過ぎ、お店から追い出しがかかる。

決して悪意があるわけではないだけに、余計に始末が悪い。人に対するサービス精神の問題なんだと思うよ。本当に。
こないだまで、マラドーナはしょうがないヤツだ、と思っていた。そのプレーぶりは不世出の天才だったが、お金と名声を手に入れるにつれて典型的な堕落をし、麻薬、薬物、肥満と、サッカー選手にこうなって欲しくはないというありとあらゆる負のイメージをまといながら、限りなく転落し続ける人物。

それに比べて「あの人は立派だ」とずっと思ってきた。元祖王様ペレである。いまでも体形は往年を彷彿とさせるし、ワールドカップのブラジル戦では必ず顔がテレビに映るし、なにより品格がある。「白いペレ」などと言われたマラドーナはだいぶそれより見劣りするなぁ、と思ってきた。

そしたら今日の記事である。「ペレの息子暗殺の危機」…。てっきり、有名税としての恐喝の対象になったのかと思って同情気味に記事を読んでみたら、なんのことはない、ペレの息子本人、麻薬の密売組織と深く関わり、今や獄中の人らしい。暗殺されそうなのは、口封じのためだそうだ。

まあ、息子の犯罪に父親は関係ないのかも知れない。だが偉大なサッカーのイコン足り続けるために払われた犠牲は、誰にとっても小さなものではないのかも知れない。
二重の意味でなんだかなぁ、である。

例の「魁(さきがけ)!クロマティ高校 THE☆MOVIE」に元巨人の選手がクレームをつけた、とかいうあれである。

もともとの原作者にどんな狙いがあったかは知らない。クロマティという名前をなんとなく音だけで気に入ったかもしれないし、巨人のセンターによく怠慢プレーで物議をかもす、外国人選手がいたことを意識して、そのプレー振りに自分の作品イメージを重ね合わせたかも知れない。あるいは、半音階の chromatic(クロマティック)から連想しただけかも知れない。

ただ、明らかなことは、日本人の多くは、「クロマティ」と言う名に耳なじみが薄く、その名を聞けば、ほとんどの場合、あの巨人の元選手以外のイメージは持たないだろう、と言うことが推測できる、という点だ。マンガのタイトルとして、そもそもこんな名前を選んでいる時点で、すでに十分「なんだかなぁ」なんである。

そこへ来て、件の元選手の言い分である。「不良高校におれの名前を使うのはけしからんから映画を公開するな」、ほとんどやくざの言いがかりである。百歩譲ってフルネームを使った高校だったら、偶然の一致として片付けるには無理があろう。だが、たかが苗字である。クロマティ、という苗字の人間が地球上に自分しかいない、とでも思っているのだろうか。あるいは、クロマティ姓の人間としては名簿リストのトップに自分が来る、ぐらいには思っているのかも知れない。不遜である。傲慢である。

また、不良高校、というレッテルの貼り方にだって問題はないのか。先日NHKの「プロジェクトX」で、淀川工業高校を「不良高校」と呼んだことをあれほど問題視した新聞紙各社も、クロマティ高校を「不良高校」と言い切ることに一瞬のためらいもない。これでジャーナリズムとはよく言ったものだ。

所詮、売名行為である。こんなもの、差し止めの判断が降りること自体、ありえないだろう。そこを見通して、無視するのが大人の見識というものだ。こういうことがあった、この人が怒ってる、それをそのまま記事にするのはガキの使いである。

だから、二重の意味で、「なんだかなぁ」、である。
あちこちで(といっても一部)話題になっていた、チェリビダッケとミュンヘン・フィルの「幻想交響曲」を海賊盤で聞いた。

これはいわゆる放送録音の無許可CD化とは別次元の、真正の(?)違法録音による、海賊盤。レーベルはMORGAN'S LIBRARY INC. NEW YORK となってるが、日本人の匂いがぷんぷんする。演奏が終った直後のブラボーも日本人ぽい無粋な発声だし。

一聴して音がひどくハイ上がりなのが目立つ。というより低音が恐ろしく足りない。その上、お風呂のような残響の長さ、これはホールの2階などで録っているからかも知れない。1986年だと、もうガスタイクに移ったばかりの頃だろうか。いわゆる売り文句のレビューでいろいろとおどろおどろしいことを書いてあるが、なんてことはない、これはエコーにだまされているだけで、この曲でチェリビダッケがやっているのはごく普通のことばかりである。

