実家に寄るともう夜遅いのに珍しく父親が起きていて、どうしたのかと思ったら、デジカメで撮った画像がパソコンで読み込めないのだといいます。で、ちょっと様子を見てみると、ありがちではあるのですが、USBのコネクターの接触がイマイチで、単純にカメラを認識していなかっただけでした。

それで、ひとまずは終了、と思いしばらくほっておくと、こんどは印刷がうまくいかないと言います。たしかに上質の写真画質の用紙にプリントされたものは、妙に赤茶けています。ウィンドウズマシンなのでプリンタのプロパティを見てみると、案の定、インクの残量が少なくなっているとのこと。それを教えると、自分でこれを取り換えたのだが、と言います。それを見るとどう考えても古いカートリッジ。もしかして使用済みをそのままとっておいたのかな、とか思ってよくよく調べてみると、どうも兄の入れ知恵らしく、リフィル用のインクボンベが各色そろっていて、これを詰め替えなければならないらしいのです。

まあ、環境資源のことを考えればそれもいいのですが、どうなってるのか分かりもしない年寄りにそういうものを買い与えておくのもなぁ、と思いつつ代わりに詰め替え作業をやり、インクをセットして、やっとちゃんと動くようになりました。

全部終わってから見ていた母親が、「こういうのって、もっと年寄りに分かるように、大きな字で書いてくれないのかねぇ」と言います。もっともな話です。今どきのパソコン、50代以上の人間には異様に使いこなせないものになっていると思いました。ものごとの考え方も、インターフェースも、文字サイズも。一昔前に「目に優しい朝日の文字」とうたって、朝日新聞が文字のサイズを大きめにしたことがありました。当時としては先陣を切った新しい動きでしたが、パソコンの世界ではそれよりもはるかに大胆な発想の転換が必要だと思います。

「プロパティ」「ウィザード」「ユーティリティ」、都合によっていくらでもとりようの変わる言葉、多すぎますよね。

まあ、でも久しぶりに親孝行しました。こちらの元手が一番かからなくて、しかも相手が助かる親孝行でしたが。
有名ファッションブランドのH&Mが、違法薬物との関連でスーパーモデルとの契約を解除した、というニュースがちらりと流れました。何気なしに斜め読みしていたのですが、途中ではたと気づきました。このスーパーモデル、僕と同じ学校の出身なのです。

え、なんで、という話になるかも知れませんが、ほんとです。イギリス出身のスーパー・モデル、ケイト・モスなんですが、ぼくが父親の仕事の関係で1年ほど通っていたイギリスの小学校、リッジウェイ小学校の出身だそうです。年はだいぶ違うのですが、まあそれはさておき、なぜそんなことがわかったかというと、イギリスのインターネットでも、Friends Reunitedという、いわゆる「ネット同窓会」がポピュラーで、そのサイトに登録しておくと、同じ学校の出身者が新たに登録したりすると通知がくるようなシステムになっているのですな。で、僕の小学校のページには、「当校出身の有名人」という欄があって、そこにケイト・モス(「毛糸も巣」と変換されます)の名前も発見したわけです。

日本でもネット同窓会「ゆびとま」が有名ですな。小学校から高校までこれに登録もしてますが、案外なつかしい人物の連絡先がわかったりして楽しいですよ。

ケイト・モスさんとは、別に個人的な知り合いでもなんでもないので、話はこれで終わりです。べつに当時からクスリをやってたとか、そんな暴露話はありませんので。念のため。
中国ですな。やっぱり。大陸ですよ。考え方が。

北京オリンピックが近づいて、公衆道徳がなってないのが丸見えだ、ということで北京市内の公衆トイレの美化運動にお上が乗り出したそうですな。

北京のトイレは汚いのが有名で、紙もないだとか言われているらしいんですが、北京市西城区の職員400人に対して、トイレの中にハエ2匹、ゴミ2つまでしか認めない、という命令が出たんだそうです。そんなこと言ったって、ハエは飛びますからな。どうやって基準をクリアしてるかどうかチェックするんでしょ。

こういうときに役立つのが日本野鳥の会の人々では。日中友好の架け橋としてレンタルしてはいかが。

まあそんなこんなで、どうなるか見ものなのが北京オリンピックです。一般民衆の公衆道徳教育がどこまで達成できるか、やや疑問もあるのですが、中国共産党の号令の力、というのは侮りがたいものがあります。人口が桁違いにいるだけに優れた人材の発掘、力を集中したときのひとつの業界の成長ぶり、というのはテレビ番組などを見ても日進月歩の印象があります。

