今、このツイートを知りました。
Google Colabの無料版では、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)が使えなくなったと聞きましたので、自分のパソコンで Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)を使いたい人が増えると予想されます。
ローカルでこれから始めるひとにおススメ!
— あーる@rrAIart (@rrAIart) April 24, 2023
①Git for Windowsインストール
②Python 3.10.6インストール
③専用フォルダ作る
④「SetupMin_SdWebUi.bat」(最小構成)か
「SetupAll_SdWebUi.bat」(いろいろモデルセット)どっちかをフォルダに置いて実行する
簡単すぎる! #StableDiffusion https://t.co/vtZHiJ6U3P
こちらがGitHubのページです。
上記のバッチファイルを使って、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)をインストールしたい方は、ストレージの空きを150GB程度開けてほしいと書いてありました。
学習モデルを色々使うようになると、ある程度の空き容量は必要です。
私も、外付けSSDを使っています。
私の場合は、パーテーションを分割して使っていますが、200GBは、予定して割り当てています。
私は、RTX3060 でVRAM6GBのグラフィックボード搭載のノートパソコンを使っています。
Pythonのパスが通っていたら、外付けでのSSDでも使えます。
下記の記事も、お役に立つと思います。