フジに引き続きTBSもネット産業のラブコールを受けているようで、楽天から提案を受けたようですが、TBSの井上社長は「斬新なアイデアはない」と辛口評価のようですな。

まあ、今のネットの情報を見る限り、ショッピング産業に相当依存度が高い、というのが僕の個人的な印象で、ブログのような垂れ流し、書き散らしのものはそうでもないですが、そうでないコンテンツでいうと、意外に広告やらポップアップやら、ショッピングやら、えげつないPR手段には食傷することが多いように思います。テレビに比べて、目先の収益性が目に見えるところにある、と言うのが特徴のように思えますが、逆にコンテンツに関してもちょっとお手軽すぎて低予算がみえみえなのも特徴ですな。

ネットがテレビなどの放送を置き換えるか、というと案外そういうことではないように思います。放送された素材を二次利用でストリーミングしたり、販売したり、というのはネットの強みですが、コンテンツそのものを作り出す、と言うところまでは行っていない、ということでしょうか。CMの代わりにはなってるのかも知れません。
今日は仕事で使う、スロットカーというもののテストで半日つぶれました。スロットカーと言うのは、レールの上を走るミニカーのようなもので、レールを流れる電気を受けて車に積んだモーターを動かし、走るのです。

レールから電気を拾うために使われているのはワイヤーのブラシのようなもの。これがレールと離れず、しかしあまり重たく引きずらずに確実に電気を拾わないと車の動力は失われてしまいます。

初めのころ、スタッフはこういうゲームに関しては素人ばかりだったのですが、最近になってようやくなれてきました。しかし、仕事の性質上、車をいろいろと飾り付けて走らせるのでどうしても重たくなり、走りが悪くなります。困ったときなど本番の時に急に機嫌が悪くなったりして、こっちが泣きたくなることもあります。

どうして調子が悪くなるのか、プロのお店に教えを請うたりして、「レールはマメに磨きなさい」だのいろいろと人生の基礎からやり直してきたのですが、どうしてもうまくいかない。

そのとき、新人のA君が「これ、取っちゃったらどうですか?」と指差したのは車のそこに張り付いた平べったいプレートのようなもの。マグネットです。

本来は、軽い車がダウンフォースが不足気味になったり、コーナーで振られたりして接触不良に陥るのを防ぐためについているものなのですが、確かに重い車体の場合はいたずらに車を重くしているだけのようにも見えます。

思い切って取ってみるとどんぴしゃ!見違えるように快調に走り出しました。A君殊勲の一言でした。

イメージ 1

1巻を読んだ勢いで次も行きました、「アニメ店長」の2巻。

1巻の手探り状態を経て、やはり炸裂しました、第2巻。「うん、これだよこれ!」やはり、第1巻は相当試行錯誤してましたね。ちゃんと店長が主人公としてさまざまな試練に耐えてこそ生きる島本節。第1巻では描く分野が分野だけにその世界の人たちに気兼ね(というか遠慮)しすぎてたんでしょうね。タッチにも力強さが戻ってきて非常にいい感じじゃないでしょうか。

ページ数が少ないゆえの制約もあるでしょうが、この調子ならば長期連載も夢じゃない?
午前中に待ち焦がれていた(というかもう遅い)除湿機が到着しました。先日来の浸水で、床には新聞紙を敷き詰めた状態でずっと寝起きしていたのですが、このところ強い雨は降らないので小康状態を保っています。とはいえ、なんかボンドが解けるような揮発性の嫌なにおいがするのがそこはかとなく不安。CDやLDを収めたラックを腐らせたり、レコードの奥がかびたりしたらお手上げです。

いろいろと考えたあげく、ここは「北風と太陽」作戦で行こうということになり、除湿機の購入を決断しました。これから冬になろうというのに、バカじゃなかろうか、という向きもあるでしょうが、静電気にはことのほか強いぼくのこと、きっと大丈夫、じゃないかなぁ。布団乾燥機能も捨てがたいし。

