あただの映画三昧 -12ページ目

ファンタスティック・フォー

最も大好きなテリトリーであるのに、諸般の事情でここまで観るのが遅くなったシラー


やはり、いい。
すごくいい台風

ジェシカ・アルバ。最高!
ま、ちょっとアクションシーンが期待より少ないけどね。
『ダークエンジェル』みたく暴れ回って欲しかったのは、私だけじゃないハズ…

アメコミらしく
1ヒーローに悲哀あり
2各人には必殺技あり
3敵役が元友人
パターンを踏襲してるなあ。

ん?ちょい待てよ。
このパターン、アメリカンプロレスと同じではないかショック!

道理でハマるはずだ。
しかも、今作の敵役の俳優の名前が“マクマホン”ときてる…


『2』が間もなく封切られるらしいが、今度は間違いなく劇場で観るだろう。
そして間違いなく×2、フィギュアも買うだろうパンチ!

2000円。

ベロニカは死ぬことにした

原作が日本の作品ではない。
かの『ニュー・シネマ・パラダイス』と同じ音楽監督である。

この二点からも推測される通り、良くも悪くも序盤の滑り出しから邦画とは思えない手触り…


主人公は、ただ若さを失って行くだけの平凡な毎日に自分を見失い、自殺を図る。
目覚めたベッドは何故だか隔離された精神病院病院

そこでの入院患者達により、少しずつ「自分」を見つけて行く…

と、実はこうして文字で表す程、単純な作りではないねんなあ。
評価も難しいショック!

特筆すべきは、風吹ジュン、中嶋朋子の怪演か。


最後に主演の真木よう子。

『パッチギ』『サマータイムマシーンブルース』ではちょい役ながら、気になる存在だった。
そして『ゆれる』では、その片鱗を伺えるエロスシーンがあったが、今作ではその彼女の魅力が満載である。


1050円。ということで…

主人公は僕だった

特に観たい作品もなく、ちょうど劇場の時間が合ったのでチョイスしたら、大当たりショック!


「日々の生活を、決め事づくめで過ごしている国税局の主人公。
ある日、頭の中に自身の行動をナレーションする声が聞こえる。

半狂乱になりながら、とある作家が推敲中の小説の進行通りに、運命が展開している事を知る。
そして…」


このくだりが無ければ、単純なラブコメに終わっている。
コメディーにも寄らず、ラブストーリーにも寄り過ぎず、絶妙なバランスの脚本で成り立っている。

劇中、作家役のエマ・トンプソンの演技とナレーションがとても光る。


地味ながら、秀作と云えよう。
2500円