アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記 -11ページ目

アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。交通事故に遭い骨折してしまいました。アレクサンダー・テクニークがどれ程リハビリに有効か身をもって実感!
ホームページもご参照ください。http://atnagoya.sakura.ne.jp/

「顔のこわばりを何とかしたい」という生徒さんが去年末からレッスンを受けてくれています。

昨日は7回目のレッスンでした。

彼女の顔の表情が豊かになり、笑顔が素敵になってきました!

 

一回目のレッスンで気になったことは

”首から肩への緊張とこわばり”、そして、”腰の反り”、でした。

次に気になったことは

”脚と足が機能していない”、でした。

 

頭と背骨の関係性を良くするために、

背骨が ”どこからどこまでか” を説明します。

そして、頭は背骨の上でバランスをとることを意識してもらいます。

さらに、頭と背骨を支えているのは脚と足なので、脚と足の全体像と重心の降りる所を意識してもらいます。

 

それを7回のレッスンで彼女にしっかり認識してもらい、レッスンの時だけではなくて普段から意識するようにしてもらいました。

その結果、彼女が悩んでいた顔のこわばりが劇的に改善しました!

彼女の日々の意識の賜物です。

 

アレクサンダーテクニークのレッスンでは、どんな問題を抱えた人にも同じことを意識するように伝えます。

それは赤字で書かれていることです。

そして、それを意識しながら動く方法を教えていきます。

どのようなアプローチで教えていくかは生徒さんの状態や反応を見ながらやっていくので、個人レッスンが有効です。

 

一番のキーポイントは、生徒さん自身の日々の意識です。生徒さんがレッスンでしたこと、気づいたことを日常生活に生かしていきます。

自分のからだに自分で責任を持たないと、からだは変わっていきません!!!

 

ブログもご参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「動くときに力が入ってしまって、脱力できないんです」

という生徒さんが多くいます。

そんな生徒さんには

「脱力しようとしないでください。脱力するときは命尽きた時だけですから。」

と私は言います。

 

”動くこと” と ”脱力すること” は真逆です。完全に矛盾したことを同時にしようとしたら、からだは混乱して緊張してしまうんです。

動くときには力が入って良いんです。

ここで、

”力が入ること” と ”力んでいること” はやっぱり真逆です。

力が入ること:筋肉に張りがある状態。動きによって筋肉が伸びたり縮んだりできる状態。呼吸が楽にできる状態。

力んでいる:筋肉が凝り固まっている状態。動きに合わせて筋肉は動けない状態。呼吸が止まっているような状態。

 

アレクサンダーテクニークでは、動きに合わせて力が入って、自由に楽に動けるからだを目指しています。

そんなからだになる為に、正しく動く方法を学んでいきます。

 

ホームページもご参照ください。

 

 

アレクサンダーテクニークは、からだの正しい使い方を学び、日常動作が原因となっている痛みやコリや不調を良くしていくための方法です。

色々な治療を試したが慢性痛が良くならない人だけでなく、

より良いパフォーマンスを目指して、楽器演奏家、ダンサー、声楽家たちから支持を得ています。

 

ここで、自分で学ばなければ良い結果が得られないので、二つのグループに分かれるようです。

一つは、”めんどくさくてやれない、難しくてできない” というグループです。

もう一つは、”自分で何とか出来るんだ” というグループです。

 

私の場合、ぎっくり腰をしてからずっと腰が痛くて、一年近く様々な治療や人に勧められたマッサージに通いつめても、良くならなくて本当に心が参っていた時にアレクサンダーテクニークを勧められ、まったく期待しないでレッスンを受けました。

最初のレッスンで腰痛は良くなりませんでしたが、いかに自分のからだが崩れているかに気づけました。

何よりも、『今の痛みは自分のからだの動かし方が引き起こしていて、自分が学んで自分の動きを変えればこの腰痛から解放されるんだ』と思って、本当に心が軽くなったことを覚えています。

 

その後レッスンを続けるうちには、”難しくてできない、面倒” だと思う時も多々ありました。

でも、”せっかく始めたんだからできるようになるまで続けたい” という思いの方が強くて続けるうちに、だんだんアレクサンダーテクニークがわかってきて、正しい動きをできるようになることが、本当に嬉しかったし楽しかった!!

学びの楽しさを初めて実感できました。

 

アレクサンダーテクニークって何だろうとご興味を持っていただいた方は、ホームページもご参照ください。

 

 

やっと政治家の体たらくが問題視されています。

でも、こんな状況を作ったのは国民だと思います。

多くの国民が、

”政治なんて興味ない” とか

”どの政党に投票しても同じ” とか言ってるから、

 

政治屋となったあの人達は、自分たちのことだけ考えてお金をもらう。

企業や団体は、そんな政治屋を利用しようとしてがお金を渡す。

 

私は、野党も信用できないけど、自民党がずっと権力を持ち続けることも良くないと思って、ずっと野党に投票してきました。

与党も野党も国民の気持ち次第で権力を失うと思えば、緊張感もでてくるし、ちゃんとやってくれると思うんです。

 

どの党でもいいからとりあえず投票しましょう!

権利を主張したければ、責任を持たなくてはいけないと思うんです。

文句ばっかり言っていても何も解決しないと思うんです。

 

名古屋でアレクサンダーテクニークというボディワークを教えています。

自分のからだを死ぬまで使い続けたければ、きちんと丁寧に自分のからだを使うという責任を持たなくてはいけないんです。

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、日々いろいろな選択をしていますね。

日常の動きにおいても選択しています。

でも、日常の動きは何十年間もしていることなので選択しているという感覚はないかもしれません。

あまりにも習慣化していて無意識にしているかもしれません。

だから、

毎日している動きがあなたの身体的痛みやトラブルの原因になっているとは気づけないみたいです。

 

例えば、スマホ首。

スマートフォンの操作をするときに、無意識にしている動作が原因となって起きる症状です。

あなたはスマートフォンの操作をどの態勢でするかを選択することができるのです。

つまり、

あなたが、からだに負荷をかけない態勢を選択すれば、スマホ首を防ぐことができるのです。

 

例えば、五十肩。

腕が上がらなくなる症状です。

年のせいだと思っていませんか?

ある意味年のせいかもしれません。

何十年もの間、腕を十分に動かしていなかったから、肩関節の動きが悪くなってしまったのです。

でも、あなたは腕を正しく動かすという選択をすることができるのです。

 

例えば、股関節痛。

例えば、腰痛。

などなど、日々の動作を変えれば防ぐことができる、改善できる身体的痛みやトラブルはたくさんあります。

 

すべて、あたなの選択です。