生野区南巽駅徒歩5分のあたらし整骨院 -4ページ目

低周波治療(low frequency therapy)

低周波治療器は、筋肉に電気刺激を直接与えることで筋肉を動かし、凝り固まった周辺部分の血行を改善します。

$生野区南巽駅徒歩5分のあたらし整骨院


また、普段動かすことが少ない場所がこわばりやすいので、電気刺激で動かしてあげると、関節の動きもスムーズになり動かしやすくなります。

$生野区南巽駅徒歩5分のあたらし整骨院


筋肉が少ないだけでも肩こりの原因になりますので、自分で肩を回したりストレッチをするのが効果的です。

しかし、なかなか時間が取れない、とか運動ができない状況の人の場合には、低周波で少しずつコリをほぐして血行を良くしてあげると改善効果も出やすいんですよ。

※当院では、各患者様の症状に合わせて、10~20分間の電気治療を行っています。詳細は施術スタッフまでご相談ください。

大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です

鍼灸治療

鍼と灸の治療を始めました。

実費での治療から、保険での治療も行っていますので、お気軽にご相談下さい。




※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。

大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


手の痛い方

一概に手の病気といっても生まれたばかりの赤ちゃんの手の先天異常・手の使い過ぎによる腱鞘炎やリウマチなどの関節の炎症、怪我や事故による脱臼や骨折、神経や腱(スジ)の障害や断裂、加齢による関節の変形、皮膚や皮下・骨の腫瘍と様々です。

腱鞘炎など実に一般的な障害から大変稀な病気まで、上肢に発生した障害のすべてが手の病気になります。

このような症状でお困りではないですか?

・親指を動かす時に親指の付け根に痛みがでてきます(腱鞘炎)

・指を曲げようとすると、急にガクッと曲がる、特に親指に多い(バネ指)

・手首の甲側がプクッとふくれる。弾性のある丸い腫瘤として関節近傍に発生する、女性に多い(ガングリオン)

・朝のこわばりや関節の炎症、手指の関節の腫れ(関節リウマチ)

・手指に痺れや痛みがあり、夜間あるいは明け方に強い傾向があるが、手を振ると楽になる(手根管症候群)

・老年の婦人が手をついて転び手関節痛を訴えたら疑う。(Colles骨折)

・手首を曲げ伸ばしすると、手首の小指側に痛みがでる⇒三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)

手は人の生活、特に高いQOL(Quality of Life)を得るためにはなくてはならないものの一つです。

その守備範囲は、前述の上肢全体に及び障害も腱鞘炎・打撲・骨折から重篤な障害までさまざまですが、一度障害が発生してしまうと日常生活や社会環境に大きな影響を招いてしまいます。

手の障害は、日常の注意や装具をつけたりで予防できるものから薬や注射で治るもの、手術をしなくてはいけないものまでたくさんありますが、そのほとんどは治療によって治すことが可能です。
 
手の障害でお困りの方やご心配な方はお気軽に一度ご相談ください。

※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。


大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


手のできもの、痛み (ガングリオン)

■症状

手首の甲側がプクッとふくれる。

弾性のある丸い腫瘤として関節近傍に発生する。

女性に多い。

発生原因は不明であるが、結合組織の粘液変性を伴った退行性変化であり真性の腫瘍ではない。

穿刺によりゼリー状の粘液を確認する。

■治療

自然消失:5年で70%のガングリオンが自然に消失します。

注射による吸引:即効性はありますが、また膨らむことが多いです。


※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。

・親指を動かす時に親指の付け根に痛みがでてきます(腱鞘炎)

・指を曲げようとすると、急にガクッと曲がる、特に親指に多い(バネ指)

・朝のこわばりや関節の炎症、手指の関節の腫れ(関節リウマチ)

・手指に痺れや痛みがあり、夜間あるいは明け方に強い傾向があるが、手を振ると楽になる(手根管症候群)

・老年の婦人が手をついて転び手関節痛を訴えたら疑う。(Colles骨折)

・手首を曲げ伸ばしすると、手首の小指側に痛みがでる⇒三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)



大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


手首や指の使いすぎによる痛み(腱鞘炎)

⇒手首や指の使いすぎによる腱鞘炎の可能性が考えられます。

肘痛も腱鞘炎もどちらも手首や指の酷使によって起こる疾患で、その点で近い存在であると言えるでしょう。

腱鞘炎という病気について説明すると、指には腱という筋肉と骨を繋いでくれる役割の繊維質で出来たひも状のようなものがあります。

さらにこの腱は腱鞘という刀でいう鞘のような役割のもので覆われています。腱鞘の中には滑液という腱の動きをなめらかにする潤滑液が入っています。

腱鞘炎とはこの腱鞘が炎症を起こして腱のすべりが悪くなり、指を動かすたびに痛みが発生するという病気なのです。

さて、「指先の細かい動き」と言えば、現代ではパソコンやマウスの操作がそれにあたりますが、実際は長時間「指を使うこと」以上に「指を使う姿勢」に問題があると言えます。