きっと現地にいって感じるものと、テレビを通じてオフィシャルに伝えられるものは相当に違うのじゃないでしょうかね。今から楽しみです。
アメリカの上院が日本産の牛肉の輸入を認めない法案を可決したんだそうですな。もう次元の低い報復措置だとは思いますが、輸出入の総量で考えてみた場合には、蚊に刺されたほどの効果しかないのと違いますかなぁ。そうまでしてアメリカが日本の牛肉を買わなければならない理由もなさそうですし、逆にそうまでして日本の牛肉をアメリカに買ってもらわなければならない理由があるんでしょうか。「単価が高いのでアメリカのお金持ちしか買ってくれない」ような牛肉は中にはあるかも知れないんですが、そういうのは日本国内で消費すればいいんじゃないですかねぇ。どうもこの辺の収支が見えない理屈なんですが。

アメリカもどうせ報復するなら、日本のゲーム機を買わない、とかそのぐらい思い切ってやったらどうですかねぇ。別に同じ物品でないと報復にならない、という理屈ではないと思うんですが。ゲームとか、アニメとか。そうしたら、アメリカの若者ももう少し勉強する時間が増えて、頭よくなるとおもいますよ。

それか、マクドナルドの日本向けの輸出をやめるとか。そうすれば日本の子供の成人病も減るだろうし、一挙両得じゃないですか。
今日はさすがにつかれました。
火曜日の晩に済ませるはずの仕事が、機材トラブルで復旧待ちで延々待たされ、結局仕事が終わったのが水曜日の午前10時過ぎ、その後午後1時から別の打ち合わせがあるため家に帰るわけにも行かず、延々夜の12時過ぎまでなんだかんだ仕事をやってました。

あまり食事を取らないとそれほど眠くもならないもので、妙にテンションがあがって来て、奇矯な振る舞いをしてしまいます。

もうひとつは季節的なことでしょうか、だいぶ秋風が吹いて涼しくなったせいか、体がなんだかずいぶん楽になったみたいです。やや躁病的に職場のみんなに宣言してしまいました。「今まで黙っていたけれど、5月からずっと夏ばてだった。これからが本当の俺だからそのつもりでいてくれ」なんて。馬鹿ですな。
宇宙人の離着陸の目印とかいううわさも流れた、ペルーのナスカ平原の地上絵のそばの立ち入り禁止区域に、貧しい家族が30世帯ほど住み込んでいるそうですな。ちょっと状況がよく見えないんでテレビでネタにしてほしいところですが。

まずそんなところがホントに住みやすいのか、ちょっと疑問が。さらに、立ち入り禁止区域の監視員が9人しかいないという現状は一体どんな感じなのか。それじゃ立ち退かせるどころの騒ぎじゃないでしょうに。今までにも絵の上を車が走ったりしてるそうですな。結構日本とはスケールの違うアバウトさです。先日の高松塚古墳の大騒ぎがウソのようで笑えます。

さてこのまま行くとどうなるか予想してみます。

1)このまま不法占拠して地上絵の上に住み着く人が増え続ける→地上絵は消えてなくなる→宇宙人は地球に着陸できなくなる→宇宙人が逆ギレして宇宙戦争勃発

2)当局が武力行使してでも占拠している家族を排除→軍の車が走り回り地上絵は消えてなくなる→宇宙人は地球に着陸できなくなる→宇宙人が逆ギレして宇宙戦争勃発

3)住み着く人が増えても地上絵は消えるどころかむしろどんどん盛り上がり、地下から巨大な滑走路が現れる→そこから宇宙人の秘密基地登場、地球侵略を宣言する→宇宙戦争勃発

なぁんだ、結局そうか。
今日はちょっとミステリーな出来事がありました。順調に仕事も終わって、さあそろそろ帰り支度、という頃になって、英文のメールが届いたのです。

文面は、なんだか写真を共有しましょう、みたいな内容で、メールの中にあるリンクをクリックすると何やらメールアドレスを登録する画面が出てきます。先だってフィッシング詐欺にやられかけた時の記憶があるので、当然疑ってかかります。

差出人の名前を見ると、Hさんという名前で、しかも英語表記。一瞬見覚えがあるような気がしたけど顔を思いだそうとしても思いだせない。しかもメールアドレスにも見覚え無し。一つ下のフロアにおなじ名字の人がいたなと思って、フルネームを確認すると微妙に違う。さてはやはり詐欺だな、と決めつけたものの、職場のメールアドレスを知ってるあたり、微妙に引っかかるところがあるので、念のためアドレス帳を検索してみると、そういう名前の人がいました。確かに。もともとは同じ会社の人なので、内線で電話をかけて問い合わせてみると、その人はもうやめました、との返事。これでたぐる糸は途切れてしまいました。