唯一、「おっ」と思わせたのは終楽章のフーガ部分の処理。ポリフォニーのフレージングにはことのほか慎重になるチェリビダッケだけに、強弱のメリハリや、鐘の叩かせ方、音色など今までに聞いたことがないものだった。もっといい環境で録れていれば、こういう多層的な響きの構成はもっと雰囲気を持って立ち上がってくるはずなのに、おしいなぁ。

あと、終楽章の一番終わりだけ、妙にあおったような加速がかかり、ややこのころのチェリビダッケの演奏としては性急な感じがして構成美に欠ける。ロマン派のモノを得意としている彼は、チャイコフスキーなどではもっとテンポにメリハリをつけてエアポケットのような効果をあちこちに仕掛けてくれるのだが。どうみてもこれはチェリビダッケの水準からは凡庸以下の演奏だと思った。

実は以前に海賊盤の白黒ビデオで、イタリアのRAIのトリノ放送交響楽団との演奏を見たことがある。1960年代のもので、CDでも同じ音源がステレオで発売されてたりするのだが(もちろん海賊盤)、こちらのほうが映像込みで非常に説得力と若々しい活力にあふれていて、トータルでは一貫性が保たれた、主張の明解な演奏だった。このころのもので、もしももっといい録音の音源があれば、正規盤にして欲しいものだ。特にいろいろと宝が埋もれているはずのイタリアやスウェーデンの放送局にはがんばって欲しい。
金曜日に、辞める職場の先輩の送別会があるのだが、今日の今日まで会場も時間も決まらず、少なからずあせっていた。当初は出席者の取りまとめだけをやるはずが、夕方になっていきなり「チラシを作って!」と頼まれ、愛する先輩のためと思い、突貫作業でチラシなどを作ってみたり、即席メーリングリストなどで回覧をしたりと大忙しだった。

まあ、いままでの恩義に比べたらこんなことでの苦労など、ちょろいちょろい。

でもいつの間にか幹事というのもなかなかスリリングな展開ではある。
十分SF過ぎる世界なのだが、養鶏農家にとっては気の毒な話だ。予防法などについてどの程度真剣な議論が事前になされていたのだろうか。

まあ、その問題を離れて純粋に思考の世界で展開すると、案外いろんな感染経路が論理的には考えられるような気がする。

1)空気感染…もしそうだったら現実にパニックが起こりそうだ。予防どころの話ではないだろう。

2)寄生生物感染…日本脳炎みたいに、蚊などを媒介にしていたら、なかなか予防は難しい。ただ、もっと爆発的に広まっていただろう。

3)えさを通じての感染…実際に調査は済んでいるだろうから、これはないだろう。Xファイルで、鶏肉を餌に使って奇形の(足がたくさんある?)鶏を飼育している話があったかな。フライドチキンが人気の土地ではよくある都市伝説の一つである。

4)一番面白い話ができそうだと思ったのは、鳥インフルエンザに感染した鶏に突如として飛翔能力が備わるという話。以前岩明均の「寄生獣」で、宇宙生物に寄生された犬が空を飛ぶシーンがありわくわくしたが、それに近いか。10羽しか飼育していないはずの養鶏場に11羽目の鶏が出現して、そのうちのどれかが感染していた、という「11羽いる!」は、古典的SFに…ならないか。

被害をこうむった養鶏場の皆さんに十分な補償が行われますように。
最近、どうも物忘れが激しいので、そんな魂の葛藤をみなさんと分かち合えればと思います。
どうか、ネット検索などせずに、自分の脳髄の力だけで答えにたどり着いてください。

あの、
1)フランスのアイドルで、
2)キュートなガールポップを歌った人で、
3)確か、曲を有名アーティストにプロデュースしてもらっていたんだけど、
4)そのアーティストと付き合っちゃったりなんかして、
5)そのアーティストは黒人のロッカーで、
6)名前はレニーなんとかっていったっけ、
7)ああそうそうレニー・クラヴィッツ
8)で結局彼とは別れちゃって、別な俳優と付き合ってたか
9)で、彼のこどもを産んだんだよね
10)ああそうそう俳優の名前はジョニー・デップ

さあ、あなたは幾つ目のヒントで正解にたどり着きましたか?え?まだ?