アラ還暦おやじの赤裸々日記 -91ページ目

彼女探しはじめました!

偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.10

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


Hとの三度目のあぐわいは、コスプレエッチ、おもちゃ使用、セックス中通話、ハメ 撮りをした。


もうかなりの変態ワールド。


まずはクリスマスシーズンってことでHがスケスケ サンタコスチュームで私はエロ パンツを着用でスタート。


まずはスケスケ サンタコスチュームを撮影。

スマホを向けるとすぐに感じているようで淫靡な表情になる。


赤いスケスケ越しに巨乳と大きな突起物を撮ると自らの手で揉み出す。

「あっっ興奮するわ 私の変態な姿もっと撮って〜〇〇さんも興奮してる?」

とうつろな目つきをしながらカメラに向かって話す。


「やらしいよぉ〜こんなこと他のオトコともしているんだろ!変態 オンナ!もっといやらしく挑発してみろよ」

と言うと大きく膨らんでいる乳首を自らの中指と人差し指でコリコリと摘み始めた。

「あ〜ん気持ち良い すごく硬くなってる わかる?やらしい?舐めて欲しいよぉ〜あっ!感じる」


「まだダメだよ!お〇〇こ濡らしてるんだろ?見せてみろよ!」

と言うとベッドに寝転がりM字でスケスケの下着を見せつけてきた。


赤いスケスケの向こうにはテカテカ光っているアワビがヒクヒクと顔を覗かしていた。


続く。。。















彼女との逢瀬 pt.10

K美は私だけと関係をもっていると思っていた。


しかし、あるデートの待ち合わせ場所をLINEで決めている時だった。私がこのまえのところと伝えると違う駅の場所を言ってきた。私は一瞬えっ?と思い固まって返信出来ずにいるとすぐに【間違えた!〇〇駅の〇〇だね】と追いLINEがきた。


そのことには触れなかったが他にもオトコがいるんじゃないか⁉︎という疑惑が生まれ。


セックスモンスターのK美ならあり得なくもないとも思うが、K美を抱いても他のオトコの影は感じない。


分散はお互いさまだと思うので、知らなきゃ良いことなのだが、K美が寝取られているのならちょっと興奮してしまう。

 

K美とのまぐわいの時、そのことが頭をよぎると、いつも以上に激しく攻め、マーキングのごとく花穴の奥の奥に大量放出する。


そんな私はやっぱり変態なんだろう。


続く。。。