あただの映画三昧 -14ページ目

グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち

題名の意味がずっとわからんかった。

“Goodな=悪くない”ウィルハンティング君の話やね。
ラスト近くでわかるが、ここが最大の見せ場かも。


男というのは…

1才能(自負のみ)を隠して、親友に囲まれ、酒くらって暮らすのが“かっこええ”と思っている。

2自分の得意な分野だけ、惚れた女に見せようとする。

3臆病者で、狭い住み慣れた土地を離れようとしない。

そのくせ、それらを女に指摘されるとぶちギレるシラー

凄い。
気付かされた時、後頭部をぶん殴られた感があった。

この脚本を、マット・デイモンとベン・アフレックが共著で仕上げたのだから、尚更、驚きだショック!


大げさだが、人生を変えた名作のうちの一本に挙げたい。
5000円

ワイルド・アット・ハート

90年のカンヌのグランプリ作品。


独特の音楽センス。
淫美な映像。
そして存在感のある奇妙な脇役、チョイ役の数々。

デビッド・リンチここにあり台風


彼が作るラブストーリーはこういうスタイルで終わらすのか…

ずっとラストシーンの予想をしていたが、やっぱり裏切られた。


そしてニコラス・ケイジが、この役を最後まで演じきるとは…


デビッド・リンチ作品は大きく評価が分かれるが、私は大好きです。

しかし、カンヌのパルムドールとはねガーン
2300円

ザッツ・エンターテイメント

MGMのミュージカル黄金期の名作を『ブロードウェイメモリー』('29)に始まり、大スター達の紹介で綴っていく。


挙げていくとキリがないが、特筆はやはり“フレッド・アステア”だろう。
彼のStepの数々は、今さらながら感嘆に値する。

何故に「ミュージカル映画」というものに、最近まで触れなかったのか後悔しきりだ。

そして、愛すべきジーン・ケリー&フランク・シナトラのコンビ。

アン・ミラーのタップ…


中でも、ハートをわしずかみにされたのは“ジュディ・ガーランド”!
なんと素敵な笑顔と歌声か…


「映画検定」受験者必修でもある名作です。
ご堪能あれ。
3500円