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2024年4月4日 桜

また、少し前回の記事から間が空きました。。。。

 

仕事先の塾の春期講習は昨日でおしまい。

新学年の受験生は・・・・・?

 

今日は朝の内は少し気温が低いのかなと思ったら、午後は暖かくなりました。

母親の施設に顔をだし、少し母親の買い物がてらの散歩に付き合って、

帰宅してから家の前の公園に。

 

サクラは7割ぐらい?木によってはもう満開という感じのもあったり、まだつぼみが

結構多い気がする木も。

 

 

こちらはシャガ。どうということのない花なのですが、個人的には好きな花の一つ。

観察すると花弁の模様やしべなどがすごく複雑なものになっていて、自然の造形の

面白さを感じます。

 

こちらはカラスの食糧?食べてるのは見たことないけど。

これでも花のあとのさやにはしっかりと小さな豆ができるんですよね。

 

 

つつじも咲き始めてます。

こちらは雪柳。

 

すみれも。

 

木の若葉。

 

 

 

 

我が家のフジのつぼみがだいぶ大きくなってきました。来週か再来週には咲くのかな。

モッコウバラもフライングぎみ。

 

写真はペンタックスのK3という結構古いデジタル一眼レフで撮ったもの。

今出ているのはこれの2世代あとぐらいのもの?

 

この春の入試問題をいろいろとみてますが、私が見た問題だけかもしれないけど

読んで考えさせる問題が中学受験、高校受験どちらでもかなり幅を利かせているような。

社会科関連の用語についての理解が問われるのはもちろん、問題の本文や設問文の

読み込み、理解の能力がかなり重要なものになってきている気がします。

 

いっぽうで、国語のできない生徒がかなりいるけど、だいじょうぶなのかなぁ・・・・・。

 

 

 

生存確認・・・家の前の公園の花

まだしぶとく生きています。。。。

 

あっという間に3月も20日が近づいています。

 

2月は暖かでしたが、3月に入ってから気温が上がったり下がったりとせわしなく、

春が近いのか遠いのか・・・・。

 

そろそろ桜が咲くのかなと思うような日もありましたが、

今日は風が冷たいですね。

 

家の前の公園をちょっと偵察。

 

桜はまだ先のようですが、来週末には咲いているかも。

 

ちょっとフライング気味のシャガ。

 

 

クリスマスローズは今が盛り?

 

菜の花。

 

つつじのフライング。

 

雪柳は今どきの花かな。

 

ヒマラヤユキノシタ

 

天敵。諸悪の権化。

 

はなにら

 

ハクモクレンは今がちょうどの時期ですかね。

 

たんぽぽ

 

寒桜?

 

モクレン

 

つばき

 

 

ここからは我が家の花。

 

とさみずき

 

 

フライングぎみのモッコウバラ。

 

そろそろどこかの山へ行きたいけど、仕事が休みの日に雨が降ることが多いような。

 

久々の庭の花

ごぶさたしております。

 

仕事と家のことで

バタバタしております。

 

気温、天気の急変が激しいですね。

今週は雨降りが続いたかと思えば、今日は久々のお天道様。

 

肌寒いですが、日差しがあるのとないのとではだいぶ違います。

 

仕事先の塾の方は、受験が一通り終わって、あとは公立高校の発表待ち。

 

今年の入試は、社会科でみると、いわゆる難関の私立や国立は社会科の知識は

もちろんないとダメですが、国語の力がかなり問われていると思います。

国語力というか読解力、読んだ内容から考える力が問われているなと思いました。

 

埼玉の公立高校の社会科も、知識については単に言葉を知っているだけではダメで、

そのことを正しく理解していることが求められていると思います。

 

大学受験の方もその方向性が強まっているようなので、その流れでしょうか。

 

私立中の入試問題をみても知識偏重の傾向が強い学校では相変わらずのところも

ありますが、理解力、読解力、思考力を問う傾向は強まっているのかなと思います。

 