キーボードを叩くときにキーボードの角度を立てていると、手首は上方向に曲げた状態で指先を動かすことになります。

この姿勢が非常に筋肉や腱に負担がかかることになり、これこそが肘痛や腱鞘炎に繋がる大きな原因というわけです。

手首と肘の角度が自然にゆったりとできる状態なのであれば、ある程度の長時間のパソコンの操作でも痛むことなく出来るでしょう。

※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。

・突然の痛みで、腕を動かすことが出きない(肘内障)2~4歳児

・テニスや仕事で肘を使いすぎる(テニス肘)

・野球や仕事で肘を使いすぎる(野球肘)

・薬指と小指のしびれる(肘部管症候群)



大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


手首の痛み・・小指側 (TFCC損傷)

■症状

手首の痛みです。特に前腕の回内(手のひらを床にむける)や回外(手のひらを天井にむける)などの動作で痛みを訴え、痛みは動かす時に強くなります。

尺骨頭ストレステスト(前腕を回内、回外しながら手関節を小指側に倒し痛みの有無を調べる検査)を行うと強い痛みが出ます。

三角繊維軟骨複合体(以後TFCCと略します。)損傷は手関節の小指側の痛みをおこす代表的な傷病のひとつです。

TFCCは橈骨(前腕の親指側の骨)の内側から尺骨の茎状突起(前腕の小指側の骨の、一番手首よりの、手の甲の出っ張っているところ)と月状骨、三角骨へつながる軟部組織です。

手首の小指側でクッションの役割をはたしています。関節円板と靭帯、腱鞘で形成されています。ちょうど、膝の半月板のような役割だ,と考えて下さい。

原因として、TFCC損傷は外傷(手関節捻挫や尺骨茎状突起骨折など)によって発生する場合と、
退行変性(要は老化現象)によって発生する場合とがあります。

治療を必要とする症例の多くは外傷によるものです。

(尺骨の茎状突起の骨折の場合昔は整復もせず放置したままだったことが多かったんですが、この部分の痛みを出す事が結構あることがわかり、きちんとワイヤーなどで内固定することが増えてきたようです。)

■診断

X線検査では特に異常を認めません。

時に、plus variant=尺骨の突き上げ(尺骨=前腕の小指側の骨が橈骨=前腕の親指側の骨に比べると長すぎる状態)を認めることがあります。

関節造影では損傷部でヨード性の造影剤の漏れを認めます。

診断を確実にするにはMRIや関節鏡が必要となります。

■治療

保存的治療(手術しない方法)が原則です。

症状が出て間も無いうちは、安静目的のためギプス療法や装具療法(手関節固定装具)、キネシオテープなどで手の動きが出ないよう制限や固定をします。

治療としては温熱療法や低周波治療中周波治療超音波治療などで経過観察します。

難治例ではステロイド関節内注射を試みます。

これらの保存的治療で無効な場合や長期間に渡って放置された場合は手術的治療が検討されます。

手術は関節鏡視下で損傷部を縫合、切除する方法(半月板損傷と同様ですね。)と尺骨短縮術(尺骨を短くし三角繊維軟骨複合体部への圧力を下げる方法)などが検討されます。

※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。

・親指を動かす時に親指の付け根に痛みがでてきます(腱鞘炎)

・指を曲げようとすると、急にガクッと曲がる、特に親指に多い(バネ指)

・手首の甲側がプクッとふくれる。弾性のある丸い腫瘤として関節近傍に発生する、女性に多い(ガングリオン)

・朝のこわばりや関節の炎症、手指の関節の腫れ(関節リウマチ)

・手指に痺れや痛みがあり、夜間あるいは明け方に強い傾向があるが、手を振ると楽になる(手根管症候群)

・老年の婦人が手をついて転び手関節痛を訴えたら疑う。(Colles骨折)


大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


手首の痛み・・親指側 (腱鞘炎=De Quervain病)

親指の付け根にある2つの腱はそれぞれ、短母指伸筋腱と長母指外転筋腱と呼ばれ、これらは2本とも腱鞘というトンネルの様になったところを通過しています。 

この部で腱鞘炎がおこると、腱鞘の肥厚や腱の肥大により相対的にトンネルの内径が狭くなり腱のスムーズな動きができなくなり親指を動かす時に親指の付け根に痛みがでてきます。

この部は腱鞘炎の好発部位なので、報告した人の名前をとって、ド・ケルバン腱鞘炎と呼ばれています。

手首を小指側に曲げると痛みが増強するのが特徴です。

原因としては、親指の使いすぎによるものが多いのですが、原因のはっきりしないこともあります。 一般に妊娠時や出産時、また更年期の女性に好発します。

■治療

局所の安静の指導、場合により、夜間に安静を保持するためにギプスシーネ固定をしたり、サポーターなど簡易固定を用いることもあります。 

湿布や痛み止めの飲み薬なども用います。 

また、腱鞘内へのステロイドホルモンの注射もおこなわれます。

頑固な症例では腱鞘切開術の手術も行われることがあります。


※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。


・指を曲げようとすると、急にガクッと曲がる、特に親指に多い(バネ指)

