アラ還暦おやじの赤裸々日記 -93ページ目

(元)新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-〜番外編〜

通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J-

【爆 乳主婦 J】

期間:2023年秋

年齢:50代前半

身長:153センチ

ルックス:グラマー 、Eカップ

その他:欲求不満、手 淫好き、変態、ご奉仕タイプ


JとはLINEがスタートした時からエロトーク炸裂だった。


2週間のやり取りを経て、会うことになった。


仕事終わりに待ち合わせをした。

現れたJは残念ながら私のタイプではなかったが、とりあえず食事をした。

Jは次を期待している様子だった。


胸元が開いた服から溢れ落ちそうな乳が気にはなったが、果たして私はできるのか⁈

自問自答しながらチャレンジャーの私はホテルに行ってしまった。


別々にシャワーを浴びて、お互いのカラダを観察。Jは小柄なカラダの割に、予想通り張りのあるマスクメロンのような爆 乳だった。


とりあえずベッドに入り、キスを交わした。

うーん、ちょっと合わない。

これはもう爆 乳を堪能することに専念しよう!

爆 乳だけは綺麗だ。

顔を埋めて頬ずりしたり、口に含んだり乳 首を吸ったり自らを鼓舞した!

Jの顔を見ると嬉しそうな顔をして喘いでいる。

さすがにダメかも。ぜんぜん元気にならない。


Jは私のモノにご奉仕したいとせがんできた。


私の脚の間に入ると私のフニャモノに唾液を垂らし爆乳に挟みだした。

プルプルと上手に刺激を加える。

顔は見ないように…集中!

だんだんとフチャからバリに変化していく。


続く。。。













彼女との逢瀬 pt.9

3週間にぶりにK美と愛し合った。

ランチやカフェでのデートはほぼ毎週していたが、ゆっくり求め合うのは久しぶりだった。


ジャップカサイの効果なのか、ココロの繋がりによる安心からなのか、最初から最後まで石のように硬く、中落ちなどとは無縁であった。


今回もK美は激しかった。

私も激しかった。

貪り合うセ〇〇スって良い!


キスをたっぷりしたあと、乳首 舐め、いつもなら花 園を指でほぐしてからお口でいただくのだが、始めからお口でガンガン攻めた。


花 園から尻 穴までこれでもかっていうぐらい、たっぷりと味わう。

その間、K美は浅イキ、深イキ含めて10回近く昇天していた。


花 穴に舌を押し込むと激しくカラダを痙攣させて、私の口に大量の潮が放出された。


ドギースタイルで花 園、尻 穴を舐めましたあと、後ろから挿入を試みたが、カ リがデカすぎてなかなか入らない。


諦めて正常位の体勢に変えて挿入をしたが、久しぶりだからかジャップカサイの効果なのか、キツくて動くとカリも根本もカチカチで痛みを感じるぐらいだ。


いつものしっくり感がないが、ゆっくりと出し入れしているうちにスポっと全体がマッチした。

K美は「すごい 気持ち良い 当たる!当たる!」

と言いながら連続イキを繰り返す。

おそらく反り返ったカリがG すぽっとに当たっているのだろう。


Kをたっぷり昇天させたあと、暫しの休憩。

キスしながらイチャイチャ抱き合う。


Kが私の肩や胸をチュパチュパ音を立てながら喘ぎ声を上げだした。

私のモノをお口に欲してるサインだ。


6 9の体勢、私が半分覆い被さるカタチでお互いを貪り合う。K美は生モノを喉奥までに頬張ったり舌を出して裏筋をコリコリ刺激している。

私の口撃にだんだんと舐めることが疎かになってきた。


私はKを指でイカセタくなり、添い寝の体勢に移動して花 園に指を挿入し、Gすぽっとを軽く叩くように刺激をすると即イキした。


さらに指を抜いて手のひらで花 園全体をパンパンと叩くと潮をビュービュー発射しながら、また昇天した。


私もそろそろ発射したかったので、びしょびしょの花 園に生モノを挿入。

一緒にイクことを確認すると、激しく正常位で突くとK美は激しくカラダをのけ反らせて

「イク!イク!いっちゃう!イク〜」

と叫びながら昇天した。

私も同時にK美の花 穴の奥深くに溜まりに溜まっていた愛蜜をドクドクと注いだ。


しばらくそのまま抱き合いながら呼吸を整えて、離れるとK美を抱き寄せ、ふたりで眠りについた。


続く。。。