アラ還暦おやじの赤裸々日記 -94ページ目

新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-〜epilogue〜

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


ホテルをチェックアウトして駅までの数100メールを手を繋ぎながら歩いた。

付き合うとは約束したものの、なんとなくこれで終わりかなとも思った。


駅の改札機で別れた、お互い家に着くまでLINEのキャッチボールをして、お互い家に着いたところで、おやすみを交わして終了。


翌朝、いつものおはようLINEをしても既読つかず。

昼にLINEしても既読つかず。

夕方のおつかれさまLINEも既読つかず。


予想通りトンズラしたことを確信してブロック確認すると、やはりそうだった。


勃たないオトコには用はないってことか!

勃たなかった私がすべて悪い。

気づけてしまったのなら本当に申し訳ないことをしてしまった。


少しばかりの愛情が芽生えていたのなら、すれ違いも埋め合って、また愛し合うということもあったのでだろう。


これも運命、すべてはご縁。

もう二度と会うことはないけど、毎日楽しかったのは嘘ではなかった…よね?

アイ、ありがとう。さよなら。


おわり。。。









偽りの日々-変 態社長主婦H-pt.9

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


イ〇〇〇オと手 淫で変 態スイッチがオンになったHは「あ〜ん お〇〇ぽ美味しいよぉ〜私のお〇〇こにぶち込んで!あ〜」と喘ぎ声を上げて懇願して来た。


ベッドに寝そべりM字に開脚して花 園を自らの指で開いて私を挑発する。

「はやく〜お願い!太いお〇〇ぽちょうだいよ!」そう言いながら、突起物を自らの人差し指でグリグリと慣れた手つきで刺激している。


私はHに近づきべちょべちょに光輝いている花 園に正常位で挿入を試みる。

そそり勃った生モノを当てがい、少し押し込むとツルッと飲み込まれていった。


Hは「あ〜っ キタァ すごい」と目を見開いて私を見つめる。

「たくさん突いて!めちゃくちゃにして!」

とおかしくなりかけている。


リクエスト通り激しく花 穴の奥を激しく突く、そのたびに口をあんぐりさせて

「グァ〜グァ〜ぎもちいい〜」と下品に喘ぐ。


その姿に興奮した私も発射を促されてしまい、ピストンを少し弱めると、Hは自ら腰を振り押し上げてくる。

その腰つきは過去に経験したことのないやらしい動きをしていた。


私はもう我慢出来なくなり、発射の意思を告げると「私もイク!一緒にいこう!お汁をたくさん奥に注いで!」とオッケーが出た。


私はHの腰を掴み、花 園の奥深くに充血してパンパンノ生モノを突きつけた。

私が突くたびにHの巨乳がぷるんぷるんと揺れる。

「いくぞ!でる!イクイク」

「イッテ!私もイク!ちょうだい!たくさん!あ〜イクイグュイグュ〜」

Hの花 穴にドクドクと数回に渡り波打ちながら注がれた。

「あ〜ん ドクドクしてる 気持ち良いわ まだ抜かないで!小さくなるまで抜いちゃだめ〜」

と言いながら余韻を味わっている。


私の生モノが小さくなったのでHの花 穴から抜くと、お掃除ふ⚪︎らを念入りにしたあと、自分の指を花 穴に突っ込んで私の愛蜜を掻き出して自分の顔に塗ったり、舐めたりしながら恍惚の表情を浮かべた。


普段は澄ました女性がここまで変態だとは想像もしなかった。


続く。。。








【interlude】 カラダのメンテナンス

このまえのアイとの中折れがあったからではないが、2回目のジャップカサイを受けてきた。


今回の施術はこのまえとは違う女性だ。

前回同様ジャップカサイだけではなく肩や腰のマッサージもついた2時間コースだ。

疲れていたカラダを綺麗な女性にゆっくりと時間をかけてメンテナンスされる至福な時間だった。


アラ還ともなると肩の張りや痛みも当然出てくる。

肩周り、腰回りを丹念にほぐしてもらってスッキリと姿勢も良くなった。


男性も女性も颯爽と見えるのは姿勢だと私は思っている。年齢は姿勢に出るのでアラ還の男性、女性は日頃から気をつけて意識した方が良いと思う。


さて、ジャップカサイのほうは2回ということもありリラックスしていたのか、すごく気持ち良くて老廃物のつまりも流れた感じだ。


勃ちと愛蜜の量がどうか、今日はK美と久しぶりのまぐわいなので確認したいと思う。

K美の花穴の奥深くに大量中出しするつもりである。


続く。。。