地下鉄サリン事件が起きて20日で30年。

あの年は1月の阪神淡路大震災に続いての大事件だった。


あの日、証券会社だったか、

梅田に用があって、

まだ下の子が2歳だったので、

ダンナも休みを取って、

交代で行く事になっていた。


朝から先に行ったダンナが、

東京で何かえらいことになってるみたいやで、

大阪でも起きるかもしれんから、

地下街気をつけて行きや、と言う。


その時は何のことやらサッパリ分からなかった。

が、その後、詳細が分かるにつれて、

ドンドン酷い事になって行った。


オウム真理教が関わっているらしい、と言うのも、

割と早い時期から囁かれていたように思う。


その前年に松本サリン事件が起きて、

被害者の河野義行さんが犯人、という許し難い冤罪が、

警察とマスコミによって作り上げられた。


が、その年の年末に、 

新聞の片隅で、

オウムの拠点近くの土から、 

サリン分解後?にできる物質が検出された、という内容のベタ記事を、

確かに読んだ記憶があるのだ。



それで95年の正月に、

実家で義兄と議論になった。

義兄はわざとではないかもしれないが、

河野さんが薬品を混ぜて作ってしまったのだ、

それ以外考えられない、と言い、

私はサリンからの生成物が、

教団の付近検出されたらしい、

オウムがやったんじゃないの?と主張した。


それが正しかった事が、

まさかあの様な大惨事で証明されるとは。

松本サリンの時にちゃんと捜査してれば、

地下鉄サリンは防げたのではないか、と思うと、

今でも残念で仕方ない。



が、現在はもっと残念な事になっている。


今、日本人の4人に1人は、

事件後に生まれているんだそうで、

事件そのものを知らない若者が増え、

彼らがオウムから名前を変えたアレフに、

大勢勧誘されて入信しているらしい。


 

勧誘の手口はこうだ。


  • 連絡先を交換してカフェでのお茶会等に誘い、教団名を伏せた仏教の勉強会やヨガ教室に参加させ人間関係の構築を図る。

  • サクラの信者1、2人が勉強会やヨガ教室に参加して悩みを聞くなどし、一般参加者であるように装って被勧誘者の抵抗感を取り除く。
  • 教団名を徹底して伏せた上、一連の事件は国家ぐるみの陰謀と説明するなどして、教団に対するイメージを変化させていき、抵抗感がなくなったことを確認した段階で初めて教団名を告知して入信させる。

まあ若い人は陰謀論が好きなのは万国共通なのかもしれない。
アメリカ人だってトランプの嘘に簡単に騙されるし、
昨今の選挙でも、
SNSを使ったフェイクニュースをあっさり信じてしまっている。
だからアレフの嘘を信じさせる事位、
赤子の手を捻る様なものなのだろう。

それと、当時勧誘によく使われていたヨガ教室への勧誘の手口が、
ヨガでダイエットを、というもの。
若い女性はヨガで健康的に美しく痩せられますよ、という言葉に弱い。
実際、ヨガにそういう効果もあるのだろうが、
彼らの目的はそこを入口にして信用させ、
入信させることなのだ。



