偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.4

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【地方都市保育士 SN】


期間:2024年春〜2024年夏

職業:保育士

年齢:50代後半

身長:165センチ

ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:セックス消極的


ホテルにチェックインし、スパでさっぱりして部屋に戻るとSNはイチャイチャしたいと私に迫ってくる。


SNの自慢は綺麗な巨乳ということだったので見せてもらうことにした。


バスローブを腰のあたりまで脱ぐと、なぜかブラジャーをつけていた。


大きなブラジャーから中身は相当な爆 乳であることがわかった。


おそらくHかIカップはあるのではないか思う。


SN自らブラジャーを外すと大きな乳 房がボロンと現れた。

私はびっくりしてしまった。

過去たくさんの女性の胸を見てきた私ではあるが、間違いなく過去イチ、それもダントツ一位の爆 乳であった。


年齢や重量に負けることなく、それはオトコの理想【ロケットおっ◯い】と言われる理想の胸であることは間違いない。

さらには、なんと乳 首は綺麗な薄いピンク色をしていて、乳 輪とのバランス、乳首のカタチともに最高傑作であった。


出産経験があり爆乳で50代後半…奇跡以外の何ものでもない。


普通であれば、こんなに綺麗な爆 乳を目の当たりにすれば、間違いなくエロが暴走しておさまりがつかないところだが、残念ながらSNは私のストライクゾーンを大きくハズレていたので平常心を貫き続ける自信が100%あった。


続く。。。