[Sexy code 1701] ガーターベルト セクシー 刺繡 レース ランジェリー 下着(SN019-Black-M)
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期間:2022年秋〜2023年冬
年齢:50代前半
身長:170センチ後半
スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い
その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ
私の生モノはHのドロっと濃い唾液でデロデロになっている。
「あ〜美味しいお〇〇ぽ このままお口に出す?それともお〇〇こでイク?」と尋ねてきた。
もちろん中出し一択!
私はHの脚をM字に開かせ、Hの唾液でテカテカになった生モノを花園に当てあがい、一気に突き刺した。
Hは上半身を起こしながら口をあんぐりと開け快感を噛み締めている。
「あ〜ん すごい硬いね 奥まで来てるよ 気持ち良いよぉ〜激しく突いて!」
私がゆっくりと腰を振ると私の生モノをキュキュと締めつけ始める。
Hのやらしい顔と喘ぎ声に興奮しすぎておかしくなりそうになるのを必死に抑える。
Hは自らの指をチュパチュパと舐め、唾液いっぱいにした指を花園に持っていった。
「ク〇触っても良い?挿れられながら触るの好きなの すぐいっちゃうけど良い?」
そう言うと右手の指を円を描くようにクルクルと上手に動かし始め、左手で巨乳を揉みしだきながらピンと硬くなっているチクビをコリコリと刺激する。
私はあまりにやらしい光景に触発されてガンガンと激しく腰を前後に振り続けるとHは私をじっと見つめて
「あっ!気持ち良い!イクヨ!イクイクイッチャウ」と吠えながら昇天した。
この時点で私は何回かイキソウになるのをグッと我慢していた。
続く。