一連の事件を同時進行で見てきた世代は、

国家ぐるみの陰謀なんぞと言われて信じるはずもない。

だから子供がアレフに入信する、と言い出して初めて慌てる。


だが、どんな酷い事をしてきたか、を話しても、

既に洗脳されている子供は、

親の方が陰謀に騙されているのだ、と受け入れない。


時間が経って、名前だけは残っても、

その内容が風化してしまい、

オウム真理教は国家をあげた陰謀の被害者だったのだ、という、

都合の良い嘘を信じ易くなっている事もあるのだろう。



事実を風化させてはいけなかったのだ。



そんな昔の事件、と思わないで欲しい。

親がボンヤリしているうちに、

子供がアレフに取り込まれてしまっているかもしれない。 


今、事件から30年で、報道も増えている。

この機に、家庭でも何があったのか、

ちゃんと話して欲しい。

どんな詭弁で信者を集めているか、も含めて、

どれ程危険な集団であり、

関わったら自分の人生も破壊されるという事を、

罠にかかる前に伝えて欲しい。



考えてみるとこの構図、

闇バイトと余り変わらないのかもしれない。

ネット上等で親しくなって信用させて、

個人情報を握る。

それを手に入れたらこっちのもの、

もう足抜けはできない。



今日ニュース番組で、

ここまでオウムの犯罪がクローズアップされる前に、

教団から抜けようして脱出を図った女子大生が、

実家の前で何人もで張り込まれ、

連れ戻された、というケースを報道していた。


洗脳も含めて、

一旦取り込まれたら抜け出すのは至難の業なのだ。

その前に、捕まらない手立てを。


親が頑張る時ではないか。





開幕を日本で迎える、

メジャーのドジャースとカブス。

それに先駆けて、

プレシーズンマッチを巨人と阪神を相手に土日でやっている。 


いやぁ、やっぱ大谷は凄い。

皆の期待を裏切らない。

あそこで2ランを打てるなんざ、

只者ではない。


が、しかし


デイゲームで行われた阪神vsカブス戦。

プロ入り3年目で公式戦未勝利ながら、

5回をノーヒット無四球のパーフェクトに抑えた、

良いとは言われていた先発門別啓人も、

昨年の育成ドラフトで入団し、

シーズン前に支配下登録を勝ち取って、

無得点に抑えた工藤恭成も、 

今年も9回をキッチリ抑えた岩崎も、

みんなもっと褒めてやってくれ(笑)


しかも工藤なんか、 

鈴木誠也にちゃんとヒット一本啓上してるし😆

よく分かってるよ😉


打撃の方も、近本、前川右京、佐藤輝明がタイムリーを打っていて、

満点の試合だったと思う。


そして今日の阪神の勝利は、

プロ野球チームがメジャーチーム相手に、

なんと13年ぶりの勝利だそうで、

13年前も、阪神がアスレチックス相手に勝ったらしい。


やるじゃん、阪神(笑)


明日は強打のドジャース相手。 

今日も3本のホームランで5点を取っている。

対する阪神は才木が投げるらしい。

エースがあの打線をどれ位抑えられるか、

楽しみだし期待もしている。


いよいよプロ野球も開幕がすぐそこだ。

今年も阪神、応援しまっせ!





4年前、兵庫県の稲美町で自宅に放火し、

幼い甥2人を焼き殺した松尾留与被告。

一審の神戸地裁は懲役30年の判決を下し、

検察が控訴していたが、

今日大阪高裁で、再度懲役30年の判決だった。



事件の詳細はこちら




高裁は、

「被告には軽度の知的障害があり、

問題解決能力が低いことも考慮すべきだとした1審の判断に不合理な点はない」などとして検察の控訴を退けた。


判決の後、被害者の父親は、
「頭が真っ白で何も考えられず、

子どもたちにも報告できません。

軽くても無期懲役だろうと思っていたので、落胆しています。」

と会見で語った。


両親が家にいない時を狙って火を点けた悪質性と冷静さを考えると、

罪を軽減しなければならない程の知的障害とは思えない。

この被告に死刑が適用できないのなら、

死刑制度って何なんだろう。


裁判員裁判で行われた一審で、

死刑のハードルが高い事は、

まあ理解できる。

だがプロの法律家が判断する高裁で、

たった30年は、正直納得できない。


最近は仮釈放になるのが遅目ではあるけれど、

それでも20年も経てば出てくるだろう。

この判決ではその時、

遺族が復讐に走らないとも限らない。


判決を出す時、被害者の処罰感情も強い、というのが、

理由の1つになる事もあるのだが、

このケースでは全く無視か。

そりゃ親は承服できる訳が無い。


そもそもホームレスをしていた兄を心配して、

連れ戻して養ってくれていた訳だ。

それを、働きたくないのに働け、と言われた、と逆恨みして暴挙に出たのだから、

そこに汲むべきどんな事情も存在しない。


しかも殺し方が最悪。

こういう人間が反省して更生できる、とはとても思えない。

いつ執行されるか、

毎日怯えて暮らすこと位しか、

罰にならないのではないか。

まあ懲役なら、嫌でも働く事にはなるけどね。




検察は上告するだろうか。

して欲しい、と思う。


この犯人に懲役30年は軽すぎる。




綾辻行人のデビュー作、

「十角館の殺人」が、

去年Huluオリジナルでドラマ化された。

地上波でも今年の正月に5夜連続で放送されていて、

録画したままだったのだが、

漸く観た。


文章だから成立したトリックを、

どうやって映像化するんだ?と言われ続け、

映像化は不可能と言われていたこの作品、

髪型を変える事で違和感無く成立させているのには驚いた。



正直、読んだのは30年以上昔で、

新本格、と言われ始めた頃だったので、

内容は殆ど覚えていなかったのだが(笑)、

原作を傍らに置きつつ観ていると、

原作に忠実に作られているのにビックリ。


まあ電話が昔ながらの家電だから成立したアリバイトリックは、 

今の時代の携帯ならアリバイにならないんだけどね。



でもこの作品が映像化できたことで、

続く綾辻氏の館シリーズ、

今後も映像化できるかもしれない。

その為にHuluに加入しようとまでは思わないけど、

地上波で放送されたら観ちゃうな、多分。

できれば青木崇高氏演じる島田潔は続投希望。

あの胡散臭さが、妙に嵌っている(笑)



