途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.10 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.10

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


ソファに寝かせて正常位の体勢で花穴の奥に当たるように深く強く突くと喘ぎ声に変化が現れ

「あ″〜あ″〜イク!イク!イッチャウヨ!イッテ良い?あっ!」と言いながら昇天した。


私が生モノを抜くとシュワ〜と生暖かい潮を吹きだした。


カラダを痙攣させながら余韻を楽しむようにべちゃべちゃの花園を自らの指でいじっている。

さらに淫乱スイッチが入ったのか私の生モノを咥えたいと懇願してきた。


私がT子の顔の辺りに跪くと生モノにしゃぶりついてきた。

「美味しい!美味しいよ!硬いお〇〇ちん 〇〇さんのお〇〇ちん好き」

取り憑かれたように熱心に舌を出したり喉奥に咥えたり一心不乱に舐めまわしながらも、右手は花園の突起物をぐるぐると刺激し続けている。


昇天が近づいて来たのか指を花穴に挿入するとクチャクチャとやらしい音を立てて激しく出し入れする。


やらしい光景を目の前にし、生モノを刺激され続けているので私も愛蜜タンクが沸々としてきている。


Tは私の顔を見つめ、甘えるような口調で

「〇〇さん、好き!私をもっとめちゃくちゃにして!咥えながらイッテ良い?イキソウなの!」


T子の指がいちばん気持ち良いところを捉えたのか、一段と指の動きが早くなると同時に大量の潮がジャージャーと吹きながら野獣のような喘ぎ声とともに昇天した。


続く。。。