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Todoリストを

書きましょうと

仕事で言われる方

多いのではないでしょうか?



結果を出す人というのは

実はtodoリストにほんの少しの

工夫をしています。

 





Todoリストを甘く見てはいけない

 

実は私、

前職でtodoリストを

上司にチェックを

されていたんです。



Todoリストなんて

チェックするの?



当時はそう思っていましたが、

やっぱりtodoリストを見ただけで

上司は色々

言ってくるんですね。

 



仕事で結果を出す人はTodoリストの書き方が違う

 


いやもう衝撃なんですけど

当時の上司は

todoリスト見ただけで

結果を出せるか

出せないかわかると

言っていました。



当時の私は

全然理解できませんでしたが

今になれば、

理由は分かります。



それでは

結果を出す人の書き方の

ポイントを

2つ紹介しますね。


 

その通りTodoになっているか

 

え????って思った方

多いと思います。笑



実は

todoリストが

todoではない

という。

なんとも衝撃的…




つまりこの書いた内容が

「自分が何をするのか」

というアクションに

なっていないもの

リスト化されて

しまっている状態です。




例えば

「〇〇会社の案件」

「〇〇さんと打ち合わせ」など

一見todoに見えますが、

具体的な行動が

見えてないんです。

 



上記で言えば、

案件があることはわかるし、

打ち合わせが

あることは分かります。

 


ただ具体的に

何をするのかは

わからないですよね。



案件で担当者に電話をする、

打ち合わせに向けて資料を作る

ここまでtodoが

落とし込めているかどうか。



そこまでできて

todoリストになります。

 



期限があるか

 

Todoリストは期限つきで

書けているかどうか。

仮に期限通り終わらなくても、

終わらそうとする

意識があるかどうかで

結果が全く変わります。



 

また

仕事の優先順位が

わかる人なので

結果が出せると判断されます。

 



当初は衝撃的な内容でしたが、

今ビジネスをして思うこと。



自分の仕事を把握できて、

管理できれば

仕事が円滑にできるように

なるのは間違い無いです。



なのでtodoの

一つの作業で

これだけアドバイスくれた

上司には感謝しかないです。


みなさんも

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 



それでは今日はここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございましたウインク

 

 

 

 

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