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今日1週間ぶりにあった親しい友人がいて、新潟の田舎に帰ってきていたといって、新潟のお土産を持ってきてくれた。これがそれ。

新潟大阪屋の「流れ梅」という商品である。会社の冷蔵庫にしばらく入れて冷やして食べたら、これがまた美味である。一瞬梅酒入りか、とおもったがノンアルコールなのでお子様にもお勧め。梅ジュースのようなものにところてんのような太めの寒天ゼリー(くずきり?)が入っている。箸で食べるお菓子、というところがまた和風でよろしい。最後に残った梅も食べられる。新潟の地元産業を応援する意味でも、是非一度。

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渋谷のTSUTAYAのミステリーをよく置いてある新書コーナーに置いてあったので、ミステリーモノかと思って買い置きしておいた「聖者の異端書」を読んだ。

読んでみたら予想と違い、これはファンタジーに分類すべきものだと分かったが、それはともかく、これは「C*NOVELSファンタジア」編集部が募集したファンタジー小説の公募の中で特別賞を受賞したものだということだ。大賞は別な作品が受賞したらしい。

中世の教皇礼拝堂の床から異端審問僧によって発見された文書を訳したもの、という体裁で、婚約者を結婚式の当日に失った姫がその婚約者を求めて冒険する、というお話。名のない姫君「わたし」と、その乳兄弟で坊主の見習いをしているイーサン、そして隣国の王子マンフレートが協力しあって旅をするという物語である。

この物語で独特なのは、婚約者を奪回するまでのアクション満載の冒険譚かと思いきや、時間を割いて語るのが冒険によってゆらぐ信仰の問題であることだ。その本質的なエッセンスは後半にしか姿を現さないのだが、問題意識は前半からちらついている。

中世の閉鎖された精神社会に矛盾を感じながらも家のために王家のしつけを全うして生きてきた姫が、婚約者を探すために変装をし、諸国を旅しながら王家で受けてきたしつけのさまざまな要素を放棄してゆくさまでもあるのだが、やや具体性に欠けるかも知れない。

当初のスタイル的な狙いは「薔薇の名前」のようなモノだったのかも知れないが、文体もかなり平易な口語になっており、かなり児童文学に近い読みやすいものになっている。ただ、そういう文体だからなのか、著者の若さなのか、ファンタジー的な出来事が起きた時に登場人物が対して驚かない、というのは、中世の封建的な世界を舞台にした時にはやや違和感がある。どんなことが起きても大して拒否反応を示さずに適応していくので、物語的なダイナミズムは生まれにくい。カタルシスがすべて会話分の中にある、というのはファンタジー小説としてはちょっと物足りない。

また、一番の事件である王子の消失を企んだ黒幕というのが案外普通というか、その手口も言ってしまうとなぁんだ、なのでいろんな意味で惜しい作品ではある。

この作者が今後も著作活動を続けていくのかやや不明ではあるが、次作に期待したいところではある。
世界陸上をなんとなくつけていたら女子のマラソンをやっていた。
ラドクリフの強さばかりが圧倒的というか、そこにはそれ相当の執念と高度な戦略性というものがあったと思うのだが、どうも日本万歳中継スタッフにはそういうことには関心がないらしく、はるか後続の原選手ばっかりを追いかけていて、ちょっと物足りなかった。

どうも日本のスポーツ中継は、スタッフが不勉強なので元選手の手前勝手なしゃべりに相槌を打つか、自国選手を応援するかの二つしかないケースが多い。そういうスポーツ中継のスタイルを後押ししてしまったのが、長年続いてきたプロ野球中継だろうか。

まあ、原選手自体に罪はない。インタビューを聞いていても、全く用意していたかのようなコメントを棒読みする素朴さは期待以上だった。願わくは妙にアイドル扱いされて中途半端なタレントになってしまわないことを。

中継中に耳にした情報にうーんと思ったことがある。原選手を追っかけているカメラの背景に自転車で走っているおっさんがいて、それが原選手のコーチだとか中継のスタッフが紹介したり、同じチームの選手が沿道を走ったりしてバックアップする、だとか言っていた。

マラソンってそういう競技でいいのだろうか。

確かに勝つほうが負けるほうよりもいい。沿道の観客も罵声を浴びせるよりは応援したほうがいい。しかしコーチが沿道を走って激を飛ばしたり、チームメイト(マラソンってチーム競技なのか?)がペースメイカー並みにそばを走ったりしないと一人前の走りができない選手は、そもそもマラソンという競技には出るべきではないのでは?別に原選手一人のことをいうわけではないし、そんなもの走っている選手の目にはほとんど入らないのかも知れない。だが、マラソンとは、あくまでも個人競技であるべきではないのかと思ったのだ。

もちろんどんどん時代とともに記録は更新されていくし、体格のいい外国選手との基礎体力の差もあるだろう。その中で勝負をするために、いろいろな戦略を練るのは構わないと思うのだが、ひとたびトラックに出たらそこは選手対選手、一人前同士の勝負をさせてやるわけにはいくまいか。どうも日本ではすぐにコーチとの二人三脚だとか、美談として持ち上げたがるが、そういう部分で自立できない選手が長く活躍できるような気もしない。
ニュースの記事で、中田英寿の移籍がイギリスで話題になっていない、ということを話題にしている。

