偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.3
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【地方都市保育士 SN】
期間:2024年春〜2024年夏
職業:保育士
年齢:50代後半
身長:165センチ
ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:セックス消極的
ランチの後は私の街を案内して歩いた。
すると、脚も痛く、疲れたから休みたいと言い出した。もう逃げ出すことはできないので、ブランドホテルのデイユースを急遽予約をした。
だんだんとSNの術中にハマりつつある気がしていたが、ここはおもてなしのココロを貫くことにした。
ホテルにチェックインしたのが15時だった。
そこのホテルは最上階にスパがあったので、少しひとりになりたかったので入ることにした。
SNも入りたいというので1時間後ぐらいに部屋に戻る約束をしていったん別れた。
ひとりになりいろいろ考えた。
私はまぐわいを回避したい。
本当に申し訳ないがキスとク〇ニと挿入は絶対したくない。
どう対処しようか…。
あっという間に1時間が経ってしまった。
部屋に戻るとすでにSNはバスローブに着替えてソファに座っていた。
私もバスローブに着替えるため裸になるとSNがガン見している。
「鍛えているから良いカラダしてるね!」
と言うと近づいて来た。
これはマズイパターンだ!
私は会う前に保険のために、顔合わせの時は絶対しないと伝えていたことを思い出し、そのことを話すとSNもそれは絶対嫌だと同意した。
ホッとするのも束の間、私の胸や腕を優しく触ってきた。エッチはしないけどイチャイチャしたいと、なんとも曖昧な表現で私に迫ってくる。
続く。。。