ふとん乾燥機もかねた優れものらしいのですが、仕事に出なければならなかったので荷物を受け取るのがやっと。これで我が家も湿り気王国から脱出なるでしょうか…。
産経新聞のカメラマンが、写真を捏造したということで新聞が謝罪していましたな。

なんでもコウノトリが月の中を飛んでいるように見えるカットだとか。

うまく撮影できなかったので自分でパソコン上で編集したら絶賛されたために引っ込みがつかなくなった、というのが説明でした。

これはもうばれるような下手な作業をしてしまった、という部分に編集技量のなさが露呈してしまうことが致命的かも知れません。

知らなければ、まあ、そういう映像もあるかもね、ぐらいで済まされたんでしょうが。

ただ、ここでわれわれ一般大衆はどの程度怒るべきなんでしょうか?
たまたまカメラマンはそれを撮れなかった、しかしこれはあったかもしれない現実です。われわれはそのことの真実を知りません。ああ美しいな、とその写真を見て思う心は本物でしょう。無駄に感動したからやっぱり感動するのはやめた、カメラマンは謝罪しろ、というのはいかにも無粋でしょう。

ただ、われわれはもっと大きなうそや、意図的な捏造に対しても鈍感になってしまっている。イラクの大量兵器だってそうでしょう。だから、コウノトリ一羽に対してもきっとやさしく済ませてしまうんじゃないですか?
ここ2年ほどでもスーパーコンピューターの世界は激震しているみたいですな。アメリカの国立研究所がIBM製の「ブルー・ジーン」を増強して従来の倍以上の、毎秒280兆回も演算をするコンピューターを開発したそうです。

この、スーパーコンピューターって、なにがスーパーなのかよくわかりませんが、とにかく最大級の物量を投入してとにかく計算が速いコンピューターを開発したものがえらい、という話なんでしょうかな。ちなみに2002年から2年余りは日本のコンピューターのほうが速かった、と言うのですから、こういうテクノロジーの世界と言うのはやはり日進月歩なんですな。

ただ、正直にいって、こう思ってしまいますな。ある程度以上速くなったところで、それを受けての人間の判断の遅さを考えると、130兆が280兆になったところで焼け石に水なのではないかと。どの道人間が迷ったり、決断すべき時にしなければ、スーパーコンピューターもただの箱(しかも殺人的に発熱する?)になってしまうのだろう、ということでしょう。
ここのところ夜中から明け方までつながる仕事が多かったのですが、本日はなんだかんだ言ってホームページの更新の仕事が夕方で片がついたので9時台に上がることにしました。で、早めに帰って今何をしているかというと、またもやiMacの新規インストール。特に何が、という理由もないのですが、やや調子が悪く、その原因を根底的に探ってやろうと言う実験です。まずOS9から入れて、次に10.2を入れているところです。

先日クリーンインストールしてからも、完全にフリーズから開放されたわけではなく、特にすぐに固まるのがプリンター周り。特によく固まるソフトが、DVD などの面に写真などを焼き付けるエプソンのMulti-Print Quickerというもの。ここんとこ印刷しようとすると固まってしまい、すでに焼いてしまったDVDにこれではあまりに惨め。ということで、OSのバージョンやドライバのアップデータをいろいろと試してみようと思っているのです。

プリントマネージャーに問題があるなら、ちょっとお手上げなんですが。
ここのところ夜中から明け方までつながる仕事が多かったのですが、本日はなんだかんだ言ってホームページの更新の仕事が夕方で片がついたので9時台に上がることにしました。で、早めに帰って今何をしているかというと、またもやiMacの新規インストール。特に何が、という理由もないのですが、やや調子が悪く、その原因を根底的に探ってやろうと言う実験です。まずOS9から入れて、次に10.2を入れているところです。

先日クリーンインストールしてからも、完全にフリーズから開放されたわけではなく、特にすぐに固まるのがプリンター周り。特によく固まるソフトが、DVD などの面に写真などを焼き付けるエプソンのMulti-Print Quickerというもの。ここんとこ印刷しようとすると固まってしまい、すでに焼いてしまったDVDにこれではあまりに惨め。ということで、OSのバージョンやドライバのアップデータをいろいろと試してみようと思っているのです。