中田本人がこれをどう思うかは別問題として、騒ぐようなことでもない、というのが個人的な印象だ。一つに、中田がクラブチームの選手としてここしばらく実績を上げていない、1流半の選手であるということ、そして、移籍先もボルトンという、パッとしない一流半のチームであること。ごく客観的に見ればこれは一種の「都落ち」なのだ。それをボルトンというチームがあまり知られていないことをいいことに超ビッグチームであるかのように印象づけようとして話題作りに躍起になっているから肩透かしを食ったりするのだ。報道したければ、日本のメディアが報道すれば済むことではないか。

逆に、こういう環境が中田をサッカーに専念させるいいチャンスだと思っている。中田はそんな派手な選手ではない。飛び抜けたスピードもないし、一瞬にしてディフェンスを置き去りにするドリブルもない。司令塔などとえらそうな名前をつけて持ち上げるからみんな勘違いするが、中盤というのは動いてなんぼの世界だ。泥にまみれて体を張って、チームに献身的なプレーをして初めて、チームの信頼は得られるのだ。2流のチームをたたき上げて持ち上げてこそ、彼の真価は評価されるのだと思う。
9月11日に総選挙の日程を決めた人は誰なのだろう。

テレビ朝日のアナウンサーの朗読劇が中止になったのはご愛嬌としても、いろいろと難しい日程ではある。今から想像するに、開票作業は深夜に行われて、選挙報道番組は当然夜中までがんばるのだろう。

個人的には多少早く知ったからどうってことないし、当選した人々の事務所からの中継などは、記者の喋りやインタビューの下手さ加減にうんざりすることが多いので、結果だけまとめて見せてくれればいいや、ということもあるのだけど、それだけではないと思う。

アメリカの9・11テロの関連報道は、多分開票中にいろいろと海外では行われているだろうし、次のテロがこの日を狙って来ないとも言い切れない。たとえ海外の国々がこの選挙のゆくえに関心があっても自国の安全保障をないがしろにはできないだろうし、日本の海外ニュースも同様である。

もう1週間遅らせれば敬老の日だし、その次は秋分の日つながりの連休だから仕方ないといえば仕方ないのだが、はてどうなるのだろう。
毎年この季節になると聞く言葉が「帰省ラッシュ」である。乗車率が何パーセントだ、渋滞が何十Kmつながっている、そんな話題ばかりだ。最初から分かり切っていたことだろうに。なんで日本中の国民が同じ時期に大移動しなければならないのだろうか。大人はまだいいが、問題は子供だ。こういう時にはしょうがない、で納得するのは大人である。ひとところにじっとしていられない、待つのがいやなのが子供という人種だ。当然泣きわめく。機嫌が悪くなる。子供の面倒をみる大人も機嫌が悪くなる。だんだん「宇宙戦争」のトム・クルーズの気持ちになってくる。これはよくない。なんとかしよう。

最初からこういうピークを想定して交通網を設計したら、当然平常時にはスカスカになる。それで維持するコストの負担に文句を言わねばそれはそれで住みよい社会だろう。だが、日本の国土の広さと鉄道の維持費などを考えるとちょっと難しそうだ。ではどうするか。名案を思いついた。

日本全国「時差お盆」である。旧盆で1ヶ月ずらすことがあるように、日本全国、地域によってお盆の月を分けて年間を通じて均等化すればよろしい。地域で集中するのが良くなければ、たとえば各地方で一番北の県は2月15日がお盆、2番目の県は3月15日がお盆、と決めてしまえばよいのだ。もともと終戦の日とお盆が重なっていることでいろいろと紛らわしい思いをする人もいるだろうし、いっそどうだ。
懲りもせずにシーモンキー再挑戦である。メーカーのサイトから卵だけを買おうとしているのだけども、なんどトライしても品切れになってしまう。困ったなと思っていたらライブドアのサイトでも売っているようなので、ちょっと割高なのだが育成セット一式買った。で、今日2つの水槽でリトライである。

しかしだ。タマゴの袋を開けてかき混ぜて、30分ほど待っても一向に動く 物体が見当たらない。おいおいもしやこれって「死産」?そんなわけないよね。ちょっとだけお目覚めが遅いだけだよね…。
昨日からずっと激しい雷雨に襲われっぱなしである。

夕べ仕事が終わって帰宅するために外に出た途端に空は稲妻の連発。音はけっこう遠かったから家に着くまでもつかな、と思ったら甘かった。自宅の最寄り駅につくころにはビニール袋に穴を開けて中身をぶちまけたような大降り。仕方なくコンビニまで走って傘を買う羽目に。今日も今日で練習のため中野まで行き、早くついたのでさんモールでお茶を飲んでいると、その間に商店街水浸しである。ニュースで大気の模様が不安定で、とか説明しているが、そんなの説明になるかい!

こないだから地震は大きいのが来ているから、あとは火事とおやじに気をつけなければ。
夏の人事異動で、今いる職場に同期の女性がやってきた。社内でぼくのことを「ダーリン」と呼ぶことが認められた唯一の女性である。あろうことか人妻である。しかも二人の子持ちである。他の人に対してはまさに暴君で、だれそれのいすを蹴っただの、「てめーこのやろー」呼ばわりされただのは日常茶飯事。なのにぼくに対してだけは妙に優しいのだ。旦那が仕事で忙しい時期に子供が生まれそうになり、出産ビデオを撮りに来い、といわれたこともある。もちろんそれは旦那に来させるための「かませ犬」としてなのだが。

今日も都合が悪いと言っているのに夕方の6時10分の映画を見ようと誘われて、断るのに一苦労である。

こんなぼくはいったい何なのだろう。ひょっとして、人妻キラー?
ブッシュ米大統領が、イラク即時撤退要求については「わが国の安全保障上、誤りだ」と突っぱねたそうである。やはりそうだったか。イラクの平和は二の次か。