日本で本格派は絶滅危惧種扱いをされていたのが、

綾辻氏を筆頭に有栖川有栖、法月綸太郎、我孫子武丸等がデビューして、

息を吹き返した。

その後も続々と続く人が出て、

今も脈々と受け継がれている。


か、やはり綾辻氏の功績は大きい。

彼がいなければ、

日本で本格推理小説は廃れていたかもしれない。


という訳で、長く本棚の肥やしになったいた本を、

改めて手に取っている。



やっぱミステリは好きかも。

そう言えば最近、

知念実希人の天久鷹央シリーズが、

実写化されることを知った。

で、それに先駆けてアニメ化もされていたようで、

先日たまたま深夜アニメになっていたのを発見。

ドラマ化されているのを見て原作を読むのもよくあるのだが、

こうして気に入って読んでいた小説が、

アニメ化や実写化されると、

ちょっと嬉しい。

天久鷹央は橋本環奈、

小鳥遊優は三浦翔平だそうで、

きっとこれも観ちゃうな(笑)





今日は異様に眠くて···

久しぶりにダンナと出かける時に、

運転を頼んだ。


寺の月参りの日だったので、

朝イチに仏飯をあげて、

義母の朝食が済んだらすぐお風呂。

その後、寺が帰られて暫くして、

ヘルパーさんが来られたら、 

昼ご飯は任せておけるので、

その間、爆睡。


昼イチでリハビリデイサービスのお迎えを外で待ち、

行った後にあちこち買い物。

運転頼んで良かったよ。

居眠りしそうだったもん。


で、今また眠い(笑)

