アラ還暦おやじの赤裸々日記 -62ページ目

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.11

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


T子は私の顔を見つめ、甘えるような口調で

「〇〇さん、好き!私をもっとめちゃくちゃにして!咥えながらイッテ良い?イキソウなの!」


T子の指がいちばん気持ち良いところを捉えたのか、一段と指の動きが早くなると同時に大量の潮がジャージャーと吹きながら野獣のような喘ぎ声とともに昇天した。


T子の大量 潮吹きでシーツに水たまりが出来た。


その場所を避けるように場所を移動し、私が横になるとT子は生モノを口に含みジュボジュボとやらしい音を立てて激しく前後させる。


「すごい美味しい〜亀 頭がぱんぱんに膨らんでるよ 挿れても良い?」


そう言うと私に跨り、生モノを右手で掴むと花園に当てがい位置が決まるとゆっくりと腰を沈めてきた。


M字に開脚して上半身を反らせて花園を見せつけるように突き出す。


ツルッと私の生モノを呑み込むとゆっくりと腰を前後させる。


突起物を擦り付けるようにだんだんと激しく腰をグラインドさせ喘ぎ声が大きくなった。


T子のやらしい腰づかいに私も興奮し、下からガンガンと打ちつける


続く。。。













初めての婚外彼女-由里子

私が初めて婚外恋愛をしたのは30代後半だった。


相手は会社の部下で約1年半の付き合いだった。

名前は由里子。28歳で色気のある超美人だった。


私は由里子が新卒で配属された初日に一目惚れをしてしまった。

当然のことだか、立場的にも年齢的にもどうするわけにもいかず、何の意思表示もアクションも起こさず、いつの間にか上司と部下の関係が確立されていった。


毎日仕事上のやり取りとたまにある会社飲みの時に世間話しをする程度であったが、由里子と会話をすると楽しく、明るい気持ちになる自分がいた。


そんな会社での関係も月日が経つのは早いもので8年が過ぎた頃、私たちの関係が一変した。


続く。。。








偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.4

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【地方都市保育士 SN】


期間:2024年春〜2024年夏

職業:保育士

年齢:50代後半

身長:165センチ

ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:セックス消極的


ホテルにチェックインし、スパでさっぱりして部屋に戻るとSNはイチャイチャしたいと私に迫ってくる。


SNの自慢は綺麗な巨乳ということだったので見せてもらうことにした。


バスローブを腰のあたりまで脱ぐと、なぜかブラジャーをつけていた。


大きなブラジャーから中身は相当な爆 乳であることがわかった。


おそらくHかIカップはあるのではないか思う。


SN自らブラジャーを外すと大きな乳 房がボロンと現れた。

私はびっくりしてしまった。

過去たくさんの女性の胸を見てきた私ではあるが、間違いなく過去イチ、それもダントツ一位の爆 乳であった。


年齢や重量に負けることなく、それはオトコの理想【ロケットおっ◯い】と言われる理想の胸であることは間違いない。

さらには、なんと乳 首は綺麗な薄いピンク色をしていて、乳 輪とのバランス、乳首のカタチともに最高傑作であった。


出産経験があり爆乳で50代後半…奇跡以外の何ものでもない。


普通であれば、こんなに綺麗な爆 乳を目の当たりにすれば、間違いなくエロが暴走しておさまりがつかないところだが、残念ながらSNは私のストライクゾーンを大きくハズレていたので平常心を貫き続ける自信が100%あった。


続く。。。