今日は娘の誕生日。


あの日は土曜日だった。

が、休日出勤とかで、

里帰り出産の私を放置して、

緊急帝王切開になってもダンナは戻って来ず。

結局病院に現れたのは、

大阪に出張があった4日目で、

赤ちゃん見た?と聞いたら、

高齢の祖母に見せる為に義弟が撮ってくれていたビデオを見てきたから、と言う。


そういう問題か!?


そりゃいたって何ができた訳でもないし、

当時は立会出産なんてのもまず無かったし、

別にいいんだけど、

子供の事を含めて、

今もって他人事なのは、

ここにルーツがあるのかも、という気がしてきた。

あの時によく考えてみるべきだったかも(笑)



まあ男は働いてりゃいい、って時代だったから、

大半の父親は似たり寄ったりだったんだろうけど、

孫ができた時、

腕を使わず両手の掌だけで、

物を持つ様に抱いた時は絶句した。


子供2人いたはずなのに、

自分の子供が赤ちゃんの時には、

抱いたことすら無かったって事よね。



その娘も37歳になり、

立派なアラフォーになってしまった、と嘆いていたけれど、

2児の母になり、仕事も子育ても頑張っている。

今時はちゃんと家事分担もしていて、

彼女の夫も本当に全てに頑張っている。


もう少し近いか介護が無ければ、

多少は手伝えるのに、と思うけど仕方ない。


それでも東京ー大阪が2時間半切る様になって、

もしもの時は、

ドアツードア3時間半で行ける様になって、

気休めにはなってるかも。



義母がここまで長生きするのは完全に想定外だったけど、

既に毒喰らわば皿まで、状態の私(笑)