仕方ないと思い、そのメールは迷惑メール扱いにして、メールも受信拒否をしようかと思った矢先、その当人から新しいメールが届きました。やはり思った通り、かつてちょっとだけ仕事をしたことのある、デザイナーさんだったのです。間違いメールの来たいきさつは、何か写真を人に送ろうとしたところ、間違ってアドレス帳に登録してあった人全員にメールを出してしまったのだとか。

ちょっと恥ずかしい間違いではあり、ずいぶん謝られてしまいましたが、それがきっかけで近況を知ることなどが出来、帰宅途中を偶然目撃されていたことなどもわかり、ちょっとこころ温まる間違いメールでした。写真の内容までは見たりしませんよ。もちろん。
昨日の記事から大して時間もかからずに、ブラウザーの「Opera」無料版から広告がなくなる、というニュースがでましたな。やはり、Firefoxに大してこれ以上遅れをとってはならん、という至上命題みたいなものがあるんでしょうか。

細かい機能はともかく、基本的な操作性では大差ないように思うのですが、表示がくずれるページはわずかながらOperaの方が多いような気がする今日このごろ。これから巻き返しなるのでしょうか。国産タブブラウザーのSleipnirの新バージョンも若干気になるところです。
2003年以降、韓国ではCDなどの実態のある音楽ソフトよりもネット配信の音楽産業の方が売り上げが多いんだそうですな。もっとも、その中で着メロだとか、リングバックトーンの販売を含むので純粋な音楽産業の動向とはいえないのかも知れませんが。

音楽配信サービスを行っているのが、音楽を製作している事務所サイドというよりも、ポータルサイト運営業者や音楽ブレイヤーメーカーだ、というのが韓国と日本の際立った特徴なのかも知れませんが、アーティストにはどれほど還元されるやり方なのか、気になります。もう一つあるのは、もともとの違法コピー販売がおおっぴらに行われていたために、ネット配信になったことでむしろそういったものの販売が実体化した、とも取れるわけで、必ずしもそれが音楽産業の成熟した姿だ、とは言い切れないのかもしれません。

まあ、ブロードバンドを国策にして一生懸命推進してきたいきさつ上、そのぐらいは達成できないと政府としても面目が立たないでしょうね。日本ではこれがどのような変化につながるのでしょうか。
みなさんはブラウザーは何を使っているんでしょうな。

世界中のシェアの推移ではIEが一人負け、といわれてますが、それでも86パーセントは十分多いと思いますが、年々減少の一途をたどっているのだそうです。

IEでないと快適に動かない仕事用のイントラネット内のページがあったりするので、IEの使用率がゼロではありませんが、個人的に普通のブラウジングに使っているのは圧倒的な割合でFirefoxです。それでも時折いろいろとセキュリティー問題は発生しているようですが、情報はすぐに伝わりますからな。

IEをやめた一番大きな原因はスパイウェアです。IEだといろんなサイトを回っているとスパイウェアをかなり高い確率で拾ってきてしまうようです。自分が見たページの情報やらをよその会社なんぞに勝手に見られてしまうのはあまり気持ちよくないので、その手のスパイウェアは極力チェックして削除してます。使っているのはAd-awareというフリーソフトなのですが、チェックをマニュアルでしなければならない点を除けば、まあ必要十分な働きをしてくれますな。英語版しかないのですが。

最近になってマイクロソフトでもスパイウェア対策が必要だと思っているらしく、Anti-Spywareなるソフトのベータ版(英語のみ)を配布しています。しかし、まだまだチェックが甘いらしく、Anti-Spywareでは検出できなかったスパイウェアもAd-awareなら検出してくれてます。とにかく簡単なので、1日の仕事が終わった後には必ずAd-awareでスキャンするようにしてます。

知り合いの一人はオペラを絶賛していましたが、なんだかんだで広告なんぞも出ることがないので、とりあえずFirefoxの方が使いやすいです。なんたってタブブラウザの方がさくさく軽快に動くし、デスクトップが散らかりにくいですな。

自宅のマックの場合、OSXではFirefoxの動きはややもっさりしているので、メインはSafariなんですが、いくつかのページではSafariではうまくいかないので、Firefoxも併用しています。マック用のIEは、とにかくお気に入りの整理がしづらくて仕方ないです。

今のところ世間的にはまだ他の存在を知らない、という理由でIEが主流ではあるんでしょうが、ある時期からなだれ現象が起きてもおかしくない状況にはあると、思ってます。