アラ還暦おやじの赤裸々日記 -65ページ目

彼女との逢瀬-pt.20

まぐわい始めてまだ30分も経っていないが、K美のカラダは超敏感になっている。


舌を絡めても、ちょっとカラダを触ってもピクピクと痙攣させ、自ら私の腿に股を押しつけ腰を振る。


完璧に淫 乱スイッチが入ってしまった。


私が花園に指を差し入れると、股を開き、腰をやらしく振り始める。喘ぎ声もウグゥウグゥ、あ″ぁ〜あ″ぁ〜と普段のK美とは別人のように淫 らなオンナになっている。


花穴の入口をコリコリ押すとブシュブシュと霧のような潮を吹く。

さらにGを刺激するとビシャビシッと大量の潮を吹き出す。

指を抜き花園全体を手のひらで叩くと腰をグラインドさせて悦びの声をあげて次から次へと潮を放出する。


終わりがなく吹き続ける花園は体液が滴り、ベッドのシーツは水を撒いたように水たまりを作っている。


私はグチョグチョになった花園のお掃除ク◯ニをするとK美は腰を前後に動かし始める。


カラダを痙攣させて私の生モノが欲しいと懇願してくるので、69の体勢でお互いを食べ合う。


K美をク⚪︎ニとケツ 穴 舐めで何度もイカせ、いきり勃った生モノを花穴に突き刺さすと目を見開き、舌を出して舌なめずりしている顔はセ⚪︎クスモンスターだ。


続く。。。











彼女との逢瀬-pt.19

K美との2週間ぶりのまぐわいはまたまた最高だった。


激しいキスからスタート。

私が首筋、肩、脇の下をベロベロ舐めるとK美も肩や耳を舐め返してくる。


K美のチクビに舌を 這わすといつものようにアンアンと喘ぎ声をあげて感じ始める。


私はいっきに鼠蹊部に舌を這わせ、焦らす感じて花園以外、内腿やドテを舐めまくる。


69の体勢なのでK美は花園を舐めて欲しいのか、私の生モノを咥え始めた。


私も花園全体を口に含み、舌で突起物をレロレロしたり花穴に舌を捩じ込み出し入れをする。


私の口撃で軽イキすると愛蜜がダラダラと流れ出てくる。


イキリ勃った生モノを花園に当てがうとツルッと飲み込まれていった。


Kの腰を両手でガッチリ掴み、激しく腰を打ちつけると「気持ち〜イクイクイク〜」即座に痙攣しながら昇天した。


休ませることなくピストンを続けると首左右に振り連続イキを何度も何度も繰り返す。

私もイキそうになったので、生モノを抜き、人差し指と中指でGをコリコリとゆっくり掻き出すように刺激すると「出ちゃう!出ちゃう!」と叫びながら大量の潮を噴射した。


K美のカラダは敏感になっているので舌を絡めても、ちょっとカラダを触ってもピクピクと痙攣させ、自ら私の腿に股を押しつけ腰を振る。

完璧に淫 乱スイッチが入ってしまった。


続く。。。











彼女との逢瀬-pt.18

今日はK美とのデートだ。


先週会えなかったので2週間ぶりのまぐわいになる。


先程、明日の確認LINEをすると、明日は旦那が在宅勤務なので早めに帰宅したいと返信がきた。


もちろんOKをしたのだが、私の変 態心が沸々と沸いてきた。


私に犯されまくった1時間後には帰宅し、何事もなかったように旦那と娘のために料理を作り、今日はママ友とランチをしてお茶を飲んで楽しかったなどありもしない話を旦那や娘に喋る。


そんなK美の花園は私の愛蜜がたっぷりと注がれ、時折たら〜んと下着を汚しているのだ。


そんなことも知らずに家族は家族思いの素敵なママとしか思っていない。

そんなことを想像すると明日はいつも以上にK美を可愛がりたくなってしまった。


いつものように花穴奥にたっぷりの愛蜜を注ぐか、久しぶりに顔や口を愛蜜まみれにするか、いろいろとシュミレーションしている


その結果は今晩報告したいと思う。


続く。。。