プリントマネージャーに問題があるなら、ちょっとお手上げなんですが。

イメージ 1

職場の同僚に勧められて読んだ本です。著者は武居俊樹。名前にはあまりピンと来ないのですが、最近定年退職するまでずっと小学館でマンガの編集にかかわってきた、「伝説の赤塚番」の方なんだそうです。子供のころ、あまり週刊マンガ雑誌を買わせてもらえなかった僕には、あまり時代意識がないのですが、懐かしい、と思う人も多いのでしょう。

「おそ松君」のサンデーからマガジンの「天才バカボン」誕生、そして「バカボン」のサンデー引き抜きから「モーレツあ太郎」誕生、そしてニャロメの誕生…。ここには、一緒に時代を作った者でしかわからない、等身大のマンガ家の実像があります。同時に、「編集がマンガ家を作る」という意識の初期の形を見て取ることもできるかと思います。「マンガ家を生かすも殺すも編集者次第」というのはきっと今も言えることなんでしょうが、そのためにどこまでとことんつきあい、一緒にばかになれるか、そのハラのくくり方は、もはや若い世代には求められないのかもしれません。

同時に、赤塚不二夫という希有な作家の、根本を形作ったものが見えてくるような気がしました。本人が語る「偽自伝」の章では、10歳で迎えた満州における終戦とその直後の生死となりあわせの混乱、戦後の極貧生活と飢餓などが率直に語られ、その中でのマンガとの出会いがいかに赤塚にとって大切なものだったかがわかります。「天才バカボン」をピークにした赤塚マンガの不条理と、キャラクターのもつ迫力は、どこかこの戦後の「飢え」とつながっているような気がします。

そして、ピークを過ぎてから、世代交代を図りたい出版社の思惑と、まだ一花咲かせたいと思う焦りの気持ちなども率直に語られ、その晩年の不遇ぶりには胸が痛みます。

もう70歳になってしまった不世出のギャグ作家・赤塚不二夫、いまは病院のベッドで意識不明だとのこと。同世代のマンガ家が次々に鬼籍に入るなか、不死鳥のようにカムバックしてくれないかと思わずにはいられません。
今日はいろいろとためらったり、迷ったり。何も生産しなくても、精神は消費されるのですな。

「チャーリーとチョコレート工場」なんでオールナイトでやってくれないのでしょう。ここのところ週末しかチャンスはないのですがどうせ混むとわかっているのに行く気もせず、だらだらしてるうちに、当てにしていた歌舞伎町の映画館では上映が終わってしまいました。焦って、新宿のアドホックの隣にある映画館にいったのですが、ちょっと隣のウェンディーズでチリを食べている間に、チケットが完売、立ち見でまで見る気もせず、そのままさくらやのパソコン館へ。

そこには、5400回転の内蔵用3.5インチハードディスクがおいてあったので、つい買ってしまおうかとも思ったのですが、120GBまででだいたい10000円前後。価格.comで探せば7500円ぐらいで買えるな、と思いとどまりました。

次に気になったのは、取り出した内蔵用HDDを入れて外付けにしてくれるケース。ただ、これもなぜかノート用は3000円位でもあるのですが、3.5インチ用のものは妙に価格が高く、特にFirewire対応のものは9000円ぐらいします。それなら最初から外付けのHDDを買ったほうが安いくらいの話ですな。これも買うのやめました。

エプソンのPM-G700という2年ほど前の年末に買ったプリンターをずっと使っているのですが、なんでプリンター用のインクカートリッジってこんなに互換性がないんでしょう。形もインクの本数も違って、買いにくいったらありゃしない。最近では詰め替えようのインクもあるようなので、それを買おうかな、と物色していたのですが、それほど古い機種でもないのに詰め替え用のインクは在庫がなく、これもあきらめ。

結局、A4サイズの紙だけを買って帰るという、妙な一日。