ま、もう少し、ボチボチ頑張りまっさ😁




岩手県大船渡市の山林火災は、

発生から6日目の今日もまだ、

鎮火の目処がたたないまま、

燃え広がり続けている。


ここのところ殆ど雨が降らなかった関西でも、

この数日は雨模様だが、

大船渡辺りは晴れが続いているようだ。

できることなら、

日本中の雨雲を大船渡上空に運びたいところだが、

そうもいかない。


この後関東地方ではかなりの降雪予報が出ているのだが、

大船渡は太平洋側だという事もあって、

雨も雪もサッパリ降らないようだ。


乾燥状態は続いていて、

民家にも被害が広がっている。

家も思い出も失ってしまった人々の気持ちを考えると胸が痛い。



が、この状況の中、

匿名の消防関係者を名乗り、

「#エネルギー兵器」などのハッシュタグとともに

「自然火災ではあり得ない」とSNSに流す不届き者も現れ始めた。


130万回以上閲覧されているんだそうで、

閲覧回数を増やして収入を上げる効果はあったのだろう。

他人の不幸を利用して。

「山林火災は太陽光発電パネルの漏電が原因」などと投稿していて、

それを見た同市の避難所の男性が「市は真実を隠している」と話している。


だが、先日もロサンジェルスの山林火災を見たばかりだ。

乾燥していて山林が広がっていれば、

残念ながら一度燃え上がってしまった火事は、

燃え尽きるまで収拾がつかないのはよくあることだ。


ロスの映像でも見たが、

ヘリコプターで上空から水を撒いても、

焼け石に水、なのがよく分かる。

どうすれば鎮火できるのか、 

方法が見出だせない。


懸命の消火活動が続いているが、

関わっている方達の安全も重要なので、

無理をしないで欲しい、と思う。

何とか1日でも1時間でも早く、

火が消えて、日常が戻ります様に。



まあそうなるとは思ってたけど、

案の定最悪な会談になった。


大体トランプは、

自分が大統領になったら即戦争は止めさせる、と豪語していたから、

とにかく早く止めたいだけ。

その上で火事場泥棒よろしく、

ウクライナにあるとされているレアアースを手に入れたいだけ。


だが、ゼレンスキーは、

一旦アメリカの主張を受け入れ、

アメリカがレアアースの権益を手に入れた途端、

プーチンと手を結んで、

根こそぎ奪いにくるのではないか、

そこまでしなくても、

欲しい物を手に入れたら、

後は知らん、とプーチンの再侵攻を黙認するのではないか、と危惧しているのだろう。


だから、ロシアが二度と攻めてこない様な安全保障の確約は、

譲れない絶対条件だったはず。

だが、元よりそんな気はサラサラ無いトランプが約束するはずもなく、 

この話が本当に纏まるのか?と甚だ疑問だった。

だから意外性は全くない。

困った事になったな、という思いだけが残った。



最近のトランプのロシア寄りの発言は酷いと思う。 

ウクライナでなくても不安になるだろう。

事実、NATOの同盟国であるはずの、

EU諸国からも非難の声が上がっている。


元来はロシアvsウクライナであると同時に、

独裁主義vs民主主義の闘いであったはずなのだ。


ところがトランプが自分を国王、とか言い出して、

冗談のつもりだったとしても、

1ミリも笑えない現在、

むしろトランプ自身が独裁者になりつつあって、

よりプーチンに擦り寄っている様に見える。



正直言ってトランプが大統領になった時、

独裁者の思考って似ているから、

利害が一致すればプーチンとだって手を結びかねない、と思っていた。

残念な事に、その最悪のシナリオに近づきつつある。



ヒットラーだって最初から独裁者だった訳では無い。

第一次世界大戦で負けて、

負けただけでなく多額の賠償を要求されて、

疲弊したドイツ国民が、

ヒットラーのカリスマ性に熱狂したのだ。

彼は正統な選挙で選ばれた、 

ナチス党の党首だったに過ぎない。

選挙で選ばれた事が、

独裁者にはならない、という

どんな保証にもならないと、

証明したと言っていい。



トランプはウクライナに支援した金を、

鉱物資源で取り戻せる、と言っていた。

とことん商人、というか、

彼にとっては民主主義なんてどうでも良く、

利益があればそれでいいのだろう。



いい加減、アメリカ人も目を覚ませ。

トランプ帝国に民主主義は無いし、

ロシアの二番煎じになりかねないだけでなく、

このまま放置すれば、

世界はロシアと中国とアメリカの、

独裁国家の覇権争いになりかねない。


そうなってから後悔しても遅いのだ。




オンラインカジノで賭博をしていた事が問題になって、

芸能界やプロ野球界に激震が襲っている。


が、オンラインカジノに関しては、

少し前に、カジノが合法な国であっても、

日本からやれば違法だ、とニュースになっていた、と思うのだが🤔


何故合法だと思い込んだのかが謎だが、

やってしまえばネット上で痕跡が残るから、 

追跡されるんだけどね。


2年連続でM1覇者の令和ロマンや、

今のところオリックス始め、

7球団14人の関与が認定されているらしい。


何やってるんだ!と思うけれど、

吉本やプロ野球機構も、

ちゃんと所属している人達に、

レクチャーしておくぺきだったろうに。


こう言っちゃあなんだが、

芸人もスポーツ選手も世事に疎い。 

大丈夫だと言われれば、

信じてしまって不思議はない。

まあいい大人なんだから、

言い訳はできないけどね。



オンラインカジノの闇は、

深く入り込んでいるのかもしれない。

芸能人やスポーツ選手だから話題になるが、

一般人の中には、もっと潜航しているのかもしれない。



オンラインカジノは違法だからね。

間違っても手を出さないように。

気をつけてね〜!