疲れてるのかな。

花粉が飛びまくっているので、

薬は飲んでるけど、

それは年中なので薬のせいでは無いと思う。


もうすぐまた義母の寝る準備だ。

済んだら今日は早く寝るか。

明日は義母の通院もあるしね。


最近、年のせいか、なかなか疲れが取れない。

これが老いなのかしらね。

ちょっと残念。





今年もヤフーで3.11検索の10円募金をやっている。  



https://www.search311.jp/



これはヤフーで3.11と検索すれば、

東北や能登の支援に10円が寄付される、というもの。

検索した人々の気持ちが、応援になると思いたい。



震災から14年が過ぎても、 

今尚行方不明者が、

宮城と岩手で1000人以上、

全部で2520人にも上る。

そしてこの1年に身元が判明した人はいなかったそう。



以前、東北の震災を背景にした、

監察医・朝顔、というドラマがあった。

津波に攫われて行方不明になった母を捜し続ける祖父が、

歯を一本見つける。

DNA鑑定の結果、

母ではなく、別の行方不明者だったことが分かる。


それを遺族に届けた時に、

今更そんな歯が一本帰ってきたところで、と思った、

でも思わずお帰り、と言っていた、

涙が出た、とその人が言う。


遺族の気持ちは、そういうものだと思う。

時間が経てば経つほど、

見つかる可能性は少なくなっていくのだろうけど、

分かっていても諦めきれない···


今日で14年。

どれほど時間が過ぎようと、

忘れられない、忘れてはいけない事は、

間違いなくある。



災害は平等に襲ってくる訳では無い。

地震と豪雨災害の熊本、

同じくその2つに相次いで見舞われた去年の能登、

そして今回の大船渡。

なんでここばっかり、と、

住民にとってはとても納得できないだろう。


だが、明日は我が身、なのだ。

いつ誰の身に起きてもおかしくはない。

だからこそ、

助け合わないとならないのだと思う。


今日、助けた人に、

明日は助けて貰うかもしれない。

皆が我が事、と捉えて、

力を合わせていく以外に、

圧倒的な自然の力に対抗する術は無いのではないか。



亡くなられた方、行方不明の方、

そしてそのご家族、ご友人、

全ての関係者の痛みが、

少しでも和らがん事を祈りつつ、

黙祷をさせて頂きます。




結局出火から12日で、

漸く鎮火にこぎつけた。


地元の消防団は勿論、

あれだけ全国の消防や自衛隊からも応援を得、

全力で消火に努めても消せないどころか、

広がり続けた火災は、

降り続いた雨で一気に縮小した。

やはり自然の力は凄い。

それだけに、出火直後に降ってくれていたら、という思いが拭えない。

自宅を焼失した方々は尚更だろう。


大雨で災害を引き起こす事もあるが、

今回は恵みの雨となった。

が、被害に遭われた方々の生活の立て直しはまだ始まってもいない。

自宅がどういう状態なのか、

確認する所からだから、

復興への道は遠い。



石破総理は激甚災害の指定も視野に、と言っていたが、

さっさと指定してくれ、と思う。

市の面積の9%が焼失し、

ピーク時には避難指示が4500人にも及び、

210棟が被害を受けた。

これが激甚災害でなくて何だというのだ。

特に大船渡の人々は、 

東北の震災から明日で14年、

やっとの思いで復興させてきた。

その絶望感は想像に余りある。 


せめて行政は、

住む場所と仕事を支えて欲しい。

また頑張ろう、と思える様になるまで、

支援の手を差し伸べ続けて欲しい。



今日また、

今度は奈良の山林で火災が起きている。

この冬は先月、山梨でも起きているし、

ここまでの大火災にならなくても、

あちこちで山林火災のニュースは出ている。


今年はかなりの干ばつ状態になっていて、

火災が起き易い状況なのだそうだ。

そして原因の多くは、

タバコの火や野焼きなどの、

人の不注意によるものらしい。


自然発火は仕方がない。

だが、ちょっとした作為や不作為が、

取り返しのつかない大惨事になることもあるのだ···



大船渡の被災者の皆さん、

心からお見舞い申し上げます。

安易に頑張って、なんてとても言えない状況ですが、

ずっと応援しつつ、

見守らせて下さいね。



もう一つ。

明日の東北大震災の日を前に、

今日NHKで、東北の被害者に寄り添う、

美谷島邦子さんの姿を久しぶりに拝見した。


美谷島さんは日航123便墜落事故で、

当時9歳の健君を亡くされていて、

事故原因究明と再発防止と被害者支援の為に、

遺族会、「8.12連絡会」を立ち上げた方だ。


あの事故から40年。

息子を1人で飛行機に乗せてしまった、という自責の念のどん底から、

できること、やれることをやって来られた美谷島さんの姿は、

深く共感し、同時に私を奮い立たせてくれた。


今もこうして頑張っておられるのだ、と思うと、

涙が止まらなかった。


そう、大船渡の皆さん、

貴方達は決して1人ではありません。

心痛め、寄り添う人が大勢います。

心折れそうになっても、

諦めずに、前を向いて、

一歩ずつ進んで下さい。

応援する人は全国にいますから。




昨日は実家の母の誕生日で、 

夜に電話をした。

途中義母の寝る時間になったので、

中断を挟んで、合計2時間近く話していたと思う。


車だと15分位で、近いんだけどね。

外出がし難い生活なので、

ついついご無沙汰になってしまう。


何しろ昨日で98歳なのだけど、

自分のことは自分でできる。

長年の緑内障で、

かなり視野欠損を起こしているようなので、

外へは危ないので一人では出ないが、

家の中では普通に暮らしている。


同じ敷地内の別棟に姉の一家が住んでいるので、

申し訳無いが殆ど任せっきりだ。

通院などは、市内に住む姪が来て、

車で連れてくれる。

姉は免許を持っていないので、

本来なら私がすべきなのだが、

何しろ超絶手のかかる人が家にいるので、

甘えさせて貰っている。

ありがたや〜🙏



ここまで来たら100歳を目指そう!と言っている。

数えではダメで、

満で100歳になったら、

賞状貰えるんだって。

100歳超えで亡くなった方の葬儀に、

その賞状が飾ってあった、という話を聞いた。

うん、行けるかも。


父が36年前に亡くなっているので、

随分長い間、一人だった事になる。

まあ、子供2人孫5人、

曾孫は8人だから、賑やかではあるが。


私なんぞ、曾孫なんて1人も会えないんじゃないか。

孫2人と会えただけでも御の字だから、

別世界の話。



2年後の100歳の誕生日頃には、

3人目の曾孫が大学受験なので、

誕生日祝いと合格祝いを盛大にしよう!と約束した。



それにしてもうちの義母もそうだが、

昭和一桁生まれには、

とても勝てる気がしない。

2人の母を無事に見送ったら、

こっちもポックリ逝きそうだわ(笑)




