アラ還暦おやじの赤裸々日記 -63ページ目

思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.6

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感



若い時から培ってきたであろう、そのテクニックとオトコの悦ぶところを心得た口 撃はスゴイものがある。


最初の恥ずかしさも消え、貪るように美味しいそうに生モノを味わいながら私の反応を伺っている。


私を寝かせると脚の間に入り込み、私を見つめながら舌を出して刺激してくる。

生モノをシ ゴキながらおいなりさんをチュウチュウチュパチュパと丹念に舐め、さらに尻 穴に舌を這わす。


シゴかれ続けられた生モノはタンクのあたりが疼 き始めた。あまりの快感にアン アンと声を上げるとRさんも興奮しているのか喘ぎ声をあげ、シゴく手を激しく動かしながら尻 穴に舌を捩じ込む。


「あっ!気持ち良いよ!イキソウ」と私が言うと「良いよ たくさん出して〜出るところ見せて」と言うと添い寝の体勢で激しく舌を絡めてきた。


年上の女性に可愛がられ、トロけるような気分で甘えるように「イクイク!イッチャウ」と言いながら濃厚な愛蜜を発 射した。


続く。。。







過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.20

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ


私はスマホを花園部分に近づけ接写すると、Fは隠す素振りをしながら脚の付け根の内腿をギュと掴む。

私の言葉責めに興奮したのか、内腿のを掴んでいた指を下着のシミている部分に押しつけクリクリと刺激し始めた。

「あ〜ん触っちゃった 我慢出来なかったの!触っているところ見て!感じてるの 興奮するよ」
私はFの手 淫を間近で撮影することにした。

さらに下着のクロッチ部分をずらして花園を見せるように命令すると、下着に手をかけて花園を露出させた。

そこは愛蜜を垂らし大きなびらびらがテカテカと光っていて、やらしい匂いをムンムンと放っている。

私がスマホを近づけるとピクピクと花園を動かし興奮していることがうかがえる。

Fは自らの手でクパッと花園を開き見せつけてきた。
「見える?私のお〇〇こもっと見て!見て興奮して欲しいの〜感じておかしくなってるの」
そう言うと中指で突起物をクルクルと刺激始め腰を突き出す。

喘ぎ声もいままでよりさらに激しくギアが上がったのがわかった。

続く。。。



彼女との逢瀬-pt.21

K美をク⚪︎ニとケツ 穴 舐めで何度もイカせ、いきり勃った生モノを花穴に突き刺さすと目を見開き、舌を出して舌なめずりしている。 

「気持ちいい〜すごい!すごい!もっと!もっと!」と狂ったように喘ぐ。


私も激しく腰を振り、生モノを奥やG付近に突き刺すとあっという間に昇天する。

生モノを抜くとブシュブシュと愛蜜と潮が混じった液体を吹き出す。


ヌルヌルの花園を自ら刺激するよう命令すると、指をグリグリと回転させてオ◯ニーを始める。


私も生モノをシゴキだすと、K美はその光景をオカズに腰を振りながら突起物をグリグリさせる。

「イキソウ!イッチャウ!イッチャウ!」

と言うと痙攣しなが昇天したが、指の動きを止めずにオ◯ニーを続ける。


ペースを緩めることなく、その後も連続イキを繰り返し、私は発射しそうな状況を回避するため指の動きをセーブするのも限界に来ていた。


私はK美の口元に生モノを近づけるとすぐに咥え始め、口でいかせようとしているのがわかった。


口や顔にぶち撒けるか花奥に出そうか迷ったが、やっぱり中 出しがしたくなり、口から生モノを抜くとべちゃべちゃな花園にイッキに突き立てた。


ガンガンと深く強く突き上げるとK美はすぐに昇天する。


私が限界を迎え

「イクよ!一緒にいこう!」

と確認すると、K美もそれに吠えるように

「イグュイグュイッチャウ〜気持ち良い〜」

と答えると同時にドクドクと濃厚な愛蜜を花穴の奥に注ぎ込んだ。


ピクピクと波打つ生モノに合わせるようにK美もピクピクカラダを痙攣させて、浅イキを繰り返していた。


3時間に及ぶ戦いにふたりともぐっすりし、抱き合いながら眠りについた。


続く。。。