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【自動車販売店勤務 I】
期間:2019年春〜2020年初夏
職業:自動車販売店勤務
年齢:50代前半
ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー
その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任
Iとは住んでる場所が遠かったが、旦那が単身赴任だったので比較的頻繁に会うことができた。
3度目のデートは私がIの住む街まで行った。
駅に着くとIがクルマで迎えに来てくれていた。
海辺の街なので海岸沿いをドライブしながら展望台のある公園でクルマを降りて夕陽を眺めた。
手を繋いで歩いたり、展望台で抱き合ったり、キスしたりとだんだんとムードも盛り上がっていった。
クルマに戻りラブホへ直行する。
Iが元カレと利用していたラブホでIを上書きするのが今回の目的でもあった。
郊外のラブホだけあって部屋は広く、バスルームも大きなジャグジーがついていた。
お互いのカラダを洗いっこしてジャグジーにゆっくり浸かりながらイチャイチャした。
ベッドに移動するとお互い即エ ロスイッチが入る。
抱きしめ合いながら舌をねっとりと絡めるとお互いの吐息が漏れる。
私が首筋から右、鎖骨、脇の下に舌を這わせるとIが色っぽい喘ぎ声を漏らす。
乳房をゆっくりと揉みながらチクビに触れるか触れないぐらいのタッチでじらすとIは私をじっと見つめ「いじわるなんだから〜焦らさないで もっと触って」と囁く。
私は前回のまぐわうの後に元カレとのプレイ内容を聞かされていたので、嫉妬からかこの日はすごく燃えていた。
続く。。。
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【社長夫人 R】
時期:2024年秋〜2025年冬
職業:専業主婦
年齢:60代中盤
身長:165センチ
ルックス:巨乳、グラマー
その他:手 淫好き、乳首敏感
おいなりさんから蟻の 門渡りに舌が移動していき、ケツ 穴に舌を捩じ込んできた。
ブチュブチュと音を立てて吸ったり、舌でレロレロしたり私のケツ 穴を味わいつくす。
Rさんも感じているのか喘ぎ声をあげながら舐め続けている。
このままではイカサレテしまいそうなので、ガン 勃ちした生モノを挿入することにした。
Rさんを寝かせ正常 位で花園に生モノを当てがい花穴周辺を擦る。
ヌルヌルと愛蜜が生モノに絡んでくる。
ゆっくりと花穴に挿入していくが、久しぶりだからかRさんの花穴が小さいのか押し返される感じだ。
何度も挑戦するが上手く入っていかない。
私の生モノはだんだんと硬さを失いつつあった。
すると、さすが大人の女性である。
カラダを起こし私の生モノをシゴキながら口に咥え刺激する。
「ありがとう たくさん出して 気持ち良くなって」と言うとさっきより激しくやらしく舐めまくる。
若い時から培ってきたであろう、そのテクニックとオトコの悦ぶところを心得たフ⚪︎ラはスゴイものがある。
続く。。。
【Dr.婦人 R】
期間:2023年初夏〜夏
職業:Dr.婦人(エステティシャン)
年齢:50代中盤 既婚者子供あり
ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ
その他:彼氏あり、セフレあり
Rは野獣のような目を見開いて私を見つめながら感じまくっている。
「もっと!もっと!〇〇さんのチ〇ポください!気持ち良いのぉ〜イキソウだよ」
「イッテ良いよ!オレの顔見ながらいくんだぞ!」
「ハイ!イキマス!あっ!〇〇さんがやらしい顔して私を犯してる!イク!イク!お〇〇こイキマス!イク〜〜ッ」
とカラダをのたうちまわらせ昇天した。
私はまったくイク気配がない。
ぐったりしているRの顔の近くに膝立ちになると、すぐに生モノを口に含み美味しそうにちゅぽちゅぽしだす。
隣のクレームになるから静かにしてと言っていた人がいちばん騒がしいことが証明された。
これ以上挿入して騒がれるのも腰振るのも疲れたのでRの顔にぶち撒けてあげることにした。
ここからスマホでRのフ⚪︎ラ顔を撮影し始めた。
ブチュブチュとやらしい音を立ててながらカメラをじっと見つめている。
私はRの口から生モノを抜くと自らシゴキ始めた。
Rはそれを見つめながら花園を指で刺激する。
「やらしい〜いつもそうやってするの?興奮するわ」
私が生モノをRの顔に擦りつけると嬉しそうな微笑み、必死に舌を伸ばす。
「もっと擦り付けて!硬いので叩いて!いじめて欲しいの」
私はペシペシと頬や口まわりを生モノで叩くとあ〜あ〜と唸り出した。
花園に指を挿入させると喘ぎ声が激しくなる。
私も生モノをシゴキながらRの頬を叩いたり擦りつけたりしながら発射体制に入る。
「イッテ良いよ!温かいの顔にかけて〜欲しいの 私もイキソウ!一緒にいきたい」
私が早く激しくシゴくと濃厚な白濁液がドクドクと舌を出しているRの舌、口、頬に放たれたと同時にRもカラダを痙攣させて昇天した。
Rは必死に舌を延ばして口まわりの愛蜜を舐め、頬についた愛蜜を指でかき集めて美味しそうに味わった。
続く。。。