去年夏の誤嚥性肺炎による1週間の入院で、

すっかり歩けなくなった義母。

ホント高齢になると、

衰えるのは一瞬でリカバリーは大変。


それでも地道にリハビリを続けて、

そろそろリハビリのディサービスを再開し、

入院前の生活に戻そうか、と思った矢先、

今度はコロナ感染で😱


結果、1週間お籠り生活で、

元の木阿弥に···


そこから週3で理学療法士に来て貰って、

また地道にリハビリを重ねて、

今年の頭から元の生活に戻ることができた。


今、片腕支えて杖を持って、

何とか短い距離なら歩ける様になった。

が、フラフラしているし、

すぐに座ろうとするので、

常に車椅子でついて歩く。

外を歩く時はポータブルの酸素を持って行くので、

結局理学療法士が来てくれている日でも、

ダンナと私もついて、

大人3人で、寄ってたかって歩いて貰っている。


だがこのところ、

認知機能も落ち気味で、

今日はヘルパーさんが来てくれる日で、

昼食を作って食べさせてくれたのだが、

食後に、朝ごはんに食べているクロワッサンまで勝手に食べてた事が判明、

ヘルパーさんが驚いていた。



ま、最近はそんなもの。

朝ご飯も昼ご飯もよく分からないのか、

出された物はしっかり食べてくれるが、

手近に何かあればいつの間にか食べようとするので、油断ができない。


血糖コントロールの問題があるので、

幾らでも食べていい、という訳にはいかない。

なので最近は誰かが見張っている事が必要。

インスリンも見てないと2回打とうとしたりするし、

数字が小さくて見えにくい事もあるのだろうが、

単位を正確に合わせられない。


どんどん手がかかるのは仕方ないんだろうけど、

これだけ長くなってくると、

こっちも疲れてくる。



95才、なかなか手強い。

足の潰瘍もまだ完治には遠い。

明日も皮膚科の診察だ。

まあ膝の下にクッションを入れる事で、

踵を浮かせてベッドにつかないように寝させる技を身につけたので、

踵が痛いから起きる、と夜中に起こされる事はかなり減ったけど。


とりあえず5月連休に、

義父の13回忌と義祖母の33回忌をする予定にしている。

親戚の多くの人も、

生きてる義母に会えるのはこれが最後になるか、と、

頑張ってやるつもりにしているので、

ここまできたらそれまで元気でいて欲しいものだ。


とはいえ、前回の7回忌の時もそう言ってたんだよね(笑)

生きてても13回忌の時は出席は無理だろうから、って。

17回忌迄は4年しか無いので、

この分だとそっちも行けちゃうかもしれない😁


戦争を生き延びた、

昭和一桁生まれは強いわ😅

負けそうだ😆



NHKのサラメシが3月で終わるらしい。


関西では日曜の夜に放送しているが、

明るく弾けた中井貴一さんのナレーションが秀逸だった。

NHKがついている事が多い母屋で

夕食を作っている時間帯なので、

何となく見ていたのだが、

終わるとなると寂しい。


毎回ではないが、

番組の最後に亡くなった著名人の、

好きだったランチを紹介するコーナーがあって、

それがまた良かった。



もっとも14年も続いた番組が終わるのは、

実は番組云々とは別の理由があるのではないか、と密かに思っている。


昨年、賞を総ナメにした「SHOGUN」。

大ヒットを受けて、

既に第二シーズンと第三シーズンの制作が発表されているが、

その出演オファーを受けているのでは?

長期で日本を留守にすることになるので、

それならまだ発表はできないけど、

ここで一旦終了にしよう、という事なら納得できる。


何しろアメリカのドラマの制作費は桁違い。

そして大ヒットを受けての続編なので、

主役クラスをバンバン登用しそうだ。

日本語で演じられるし、

戦国時代にはまだまだ有名どころの個性的な武将がいっぱいいる。


となると、中井さんや渡辺謙さんや浩市氏や松平健さん辺りも、

候補にあがりそう。


という期待をしている(笑)

当たると良いな😄



それはそれとして、

後一月、数回で終わるなら、

最後の著名人のランチは、

是非とも西田敏行さんでお願いしたい。

共演も多かった2人だし、

最後を締め括るのに最適では無いかと。

素朴ないいランチが出てくると思うんだけどね。


NHKさん、よろしく!