見ている生徒に当てはめると、できるな、と思う生徒はやはりこういう力がある子ですね。

 

 

今日は久々の庭の花を。

 

だいぶ黄色い春の花が目立ってきました。

 

おうばい

 

ふくじゅそう

 

 

 

ねこやなぎの綿毛。

 

来週末は三月。はやいなぁ。

ビーバー 53声のミサ曲(ザルツブルクミサ曲)

2月になりました。

今日は都内の私立中入試の解禁日。親子連れの民族大移動が都内では見かけられました。

 

 

仕事前に、ちょっと湯島へ。

 

湯島天神の梅まつりをやっていました。

境内には受験生らしき学生もちらほら。

 

日中は風が強いものの暖かい日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までに何度もきたことがあったおですが、

泉鏡花の筆塚。こんなものがあったのに気が付きませんでした。

 

 

ボヘミアの出身のハインリヒ・イグナツ・ビーバーの

ザルツブルクミサ。

53声のミサ曲とも呼ばれる曲です。

 

ビーバーは1644年生まれなので今から380年前に生まれた人。

ヴァイオリン曲の「ロザリオのソナタ」で知られている人ですね。

 

このミサ曲は53声といっても、まったく違う53の旋律があるわけではなく、

ほぼ同じメロディでハーモニーを響かせたり、カノンのように追いかけてくる

形で出てくるものになっています。シュッツの作品と比べるとかなり進化している

感じですが、まだ複雑なものになっているわけでもないので、聴きやすい曲だと思います。

 

 

モンテヴェルディ  四声のミサ曲SV190

もう1月も終わりが近づいています。

 

仕事先の塾でも、ぼちぼち進学先が決まった子もいます。

 

まだ、国立大付属の高校や公立高校の入試はこれからですが、この数週間で、

いい感じに仕上がってきた感じの子もいれば、相変わらずの子も。

 

今どきの子供たちをみていると、分かっていないことを、いろいろといじくって勉強している気になっている

子が多い気がしますね。

なんか、作業をしているだけになっている子が増えている気も。

それでもやらないのよりはいいのかなという気もしますが、勉強してることがどういうことなのか、

何がポイントなのかをわからないままでも、平気な?感じ。

 

どういうことなのかが分からないと、きもちわるいというか、すっきりしないというのか、こういう感覚が

ないんですかね。

 

文章を読ませても、あっさりと内容をの核心部をつかんで理解できる子もいますが、

なんか頓珍漢な子も多いです。

 

やっぱり、小学校の3,4年ぐらいまでにどういうことなのかを理解することや、規則性を自分で見つける

ような勉強をしっかりとやれている子が少ないように思います。

考えることが苦手というか、どうすればいいのかが分かっていない子も多いような。

 

私は、生徒たちに、「考えること」は究極の暇つぶしになるよ、と話してます。何か考えるネタさえあれば、

道具も何もなくても頭の中でいろいろと考えることはできますし、それをやっていると、暇つぶしにもなりますよね。

 

しっかりと、机に向かって紙とペンがないとやりづらいようなものもありますが、頭の中だけでできるものも多いと思います。

考えていて、ひらめいたものを何かにメモしておかないと忘れてしまったり、分からなくなったりすることもありますが、

私はよく乗り物の中で考えていることも多いです。

 

今の世の中はスマートフォンなどがあれば、調べることもできますし、簡単なメモも残せますよね。。。。。

 

 

 

庭の梅もだいぶ花がついてきました。

 

 

 

 

 

こちらはバラ。

 

また、古い音楽を。

クラウディオ・モンテヴェルディの

四声のミサ曲 SV190

 

シュッツの音楽を聴いた後に聞くと、かなり華やかに感じます。

 

ハリー・クリストファー指揮のザ・シックスティーンの演奏。

団体の名称通り16人の演奏のようですが、声と楽器のバランスのいい演奏に録音だと思います。

 

