アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。交通事故に遭い骨折してしまいました。アレクサンダー・テクニークがどれ程リハビリに有効か身をもって実感!
ホームページもご参照ください。http://atnagoya.sakura.ne.jp/

今日、公園のベンチでぼうっとしていたら、高校時代からの友人から久しぶりにラインがきました。

「私のことを気にかけてくれてる人がいたんだあ!」と物凄くテンションが上がりました。

 

私は独身で一人暮らしです。

友人たちは家族がいたり、パートナーがいたり、仕事が忙しかったりで、こちらからは連絡することを躊躇してしまう。

返事がなかったら逆に虚しくなってしまうとか考えちゃう。

別にそんなことを気にしなくても、気軽に連絡すればいいんだけど、どうしてもね。

 

学生時代からの友人は良いものですね。

とにかく利害関係がないから、損得抜きで話せる。

こんなことを言ったらいけないんじゃないか・・・なんて考えなくていい。

お互いにどんな人間かわかってるから。

 

誰からも連絡がこなくても、あなたはひとりぼっちじゃない。

連絡がなくてもあなたのことを気にかけてくれてる人がいる。

そんな気持ちになれた日となりました。

「時ちゃんありがとう!!!」

 

 

名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えています。

人は誰でも動きの癖がありますが、癖なので自分では気づけません。

しかし、その癖が日々積み重なってからだにダメージを与えていることが多々あります。

慢性的な痛みや凝りはそんなダメージによるものが多いと思います。

 

アレクサンダーテクニークのレッスンでは、教師が生徒さんの動きを誘導しながら動いてもらい、自分の動きの癖に気づき、それを改善する方法を教えています。

 

レッスンをしていて、一番教えにくいタイプは、

”正しいことをすることに必死になって本当のその人の動きをしようとしないタイプの人”

です。

そんな人の動きは只々固まっているので改善策を見つけることが難しいのです。

教師は、間違った動きをしてくれて初めて、そこをどう改善していけばいいのかがわかるのです。

生徒さん自身も、間違った動きをしてみるとぅ普段の自分の動きの癖に気づくことができ、自分の動きを改善する糸口が見つかるのです。

 

ホームページもご参照ください。

 

 

 

 

 

12年に一度の周期で身体的トラブルに見舞われている。

何か不思議すぎる。。。

 

*22歳の時

ダイエットにはまり、拒食症と過食症を行ったり来たり、食べては吐くを繰り返すこと5年くらい続けました。32歳でイギリスに語学留学したことがきっかけで何故かやめることができました。きっと、瘦せることよりも自分を充足させることができることで満たされるようになったからではないかと考えています。

 

*34歳の時

ぎっくり腰になり、その後2年くらい腰痛に悩まされました。今思えば、大したことのないトラブルだけど当時はうつ状態になるくらいでした。

その時、アレクサンダーテクニークに出会い、腰痛は劇的に改善し、その後も上手く付き合う術を学び、アレクサンダーテクニークの教師として教える立場になりました。

 

*46歳の時

自転車に乗っていて、車と衝突して、左上腕と右手首と左骨盤を骨折しました。

2度の手術と2年間のリハビリでやっと回復しました。何度も死んでいた方がましだったと思うことがありました。

リハビリ中は、骨折した左腕がなかなか以前のように動くようにならないし、首が固まって頭を動かせなくてどんな態勢でも痛いし、耳鳴りが半年くらい続くしで、本当に生きてることが嫌になりました。しかし、アレクサンダーテクニークはここでも大いに役立ちました。アレクサンダーテクニークを学ぶ過程でからだの回復力を信じられたから。

 

 

 

 

 

人に対して毒づくと、その瞬間はスッキリした気分になるかもしれません。

でも、それを続けていると、その毒はその人自身を蝕んでいくんじゃないかな。

人の悪口ばかり言っている人の顔はどす黒く歪んで見えます。

二度と会いたくないと思ってしまいます。

 

それと同様に、人に対して良い言葉をかけていると、その人自身も幸せになっていくんじゃないかな。

人に対して良い言葉がけをしている人の顔はきれいに見えます。

また会いたいなと思います。

 

アレクサンダーテクニークを教えています。ホームページもご参照ください。

 

 

 

五感の一つである触覚。

触覚はものに触れる時に、その存在や質感や大きさなどを感じる感覚ですね。

 

アレクサンダーテクニークの先生になる為のトレーニングをしていたある日、感じて深く感動したことがあります。

私が動いている時に、私のからだと外の世界の境界線を物凄く認識できたんです。

私のからだの輪郭を感じ取れたという感覚でした。

それは、からだの全身の皮膚で空気を感じたといってもいいかもしれません。

私の動きをもう一人の私が斜め上方から見ているような。。。

 

アレクサンダーテクニークのレッスンしていたある日、感じて深く納得したことがあります。

生徒さんに腕の動きについて教えるために私が自分の腕を動かしていた時に、私の腕が動くときに空気が動いていることを物凄く認識しました。

腕が動いていないときは空気がじっと腕に密着しているのに、腕が動き出すと私の腕が空気を引き裂き空気をかき回し、その空気の動きは私の周りからすぅーと広がっていく感覚でした。

まるで、水中で腕を動かしていると周りの水が動きますが、それと同じような感覚でした。

ただ、空気は水よりも軽く動かせましたが。。。

 

名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えています。ホームページもご参照ください。