彼女との逢瀬 pt.9 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬 pt.9

3週間にぶりにK美と愛し合った。

ランチやカフェでのデートはほぼ毎週していたが、ゆっくり求め合うのは久しぶりだった。


ジャップカサイの効果なのか、ココロの繋がりによる安心からなのか、最初から最後まで石のように硬く、中落ちなどとは無縁であった。


今回もK美は激しかった。

私も激しかった。

貪り合うセ〇〇スって良い!


キスをたっぷりしたあと、乳首 舐め、いつもなら花 園を指でほぐしてからお口でいただくのだが、始めからお口でガンガン攻めた。


花 園から尻 穴までこれでもかっていうぐらい、たっぷりと味わう。

その間、K美は浅イキ、深イキ含めて10回近く昇天していた。


花 穴に舌を押し込むと激しくカラダを痙攣させて、私の口に大量の潮が放出された。


ドギースタイルで花 園、尻 穴を舐めましたあと、後ろから挿入を試みたが、カ リがデカすぎてなかなか入らない。


諦めて正常位の体勢に変えて挿入をしたが、久しぶりだからかジャップカサイの効果なのか、キツくて動くとカリも根本もカチカチで痛みを感じるぐらいだ。


いつものしっくり感がないが、ゆっくりと出し入れしているうちにスポっと全体がマッチした。

K美は「すごい 気持ち良い 当たる!当たる!」

と言いながら連続イキを繰り返す。

おそらく反り返ったカリがG すぽっとに当たっているのだろう。


Kをたっぷり昇天させたあと、暫しの休憩。

キスしながらイチャイチャ抱き合う。


Kが私の肩や胸をチュパチュパ音を立てながら喘ぎ声を上げだした。

私のモノをお口に欲してるサインだ。


6 9の体勢、私が半分覆い被さるカタチでお互いを貪り合う。K美は生モノを喉奥までに頬張ったり舌を出して裏筋をコリコリ刺激している。

私の口撃にだんだんと舐めることが疎かになってきた。


私はKを指でイカセタくなり、添い寝の体勢に移動して花 園に指を挿入し、Gすぽっとを軽く叩くように刺激をすると即イキした。


さらに指を抜いて手のひらで花 園全体をパンパンと叩くと潮をビュービュー発射しながら、また昇天した。


私もそろそろ発射したかったので、びしょびしょの花 園に生モノを挿入。

一緒にイクことを確認すると、激しく正常位で突くとK美は激しくカラダをのけ反らせて

「イク!イク!いっちゃう!イク〜」

と叫びながら昇天した。

私も同時にK美の花 穴の奥深くに溜まりに溜まっていた愛蜜をドクドクと注いだ。


しばらくそのまま抱き合いながら呼吸を整えて、離れるとK美を抱き寄せ、ふたりで眠りについた。


続く。。。