・手首の甲側がプクッとふくれる。弾性のある丸い腫瘤として関節近傍に発生する、女性に多い(ガングリオン)

・朝のこわばりや関節の炎症、手指の関節の腫れ(関節リウマチ)

・手指に痺れや痛みがあり、夜間あるいは明け方に強い傾向があるが、手を振ると楽になる(手根管症候群)

・老年の婦人が手をついて転び手関節痛を訴えたら疑う。(Colles骨折)

・手首を曲げ伸ばしすると、手首の小指側に痛みがでる⇒三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)


大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


エアマッサージ器(Dr. medoma)

生野区南巽駅徒歩5分のあたらし整骨院

Drメドマー(医家向を含む)は、術後のリンパ浮腫の治療や立ち仕事が多い看護師さん理容師さん美容師さんなど、脚のむくみや疲労回復・ 下肢深部静脈血栓症の予防にもおすすめです。

ソフトな空気圧によるマッサージでつま先からふくらはぎ、太ももへと上に向かって順を追ってまんべんなく揉みあげ、血行促進、疲労回復、筋肉を弛緩させる・コリをほぐす、神経痛・筋肉痛の痛みの緩解に有効です。

血液は心臓のポンプ作用により送り出され、全身を循環して心臓に戻ります。下半身は心臓から遠いうえ立位の場合、重力に逆らって心臓に戻らなくてはいけません。

そこでふくらはぎの筋肉が血液を心臓に戻すポンプの役割を担い、「ふくらはぎは第二の心臓」と呼ばれる事がある位です。

ふくらはぎの筋肉を使わないでもメドマーは空気加圧によりつま先から太ももまで揉みあげて、溜まった血液やリンパ液、余分な水分を中枢に戻し還流を促進します。

全身がポカポカしてきて血のめぐりが良くなっているのが実感出来ます。

女性に大敵なセルライトは、リンパや血流の環流が正常でないために脂肪が変質して発症します。

ドクターメドマーは、太股に溜まるセルライトやむくみの改善に効果的でエステサロン等でも好評です。

効果・効能

●血行促進
●疲労回復
●筋肉の疲れをとる
●筋肉のコリをほぐす
●神経痛、筋肉痛の緩解

※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。

大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


肘の痛い方

肘痛には様々な要因があります。

もしも原因が病気からくるものなのであれば、それが何なのか知りたいですし、早い内から治療していきたいものですよね。

病気と言ってもスポーツや仕事で肘を酷使して起こる病気もあれば、それ以外の病気が原因で起こることもあります。

具体的に肘痛を伴う病気には変形性関節症や肘部管症候群、肘内障などがあります。

これら病気についてや、スポーツの中でも代表的な野球・テニス・ゴルフにおける肘の障害についてなど、併せて詳しく説明していきましょう。


・突然の痛みで、腕を動かすことが出きない(肘内障)2~4歳児

・手首や指の使いすぎによる痛み(腱鞘炎)

・テニスや仕事で肘を使いすぎる(テニス肘)

・野球や仕事で肘を使いすぎる(野球肘)

・薬指と小指のしびれる(肘部管症候群)


※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。


大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です


テニスや仕事で肘を使いすぎる(テニス肘)

■原因

肘痛の中でもスポーツをしていて肘を痛めるケースは数多く存在します。

野球では投球動作によって、テニスではラケットを振る動作、ゴルフではクラブを振る動作において、どれも肘の関節を非常によく使う動きと同時に故障する原因でもあります。

痛みが発生する場所は、肘の内側の場合と外側の場合とあります。

内側が痛む場合は上腕骨内上顆炎という症状で、手の平を外に向ける時のように手首を外反回転させる動きの負荷によって起こります。

逆に外側が痛む場合は上腕骨外上顆炎という症状で、手の平を内に戻すときのように手首を内反回転させる動きの負荷によって起こります。

これらスポーツにおける肘障害の治療は、まず第一にそれら症状の原因となる運動行為を極力控えることです。

■治療法

スポーツや仕事の後すぐで肘に炎症がある場合は、患部をアイシング(冷やし)施してまずは炎症を抑えます。

アイシングで鎮痛した後はストレッチで筋肉の緊張をよくほぐすようにしましょう。

しばらく療養し症状が回復してきたら、肘周りの筋肉をゴムチューブなどを用いたトレーニング(インナーマッスル)で鍛えれば再発防止にも繋がるでしょう。

※当院では各患者様の症状に合わせた治療を行っています。詳細は、施術スタッフまでお気軽にご相談ください。


大阪市生野区の『あたらし整骨院』です
各種痛みご相談下さい

☆電話でのお問い合わせ(06-6754-3737)


☆アメブロからのお問い合わせ


☆メールでのお問い合わせinfo@atarashi.in


■住所
〒544-0013
大阪市生野区巽中3丁目16-18 近藤ビル1F

■TEL/FAX
06-6754-3737

■アクセス
地下鉄千日前線南巽駅②番出口を北に5分
地下鉄千日前線北巽駅⑤番出口を南に6分

■診療受付
午前の部 8:30~12:30 午後の部16:00~20:00

■休診日
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝祭日は休診です