アラ還暦おやじの赤裸々日記 -67ページ目

【interlude】カラダメンテナンス

VIOと脇の脱毛を3回終了し、だいぶ生えてこなくなった。


Vは毛根もなくなりツルツル状態だ。

おいなりさんも毛の量は減ったが、やはり黒ずみのせいで照射効果が低いようだ。


いまは黒ずみ改善のためデリケートゾーン専用の石鹸で洗い、保湿を念入りに行っている。

徐々に効果が現れてきた。

黒ずみも改善されて綺麗なお〇〇ちんになりつつある。


肛 門まわりもほとんど毛がなくなった分、照射されない臀部の毛が気になりだした。量はそれほど多くないが脱毛しようか迷っている。


続く。。。









途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.10

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


ソファに寝かせて正常位の体勢で花穴の奥に当たるように深く強く突くと喘ぎ声に変化が現れ

「あ″〜あ″〜イク!イク!イッチャウヨ!イッテ良い?あっ!」と言いながら昇天した。


私が生モノを抜くとシュワ〜と生暖かい潮を吹きだした。


カラダを痙攣させながら余韻を楽しむようにべちゃべちゃの花園を自らの指でいじっている。

さらに淫乱スイッチが入ったのか私の生モノを咥えたいと懇願してきた。


私がT子の顔の辺りに跪くと生モノにしゃぶりついてきた。

「美味しい!美味しいよ!硬いお〇〇ちん 〇〇さんのお〇〇ちん好き」

取り憑かれたように熱心に舌を出したり喉奥に咥えたり一心不乱に舐めまわしながらも、右手は花園の突起物をぐるぐると刺激し続けている。


昇天が近づいて来たのか指を花穴に挿入するとクチャクチャとやらしい音を立てて激しく出し入れする。


やらしい光景を目の前にし、生モノを刺激され続けているので私も愛蜜タンクが沸々としてきている。


Tは私の顔を見つめ、甘えるような口調で

「〇〇さん、好き!私をもっとめちゃくちゃにして!咥えながらイッテ良い?イキソウなの!」


T子の指がいちばん気持ち良いところを捉えたのか、一段と指の動きが早くなると同時に大量の潮がジャージャーと吹きながら野獣のような喘ぎ声とともに昇天した。


続く。。。











偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.3

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【地方都市保育士 SN】


期間:2024年春〜2024年夏

職業:保育士

年齢:50代後半

身長:165センチ

ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:セックス消極的


ランチの後は私の街を案内して歩いた。

すると、脚も痛く、疲れたから休みたいと言い出した。もう逃げ出すことはできないので、ブランドホテルのデイユースを急遽予約をした。


だんだんとSNの術中にハマりつつある気がしていたが、ここはおもてなしのココロを貫くことにした。


ホテルにチェックインしたのが15時だった。

そこのホテルは最上階にスパがあったので、少しひとりになりたかったので入ることにした。

SNも入りたいというので1時間後ぐらいに部屋に戻る約束をしていったん別れた。


ひとりになりいろいろ考えた。

私はまぐわいを回避したい。

本当に申し訳ないがキスとク〇ニと挿入は絶対したくない。

どう対処しようか…。

あっという間に1時間が経ってしまった。


部屋に戻るとすでにSNはバスローブに着替えてソファに座っていた。

私もバスローブに着替えるため裸になるとSNがガン見している。

「鍛えているから良いカラダしてるね!」

と言うと近づいて来た。

これはマズイパターンだ!


私は会う前に保険のために、顔合わせの時は絶対しないと伝えていたことを思い出し、そのことを話すとSNもそれは絶対嫌だと同意した。


ホッとするのも束の間、私の胸や腕を優しく触ってきた。エッチはしないけどイチャイチャしたいと、なんとも曖昧な表現で私に迫ってくる。


続く。。。