通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J- | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J-

【爆 乳主婦 J】

期間:2023年秋

年齢:50代前半

身長:153センチ

ルックス:グラマー 、Eカップ

その他:欲求不満、手 淫好き、変態、ご奉仕タイプ


JとはLINEがスタートした時からエロトーク炸裂だった。


2週間のやり取りを経て、会うことになった。


仕事終わりに待ち合わせをした。

現れたJは残念ながら私のタイプではなかったが、とりあえず食事をした。

Jは次を期待している様子だった。


胸元が開いた服から溢れ落ちそうな乳が気にはなったが、果たして私はできるのか⁈

自問自答しながらチャレンジャーの私はホテルに行ってしまった。


別々にシャワーを浴びて、お互いのカラダを観察。Jは小柄なカラダの割に、予想通り張りのあるマスクメロンのような爆 乳だった。


とりあえずベッドに入り、キスを交わした。

うーん、ちょっと合わない。

これはもう爆 乳を堪能することに専念しよう!

爆 乳だけは綺麗だ。

顔を埋めて頬ずりしたり、口に含んだり乳 首を吸ったり自らを鼓舞した!

Jの顔を見ると嬉しそうな顔をして喘いでいる。

さすがにダメかも。ぜんぜん元気にならない。


Jは私のモノにご奉仕したいとせがんできた。


私の脚の間に入ると私のフニャモノに唾液を垂らし爆乳に挟みだした。

プルプルと上手に刺激を加える。

顔は見ないように…集中!

だんだんとフチャからバリに変化していく。


続く。。。