アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。交通事故に遭い骨折してしまいました。アレクサンダー・テクニークがどれ程リハビリに有効か身をもって実感!
ホームページもご参照ください。http://atnagoya.sakura.ne.jp/

名古屋市中区でアレクサンダー・テクニークを教えて21年目になります。

アレクサンダー・テクニークは、自分の動きの悪い癖に気づき、悪い癖を止めていく為の方法を学び、からだの不調や痛み・コリを改善してくボディワークの一種です。

私がアレクサンダー・テクニークの教師になるトレーニングを受けにイギリスに留学して、アレクサンダー・テクニークを本気で学んでいく過程で気づいたことの一つは、

「変化って少しずつ、徐々にしていくので、ある程度変化するまで自分ではその変化に気づけないんだ」

ということでした。

 

だから、二つの選択肢に分かれます。

*一つは、やっても変われないと思って学びを止めてしまう選択。

*もう一つは、変われなくても引き続き根気よく学び続ける選択。

諦めずに学び続けていくことを選択した場合、努力していれば自分でも変化に気づけるタイミングがやってきます。

「続けてやっていけば、もっと変われるかもしれない」と思えます。

さらに続けていると更に変化していっていることに気づけるので、

「続けてやっていけば、もっと変われるに違いない」と確信を持てます。

そのようにして、自分のからだの能力を信じることができるようになり、自分に自信を持てるようになります。

 

アレクサンダー・テクニークの教師になる為には3年間のトレーニングを受けるのですが、

私はトレーニングが1年終わるころに、止めて帰国するか、続けるか、悩みました。

全然変われてないと感じていて、このまま続ける意味がないのではないかと思ったからです。

でも、「人生で一度くらいは一つのことを最後まで諦めずにやり遂げたい」と思いトレーニングを継続する選択をしました。

おかげで、私の人生まで変わりました。

 

アレクサンダー・テクニークにご興味を持っていただけたらホームページもご参照下さい。

 

 

 

名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えて21年目になります。

アレクサンダーテクニークは日頃の動きを見直して、悪い癖に気づき良い動きを身につけるための方法を学ぶメソッドです。

 

レッスンをしていて生徒さんに

「これで良いですか?」って聞かれた時に

「良い」と言わない方がいいのではないかと思うようになりました。

正しい動きに対しては「それで良いです」と言い切ってしまうと、生徒さんたちはそれに囚われて自由に動くことを自ら止めてしまい、結果良い動きができなくなり固まっていくからです。

 

一方で、違っている動きに対しては「違っています」をハッキリ言うようにしています。

 

本当に教えるってことは難しい。

だから、自分の学びにつながるし、いつまでも興味を持ってやっていられる。

幸運ですね。

 

 

アレクサンダーテクニークにご興味を持っていただけたらホームページもご参照下さい。

 

 

名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えて1年目になります。

アレクサンダテクニークは、”自分の動きや自分のからだに対する意識を変えることによって動きが変わる” という考え方を基に『どのように動くことがからだに良いのか』の基礎を学んで、からだの不調の改善をしていく方法です。

 

レッスンを受けている生徒さんたち、街中で見かける大人たちを見ていて感じるのは、

”できるだけからだを使わないように動こうとしているなあ。。。” ということです。

 

でも、それってからだにとって良いことなのでしょうか?

それって、からだを無理矢理狭い箱に閉じ込めてしまっているように私は感じます。

からだはもっと伸び伸びと動きたいのに、できるだけ動かないようにして動くなんて、何て窮屈なことでしょう!

だから、省エネで生活しているつもりなのに、からだは変な疲れ方をします。

からだはどんどん固まっていきます。

関節も筋肉も固くなってしなやかさを失っていきます。

それは、からだのコリ、緊張からくる痛みの原因となります。

そして、これらの不調は皆さんが解消したいことの筆頭なのです。

 

政治家たちも同じですね。

彼らは国民のために汗をかこうとしないで、できるだけ楽をしようとしているように見えます。

彼らが汗をかくのは選挙の時だけです。

でもそれは国民のための汗ではなくて、自分のための汗です。

さぞかし、お疲れのことでしょう...。

 

 

アレクサンダテクニークにご興味を持っていただけたらホームページもご参照下さい。

 

 

 

22歳の時に同期入社で一緒に受付の仕事をしていた友人に

”そんな風に生きてたら、人生大変だろうね”

って言われました。

私にはその意味が全く分かりませんでした。

私は『自分がしたいことを探し続け、その時々にしたいことをして生きてきた』から、逆に幸せな人生だと思っていたからです。

でも、客観的に見れば、私の生き方は常識からは外れていたし(特に昭和時代は今とは、女性の幸せに対する概念が大きく違っていた)、私は自覚していなかったけれど常識と戦っていたのかもしれません。

 

60歳を過ぎた今言えることは、

どんな生き方でも、『自分で決めて自分が納得できる生き方を選ぶ自由があること』が幸せなことなんじゃないかな。

 

私は自分以外の誰かに自分の人生を左右されるよりも、自分で自分の人生を決めていきたいと思っていたんだと思います。

 

37歳でアレクサンダテクニークの教師の資格を得るために渡英して、41歳で日本に帰国して、名古屋市でアレクサンダーテクニークを教えて21年目になります。

アレクサンダテクニークを教える道に進めたことは本当に幸運でした。

 

 

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名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えています。

あっという間に教師歴が20年になりました。

 

アレクサンダテクニークはからだや動きに対して”正しい意識を持つ”ことによって、からだの不調や痛みを改善したりパフォーマンスを上げるために学ぶイギリスで生まれたメソッドで、100年以上の歴史があります。

 

生徒さんたちにレッスンをしていていつも思うことは、ほとんどの人が集中と意識の埋没を混同していることです。

私が実感している集中は

*客観的であること

*意識が自分の内側ではなくて外側に向かっていること

結果、

感覚の濁りがなくなり、周囲の状況が明確になると同時にからだの中で何が起きているかも把握できるようになり、

自分のからだと外気の境界線がはっきりしてきて、

気持ちが落ち着きます。

 

意識を自分の中に埋没させていくと、何もかもが交じり合ってドロドロに飲み込まれていきます。

結果、何も感じられなくなり、考えられなくなるような気がします。

 

 

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