今日の午前中は、久々に雪が降った。

ひょっとして積もる!?と思ったけど、

やっぱりアッサリ溶けた。 

大雪で苦労されている方達には申し訳ないけれど、

たまに見る雪は風情がある。

まあハラハラ降ってる程度だから言えるんだろうけど。


そんな中、大阪マラソンがあった。

友人の医師が、

「移動AED隊として自転車参加する」という。


何じゃそれ!?と思っていたのだが、

調べてみると、 三万人以上が走るので、

定点にいる固定AED隊と、

受持区域を自転車で巡回する移動AED隊がいて、

医師や看護師、救命士や医療系の学生など、

約850人もの人が、

救護を担当してくれていたらしい。



確かに心室細動を起こした時は一刻を争う。

手当が早ければ、

後遺症もなく回復できる。

万全の対策をして運営されている事に感心し、

多くの人によって守られていることに、

ちょっと感動。



大阪マラソンだけじゃなく、

マラソン大会、特に大勢が参加する市民マラソンでは、

どこもAED隊が活躍しているらしい。


心停止した場合、救命措置が1分遅れる毎に、

10%、生存率が下がるんだそうだ。

文字通り、1分1秒を争う訳で、

実際過去の大会でも、

いち早く救護できたことが救命に繋がった事例が幾つもあったんだとか。


マラソンを走ろう、って位だから、

心臓が悪い、なんてことはないだろうに、

それでもアクシデントは起きる。

起きた時に、すく対処して貰えれば、

命を落とさずに済む訳だ。


支えてくれている大勢の人に感謝。

マラソンを見る目が、少し変わりそうだ。




先月末に亡くなった森永卓郎さん。


なんと今月の産経新聞の、

「話の肖像画」というコラムに登場されている。

えっ!?と思ったのだが、

取材は昨年12月にされていたのだそうだ。


月末迄の1か月連載。

紙面に出ることもその反響も、

楽しみにされていたと思うので、

間に合わず残念だったろう。


幼少期から今日に至るまでの経歴もかなりユニークだが、

思った事をどんどん言うから毒舌とか言われたけど、

核心を突いているから、

嫌がる人もいる一方、

受ける人もいたんだろうな。


病気が分かってから、

状況も報告されていて、

深刻な病状でも淡々と公表されていて、

その泰然自若ぶりが凄いなぁ、といつも感心していた。

自分を客観的に俯瞰できるのだろう、と思うと、

なかなかできることでは無いけれど、

できればこうありたい、とも思った。


亡くなる前日までラジオに出演し、

生涯現役を貫かれた森永さん。

その森永節が聞けなくなって残念だけど、

その志は、息子の康平さんが継いで下さると思う。



それにしても、たまに聞くけど、

原発不明ガン、って本当にあるんだな。

あちこちに転移しているから最初が分からない、と言うことなんだろうけど、

原発が分からないと、

確かにどんな抗がん剤が効くのかも特定できない。


昨今の遺伝子解析等でも分からない物なんだろうか。

医学の進歩は著しい、と思うけれど、

まだまだ分からない事が沢山ある事を、

残念だが認めざるを得ない。


それでも一昨年末にステージⅣの末期がんを宣告された時は、

桜は見られないだろう、と言われ、

その昨年の桜を家族で花見をして、

今年も行ける、と思われていたと推察するが···



先月、亡くなる直前は、

急激に体調が悪化していたらしい。

義姉もそうだったのだが、

ガンって、ある限界点を超えると、

一気に、それこそ坂道を転がり落ちるかの様に、

悪化してしまうものらしい。

周りにしてみれば、

突然の急変、となり、

なかなか受け入れ難いのだが。



こういう時代だからこそ、

森永さんにはもっともっと、

辛口の正論を披露して欲しかったと思う。

残念でならない。


それでも彼が言い続け、

教授を務めた獨協大のゼミで学生達に伝えトレーニングをし続けた、

プレゼン能力の重要性は、

特に若い人達は肝に銘じて欲しいと思う。

日本人が諸外国に最も勝てないのはそこだと思うからだ。


今は少しは変わってきているのだろうが、

基本、座学だった日本の教育では、

欧米人とは闘えない。

パフォーマンスだけ磨いても、とは思うが、 

森永さんの様に、

基礎知識と能力に裏付けされたプレゼン能力は、

これからの世界で大きな力になるだろう。

彼が遺してくれた物を、

これからの世代が、

受け継ぎ、磨いてくれると信じたい。




最期まで闘い抜かれた森永さんに、

最大級の敬意を払いつつ、

ご冥福をお祈り致します。




日本人の高校生が保護された、というミャンマーのタイとの国境付近で、

監禁されていた中国人200人の移送が始まった。


政情が不安定なミャンマーでは、

中国マフィアが組織的に犯罪拠点にしており、 