 

シュッツ マタイ受難曲

この冬の気温の上下は、今までに経験したことがないぐらいのものです。

今日は暖かいですが、また、寒波が来て、日本海側は大雪になる可能性があるとか。

能登の被災地の方々にとっては非常に厳しい状況だと思いますが、

一刻も早く、平穏な生活を取り戻せることを願ってます。

 

我が家の庭でも、春が少しずつ近づいているようです。

 

白梅もちらほら。昨年はあまり剪定をしていなかったので、どうかなと思いましたが

花をつけてくれました。

 

こちらは紅梅。例年だと白梅が紅梅よりもかなり後になるので、いい状態の花が

両方ともみられるのはレアなのかも。

 

こちらは蠟梅。この木は、親の木は、根本がダメになって枯れましたが、そのひこばえ

が育ってます。

 

 

 

 

ふたたび、ハインリヒ・シュッツの曲を。

マタイ受難曲。

この題材は、バッハをはじめ多くの作曲家が手掛けており、いろいろと

聞き比べるのも面白いものです。長大なものがほとんどなので、

時間と体力がないと難しいですが。

 

シュッツのものは、声楽のみのもので、バッハのものと比べるとかなり

シンプルになっています。

声楽のみなので、余計に祈りの世界を感じさせるものになっていると思います。

 

紹介する音源は、前回のものと同じ、旧東ドイツのドレスデン聖十字架合唱団

のものですが、非常に精緻な響きで、聖ルカ教会の空間で響くものが

うまくまとめられているように思います。

 

 

 

ハインリヒ・シュッツ  マタイ受難曲SWV479

 

マルティン・フレーミヒ指揮

ドレスデン聖十字架合唱団  1973年の録音

 

 

 

 

 

シュッツ  十字架上の七つの言葉

この時期らしいといえばそうですが、冷たい北風が強く、寒いです。

 

今日は、母を預けている老人施設に顔を出してきたのですが、

なんか、施設の関係者でコロナが出て、しばらくは外部からの

訪問はお断りとか。

 

仕事先の塾でも、相変わらず、コロナで欠席になる生徒がいない

月はないのかも。公共交通機関や人の多い閉鎖空間ではまだマスクを

推奨した方がいいような気もしますが。。。。

 

電車やバスで座席に座っていて、そのそばで立ってノーマスクの

人がぺちゃくちゃおしゃべりをしていると、ちょっと嫌な気分に。

そういう時は、こちらが立って移動してしまうことが多いですが。

 

 

久々に音楽のネタを。

最近、ちょっと古い音楽を聴くことが多いです。

 

その中で、気に入ったのがこちら。

ドイツのハインリヒ・シュッツの曲をかつての東ドイツのエテルナに

録音してあったもので、東ドイツの団体による合唱曲です。

 

シュッツは16世紀から17世紀にかけて活躍した人で、バッハなどよりは

少し前の人。バッハの作品などと比べると、地味なものが多いですが、

音楽自体は、聴きやすいものだと思います。

 

十字架上の七つの言葉は、同じ題材をハイドンなども取り上げているので、

聞き比べるのも面白いです。

 

このシュッツの十字架上の七つの言葉は、ハイドンのものと比べると短く

素朴な響きですが、非常に厳かな感じのするものだと思います。

ルドルフ・マウエルスベルガー指揮のドレスデンの聖十字架合唱団による

1966年の録音ですが、非常に澄んだ精緻な響きです。

 

 

 

今年最初のお散歩 川越

気が付いたら2024年になり、正月早々、地震があったり飛行機事故?があったり。

なんともすごい年明けになりました。

 

私は例年通り、年末年始は塾の仕事の冬期講習に追われておりました。

あとは、母親の施設へも顔を出したりと、まあ忙しかったような。

 

今日はようやく暇になったので、ちょっと川越をぶらぶらと。

 