政府は、高額療養費制度の負担上限額の引き上げについて、

与野党から更なる見直しを求める意見が出ていることから、

一旦決定した今年8月の引き上げを、

見送る事にしたらしい。


ひとまず良かった。


医療費の圧縮は、考えなければならない課題ではある。

高齢化が進む日本社会においては、

深刻な問題になることも分かっている。

だが、今回の上限額の引き上げ案は、

安易に過ぎた様に思う。



収入の多い人に応分の負担を、というのは、

一見公平に見えてそうではない。


同じ年収500万でも、

独身や子供のいない共働き世帯と、

2人、3人、と子供を育てている世帯では、

可処分所得が全然違う。

家族が多くなれば、

かかる費用も高くなってくるのは当然で、

これからの社会を支えてくれる次世代を育ててくれている世帯に、

単に年収だけ見て同じ負担、はおかしい。


これが例えば年収3000万とかになれば、 

医療費の100万負担増位ではビクともしないだろうが、

平均的所得、と言われている、

370万〜770 万の所得層は、

年齢的にも子育て世代が多く、

しかも社会の中心で働いて貰わないといけない世代でもある。


その人達が、高額療養費の負担が増えるからと、

先進医療を諦める事は、

働き手を減らす事に繋がるし、

その結果、治療次第では、

寛解して働き続けられたかもしれない人を減らす事にもなる。

そして大黒柱を失うことは貧困に繋がり、

場合によっては生活保護に頼らざるを得ない人を増やし、

圧縮できた医療費以上に、

社会保障費を増やす結果になりかねない。



医療費を減らす所を間違っているのだ。

自民党は、票田でもある高齢者を敵に回したくないのだろうが、

減らすなら高齢者からだらう。


誤解を恐れずに言うなら、

私自身も既に高齢者だが、

生産性を考えた時、

お金をかけるなら、

先細りになる高齢者より、

現役世代にかけるべきだと思う。


70、80になって、

高額な医療費を払えないなら、

それは仕方ないではないか。

何百万かけたところで、

そこから何十年も生きられる訳では無い。

同じかけるなら、

40代50代の人にかけた方がコスパも良い。


加えて高齢者になれば、

生命活動が緩慢になるから、

病の進行も遅い。

治療の効果を考えれば、

これまた若い人の方が効果の有無の差が大きいだろう。



勿論高齢者になっても、

若い頃から貯蓄に励んで、

お金はあります、とか、

ガッツリ医療保険かけてました、という事なら、

自己負担でガンガン使えば良いのだ。



今は癌でも病状と治療によっては、

普通に暮らせる人が大勢いる。

治る病気になりつつあるのだ。

その為に莫大な医療費がかかる、というなら、

これから社会に貢献できる人を優先すべきだろう。


それこそ、後期高齢者の医療は、

最低限でいいのではないか?

痛みを取って楽に暮らせる為の治療はともかく、

治そうとしなくてもいいんじゃないか、と、

個人的には思っている。



高齢者からは猛批判を受けるかもしれないが、 

自分の事が自分ででき、

例え動けなくなっても、

知識で貢献できる、ならまだしも、

単に社会の負担になるだけの長生きなら、

しなくて良いんじゃないか、と思っている。




8月の引き上げは見送りになったが、

石破さんは秋までに改めて方針を検討し、

決定する、と言っている。


が、夏の参議院選を見越して、

先送りにしただけではないか、と疑っている。

この選挙が終われば、

当面、国政選挙は無い。

次の3年後の参議院選か、

その辺りに衆議院選があるだろうが、

少なくとも3年近くは無いのだ。


その間、少数与党なのは変わらないが、

国民がしっかり見張っていないと、

いつの間にやら野党を取り込んで、

好き勝手やりかねない。


今は野党も国民の目があり、

次の選挙に直結する、と思っているから、

頑張って主張しているけど、

国民の関心が薄れれば、

連立、なんて言われて日和らないとも限らない。



少なくとも今回、

自公が少数与党になったお陰で、

あの杜撰な負担額引き上げができなかった、のなら、

法案が簡単に通らない、という事は、

むしろ国民の為になっているのではないか。

引き続き野党には頑張って頂きたい。





ひな祭り前に、と先月末に活けた花。

シーズンものとして、

桃と菜の花を入れたのだが···


10日程でこれ!(笑)



最初は他の花と同じ高さだったんだよ。

それがまあ、にょきにょき倍も伸びて、

こんな事に😅


切って高さ揃えようと思いつつ、

面白いので写真を撮ってみた。


恐るべし、菜の花のパワー😳



漸く雨が降って、

大船渡の山林火災も少し落ち着いたようだ。

そういえば梅が結構咲いている。

週明けには暖かくなるらしいので、

春はもうすぐそこまで来てるのかも。