アラ還暦おやじの赤裸々日記 -92ページ目

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.14

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ


この日は私への「ご奉仕デイ」ということでFが主導権を握り、私を気持ち良くしてくれる。

まずは湯船でカラダを温めて全身をマッサージからスタートすることになった。


Fは若い頃、エステで働いていたことがあり、マッサージに関する知識も豊富だ。

また、筋肉フェチなので筋肉の部位、ツボの位置などもなんかもよく知っている。


肩から腰、脚、足裏などカラダ全体を1時間以上かけてしっかりとほぐしてくれた。

マッサージの時はエロはなし!私がお触りしようとすると手をペシっとされた。


マッサージが終わるといよいよFの攻撃がスタートした。


まず私の頭の下に枕を2つ置いて高さを調節。

Fは私の脚の間に入り、自分の腿の上に私の脚を抱え込み込んだ。

「よ〜く見てるんだよ 私も〇〇さんの表情見ながらするからね」

と何かを企んでいる表情をして微笑む。


私のモノに唾液をダラダラと垂らしてきた。

私はゾクゾクして顔をしかめウッと声をあげてしまった。

「あれ?まだ何もしてないのに そんな顔になっちゃうんだ」

とSスイッチが入っているようだ。


さらに唾液を垂らし、ヌルヌルになった私のモノを優しく握ると動かすことなく、イタズラな眼差しで私の様子を伺う。


「その顔興奮する おかしくなっていいんだよ 今日はM男くんになって!たくさん甘えて欲しい」

私はその言葉にめちゃくちゃ興奮して、どうなっても良いと思った。


続く。。。


※画像はDMM通販さんなどの画像をお借りしました。











過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.3

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き


セクシーなピチッとしたワンピースを脱がすと高級そうなピンクのブラジャーが私の目の前に現れた。

ブラにつつまれた胸はぼよーんとまんまるで谷間を作り私を挑発している。

おもわず顔を埋めるとほんのりといい香りがして頭が溶けるのを感じた。


Yは嬉しそうに笑いながら

「可愛いっ」と言うと

自らの手でお⚪︎ぱいをブラから出すと

「どうぞ!」

と乳飲み子に母乳をあげるように

差し出した。


私はイッキに興奮し、ピンクのぷっくりした乳首にしゃぶりついた。


Yの反応を見たくて見上げると私の舌の動きをトロける眼差しで見つめながら甘い吐息を発してる。

「気持ち良い〜そんな舐め方するんだね そんなに舐めたら濡れちゃうよ」

私は柔らかい乳房とぷっくりした乳首を交互にたっぷりと味わった。


私のモノは服の上からもそのカタチがわかるほどパンパンに膨らんでいる。

Yはそれが気になっていたのか

「お〇〇ちん大きくしてるの?可愛いんだから…嬉しい」と言うとやらしくゆっくりと摩ってきた。


続く。。。


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Yはセクシー女優の風間ゆみさん似です。

風間ゆみさんをイメージしてお読みください。

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※画像はマドンナなどからお借りしました。







過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.8

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


Sを生モノで昇天させ、抱き合いながら甘いキスをしてうちにいつしかふたりで眠りについていた。


1時間ぐらい眠って目が覚めた。

またキスを交わす。

お互いの愛しい気持ちが交差する。


Sが私の生モノをしゃぶりたいとせがんで、私の上に乗ってきた。


私の乳首をペロペロと可愛い顔で私を見つめながら美味しそうに舐る。

「乳首気持ち良い?」とイタズラっぽく言うとチュパチュパとわざと音を立てる。


だんだんと私の下半身に下がっていくと硬くなった生モノを見つめながら

「太いね すごい硬くなってるよ」と言いながら棒ではなく、おいなりさんをベロベロと舐めだした。


チュパチュパ音を立ててタマを吸ったり、口に含んだり、美味しそうに舐めまくる。

そろそろ棒のほうに来て欲しいですと思っていると、なんと、蟻の 門渡りに舌を這わせ、さらにケツ 穴に舌を捩じ込んってきた。


M字にさせられて、Sが舐めやすいようにでんぐり返し体勢になるよう促されて、恥ずかしい格好になると、ケツ 穴を丹念にブチュブチュと舌を突き立てる。


私はあまりの気持ち良さに声をあげてしまった。

するとSは「ア◯ル気持ち良いの〜?もっと感じて〜声出して〜私も感じちゃうよ〜興奮する」

とやらしい目つきで言うと、さらにジュボジュボと一心不乱に舐めまくる。


硬くなっている生モノはピクピク反応し、刺激を加えられたくてウズウズ疼いている。

もう限界だ!


続く。。。


※画像はDMM通販の画像をお借りしました。