埼玉県内で、我が家のあたりからだと川越は割と近場といえるような。

普段使っている地元の駅でなく、そこから少し歩いたところにある埼京線の日進駅から

埼京線で終点の川越駅まで。

川越駅から喜多院の方へぶらぶらと。

 

喜多院の手前にある中院というところ。

島崎藤村の義母のお墓があるのだとか。

 

 

 

中院から北上し、まず、仙波東照宮に。

小さいけど一応由緒あるところのような。

 

正面の石段を登ると、

徳川の紋のある門に。

 

なんか狭いところに、石灯籠がいっぱい。それぞれ誰が奉納したものとかがあり、

なかなか面白いです。

 

 

 

 

 

日光東照宮ほどではないけど、よく見ると結構凝ったものになってるんですね。

 

ここから喜多院へ。

 

慈眼堂

お堂の裏には、喜多院の歴代住職のお墓が。

そんなに広くない墓所で、結構密度が高いような。といっても墓の数が、

ここの歴史からすると少ない気も。住職が皆さん長寿なんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

喜多院から川越城の方へ。

もっとも、川越城そのものは遺構が数か所にあるもの以外は、

本丸御殿しかないようですが。天守閣のある城ではないけど、もともとの

城の敷地は結構広かったようなので、現在はかつての城の中に普通の民家もかなり

あるようです。

 

富士見櫓跡。

名前からすると、かつては富士山が見えた場所なのでしょうが、

今は大きな木が茂っていたり、近隣に高い建物もあって見えないようです。

 

 

 

富士見櫓跡から少し歩いて、三芳野神社に。

 

この参道が、童謡の「通りゃんせ」の発祥の地なのだとか。

 

 

 

こんなのがあるのね・・・・・。

 

 

三芳野神社のなかを通り抜けると、本丸御殿の前に。

昔、小学校の社会科見学か何かで来た記憶が。もう50年近く前のことですが。

久々に中に入って見ることに。ここだけだと拝観料100円。

中をいろいろと見て回っていると、

何やら、パーティー券の売り方についての密談をしている方々が。。。。

 

小学校の時に見た記憶があったのがこちら。

 

 

厠。。。。昔も今も、男性の小用のはこんな感じなのね。

 

雨戸の内側からのカギ。昔の家の雨戸にもこんなのがあった記憶が。

 

 

 

 

 

 

小学校の頃の記憶だともう少し大きかったような気もしましたが、

なんかかなりこじんまりとしたものになってたんですね・・・・・・。

 

 

本丸御殿のところから少し西に行くと、住宅地の中に堀跡が。

 

 

市役所のそばの蕎麦屋で昼食をとろうと思っていたら、まさかの臨時休業・・・・・・。

仕方がないので、別の場所に。

 

 

時の鐘のそばのこちらへ。

 

大人用の麦茶と

マグロのほほ肉の照り焼きとマグロの刺身の定食。

美味しかったです。

 

このあたりは、観光客でごった返していて、もう見るものもあまりないので、

駅に戻ることに

 

 

途中、

こんな方や、

 

 

こういう方にもお会いして、

こんなのを見ながら歩いて

駅まで戻り帰宅しました。

 

家を出て、家に戻るまででだいたい4時間半ほどでしょうか。

歩いた歩数はだいたい19000歩ほど。

 

写真は久々に使ったペンタックスのK3での撮影です。

 

最近、近隣の史跡に興味があり、その手の本を見ていたので、まずはこちらに

足を運んでみました。。。

 

町中を歩くのよりは、山の方がやっぱりいいような。

 

おしまい。

2023年11月28日から29日 塔ノ岳  その3

つづきです。

29日は塔ノ岳の山頂の尊物山荘を8時少し前に出て下山です。

登ってきた大倉尾根を戻るのも芸がないので、今回は鍋割山経由で下ることに。

前は表尾根から三の塔尾根を下って大倉に出ましたが、三の塔尾根の針葉樹林帯の

中の長い下りに飽きたので、鍋割経由に。

もっとも、こちらも下の林道歩きがうんざりするんですが。そのことを忘れてました。

 

