彼女との逢瀬-pt.20 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.20

まぐわい始めてまだ30分も経っていないが、K美のカラダは超敏感になっている。


舌を絡めても、ちょっとカラダを触ってもピクピクと痙攣させ、自ら私の腿に股を押しつけ腰を振る。


完璧に淫 乱スイッチが入ってしまった。


私が花園に指を差し入れると、股を開き、腰をやらしく振り始める。喘ぎ声もウグゥウグゥ、あ″ぁ〜あ″ぁ〜と普段のK美とは別人のように淫 らなオンナになっている。


花穴の入口をコリコリ押すとブシュブシュと霧のような潮を吹く。

さらにGを刺激するとビシャビシッと大量の潮を吹き出す。

指を抜き花園全体を手のひらで叩くと腰をグラインドさせて悦びの声をあげて次から次へと潮を放出する。


終わりがなく吹き続ける花園は体液が滴り、ベッドのシーツは水を撒いたように水たまりを作っている。


私はグチョグチョになった花園のお掃除ク◯ニをするとK美は腰を前後に動かし始める。


カラダを痙攣させて私の生モノが欲しいと懇願してくるので、69の体勢でお互いを食べ合う。


K美をク⚪︎ニとケツ 穴 舐めで何度もイカせ、いきり勃った生モノを花穴に突き刺さすと目を見開き、舌を出して舌なめずりしている顔はセ⚪︎クスモンスターだ。


続く。。。