思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.6

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感



若い時から培ってきたであろう、そのテクニックとオトコの悦ぶところを心得た口 撃はスゴイものがある。


最初の恥ずかしさも消え、貪るように美味しいそうに生モノを味わいながら私の反応を伺っている。


私を寝かせると脚の間に入り込み、私を見つめながら舌を出して刺激してくる。

生モノをシ ゴキながらおいなりさんをチュウチュウチュパチュパと丹念に舐め、さらに尻 穴に舌を這わす。


シゴかれ続けられた生モノはタンクのあたりが疼 き始めた。あまりの快感にアン アンと声を上げるとRさんも興奮しているのか喘ぎ声をあげ、シゴく手を激しく動かしながら尻 穴に舌を捩じ込む。


「あっ!気持ち良いよ!イキソウ」と私が言うと「良いよ たくさん出して〜出るところ見せて」と言うと添い寝の体勢で激しく舌を絡めてきた。


年上の女性に可愛がられ、トロけるような気分で甘えるように「イクイク!イッチャウ」と言いながら濃厚な愛蜜を発 射した。


続く。。。