塔ノ岳からの富士山の見納め。

 

山頂からずんずん下ります。

金冷やしというところの分岐から鍋割の方へ。

前日から風が強く、夜も結構冷えていたので、霜柱がザクザク。

鍋割山への道は、けっこうアップダウンもありますが、穏やかな稜線歩きになるところも

多く、大倉尾根と比べると登山客も少なく静かです。

 

稜線が蛇行しているので、鍋割に向かって歩いていて、最初は右側に富士山が見える

のですが、しばらく歩いていくと左側に見えるようにも。

手前の右側の山の樹林の中に鍋割山荘が見えてます。

 

鍋割山山頂。私が着いたときは私だけでした。

少し休憩して、下っていきます。

 

最初はこんな道。

塔ノ岳から見ると、かなり下がってきたところなので、手前の山があると

富士山が隠れそうに。

 

富士山のチラリズム。

 

山頂からしばらくは急下降と緩やかな下りが交互に。

この道は、今回は紅葉がちょうどきれいなタイミングでした。

 

 

 

 

落ち葉の吹き溜まり。

 

少し下ると、下から上がってくる人が増えました。

以前は、鍋焼きうどん目当ての登山客が非常に多かったのですが、

今は食べられる日が限られているので、以前ほどは登ってくる人が減ったのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

後山乗越というところから樹林帯の中を下っていきます。

 

 

 

 

 

下の登山道の入り口。

ここから沢沿いに少し下っていくと、

こんなところに。

 

沢を何度かわたり、林道に。ここからが長かった・・・。

日当たりのいいところは紅葉がきれいでした。

 

 

しばらく歩いていたら、前から初めてお会いするお客さんが。。。。。

 

テンくんでした。ちょっとにらめっこ状態に。

こちらが写真を撮っていたら、わきへ進路を変えていきました。

西山林道を下って、大倉の集落に出る直前のところが以前は工事中で大きく迂回

させられていましたが、今回は前ほどは迂回しないですみましたが、以前の道とも

違ったところをあるくかたちに。 

 

大倉の集落のそばの畑のわきで、オオイヌノフグリが咲いてました。

 

大倉バス停に着いたのがちょうど12時頃。

着替えて身づくろいをして、いつもの蕎麦屋のさか間さんに。

けっこう混んでいて、待ち客の名前を書いて、30分以上待って席に。

この時期限定の岩ガキの天ぷらと

きのこ蕎麦をいただきました。おいしかったです。

 

今回の山行は二日間で41000歩ほどに。

 

今度は、雲取山にでも行きましょうか。

 

おしまい。

 

 

2023年11月28日から29日 塔ノ岳  その2

つづきです。

28日の夜7時ごろに寝床に入り、少し本を読んでいましたが、すぐに眠り、

完全に爆睡して、起きたら朝の5時でした。

 

朝食は5時半ごろ

定番のおでんです。

朝食後、まだ日の出には早いので、すこしまったりと。

お月様と富士山。

なんかお月さんが暴れてますが・・・・・。

日が昇る方向はまだこんな感じ。

 

 

 

 

東の方はだいぶ明るくなってきてます。だいたい6時ちょっとすぎぐらい。

 

 

 

 

なんとなく富士山のほうも赤くなってきました。

塔ノ岳の山頂は西の富士山と東の日の出の方とを山頂にいてどちらも見えるのでお得です。

 

 

大島がぼんやりと浮かんでいるように見えます。

 

 

 

だいたい6時20分すぎ。

そろそろでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

日本の朝です。

 

いい感じ。

7時ごろに小屋の中に退散。

コーヒーをいただきました。

 

つづく。