各国から人を連れてきては、

ノルマを課して特殊詐欺をやらせていると言われている。

その数、何と1万人以上。


その中に日本人もいて、

詐欺の掛け子をさせられている末端もいれば、

その人達をまとめる「上司」もいるんだとか。



それにしても何故高校生が?と思ったが、

オンラインゲームやネットで知り合った人に誘われて、

乗ってしまったらしい。


海外まで連れて行こうとされた時点で、

変だと思わないのだろうか。

無事救出されたから良かった様なものの、

場所を考えれば、殺されて埋められたり、

殺してその辺に捨てられたりしてもおかしくない。

まだまだ監禁されていた人達がいる様なので、

1日も早く全貌を明らかにして、

救出して欲しい。



この特殊詐欺はどんどん手を変え品を変え、で、

最近は警官を装うのが流行っているようだ。

なんでこんな物に騙されるんだ、と思うが、

たたみ掛けるようにまくし立てられ、

思考停止してしまうらしい。


騙されるのは詐欺被害者だけではない。

所謂闇バイトに引っかかってしまった人達も、

騙された側だろう。 


もっとも、ネットで知り合った人を、 

何故簡単に信じてしまうのか、

理解に苦しむが。

昔は、人を見たら泥棒と思え、という言葉があったが、

見てすらいない人を、

信じてついていく心理が分からない。


ただ、子供に言う、

「知らない人について行ってはいけない」という言葉が、

ネットで知り合っただけの人でも、

知り合い、と思ってしまうのなら意味がない。


この世に美味しい話なんて無いし、

何かおかしい、と違和感を感じたら、

引き返す勇気を持って欲しいと思う。



それと、海外からの電話には出ない事。

携帯や、家電でもナンバーディスプレイのサービスをつけていると、

掛かってきた先の番号が分かる。


海外からだと、頭にその国の国別番号が出る。

日本は81だが、

国内から国内なら表示されない。


昨日、携帯に1で始まる番号から掛かってきた。

これ、アメリカじゃん!と思って、

出ないで速攻でブロックしたけど、

相手の会社っぽい英語の名前も出ていたので、

後で調べてみたら、

シカゴの投資サービス会社になっていて、

電話番号も合っていた。


が、そんな所から電話がある謂れは無いので、

単なる掛け間違いか、

投資サービスを装った詐欺かどちらかだろう。


にしても、海外からかける場合は頭に81をつけないといけないので、

そこを間違うとも思えない。

詐欺なら81をつけて片っ端から掛けているんだろうか?

謎だ。


まあ何れにせよ触らぬ神に祟りなし、なので、

この対応で良かったと思うが、

今回の事件の様に、

海外から大規模な犯罪組織が、 日本人を使って特殊詐欺を仕掛けているなら、

一番分かり易い見破る方法は、

電話番号の頭を確認すること。


間違っても出ないでね。



福島の高湯温泉で、

源泉の管理にでかけた、

ホテルの支配人と従業員の計3名が、

遺体で発見された。

硫化水素中毒と見られている。


温泉ではしばしば起きる事故ではある。

被害があった場所は窪地になっていたそうで、

そこに空気より重い硫化水素が溜まる事はままあるらしい。



この事故を聞いて、

東野圭吾の「ラプラスの魔女」を思い出した。


勿論小説なのだが、

その性質を利用して、

事故を装ってピンポイントで人を殺す、という話で、 

小説の中でも研究者に、

屋外で狙って殺すのは無理だ、と一蹴されるが、実は···

という展開だったのだが、

閉鎖空間である下水道の中などではなく、

屋外でも条件が揃ってしまえば、

死に至る硫化水素が発生して、

被害が出ることもあるのだ、と改めて思った。


長年そこで働いておられたのだから、

その危険性も十分理解されていたと思うのだが、

この大雪のせいで風の流れが止まってしまい、

拡散できなかったことも関係していたのかもしれない。



高湯温泉といえば、

昔ダンナの会社の保養所があって、

栃木に住んでいた頃はよく行った。

子供達がまだ小さかったので、

もっぱらソリだったが、

彼女達の初めてのスキー場は吾妻スキー場だった···のだが


なんとスキー場の大規模化の波についていけず、

2006年シーズンを最後に、

閉鎖されてしまったらしい。

知らなかった😓

確か高湯の保養所も、

福利厚生組織のカフェテリアプランを利用、になって、

独自に保有していた保養所は全部無くなったはず。

時代だね。



保養所が無くなり、

ダンナも退職して、

大阪住まいの日々なので、

福島まで出かけていく事は、

もう無いだろうと思うけど、

高湯、と聞くと今もとても懐かしい気持ちになる。


こんな悲しい事故で思い出すのは残念だけど。



亡くなられた3人のご冥福をお祈り致します。