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【自動車販売店勤務 I】
期間:2019年春〜2020年初夏
職業:自動車販売店勤務
年齢:50代前半
ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー
その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任
乳首を舐める力を少し強く、花園突起物指は早く動かすとカラダにチカラが入り、アンアンと大きな声をあげて昇天した。
私の指はIの愛蜜でべちょべちょになった。
その指をIの口元に持っていくと舌を這わせ舐め出した。
「やらしい味がする 〇〇のお〇〇ちん舐めさせて!」
「お〇〇ちんだと思って指フ⚪︎ラしたら舐めてあげるよ やらしく舐めてみな」
そう言うと私を挑発するような眼差しで舌を出して絡めたり、チュパチュパと吸ったり美味しそうに舐め上げる。
私が仰向けになると待ってましたとばかりに私の脚の間に入り込み硬くなった生モノを指で掴むと唇に擦りつけて感触を確かめる。
「あん こんな硬くして〜パンパンに膨らんで美味しそうだよ」
そう言うとアングリと口に含んでカリの裏側を舌全体を当ててゆっくり前後に動かす。
カラダに電流が流れる感覚で私を思わず「気持ち良い」と声を漏らしてしまった。
「うん?どうしたの?カラダピクピクしちゃって〜気持ち良いのかな?」
急にSに変貌し言葉 責めを始めた。
「どこが気持ち良いの?ここ?この裏のところでしょ?どうして欲しいか言わないとやめちゃうよ!」ともて遊ぶように、裏筋を舌の先でツンツン優しく刺激してくる。
「あっ!気持ち良いっ チュパチュパ吸って!」
「ピクピクさせちゃって〜チュパチュパして欲しいんだ⁉︎こう?こうかな?」
わざと甘噛み程度で焦らして楽しんでいる。
私は我慢出来なくなり自らの指でシゴいてしまった。
それを見たIは興奮したのか私の指をどかして裏筋をチュパチュパ音を立てながらシゴき始めた。
「あっ!やらしい〜すごい硬くなって来た 美味しい!我慢汁出てるよ!」
一気にふたりのエロスイッチが入ってしまった。
続く。。。
いまから15年以上前、私が40歳ちょっと前の頃、仕事の多忙さからも解放された時期で、そろそろパートナーが欲しくなっていた。
出逢いの機会もなく、当時はいまほど出逢い系サイトも普及していなかったし、経験も過去に少しやったぐらいだったので、なかなか踏み込むことが出来ずにいた。
サクラが多くお金ばかりかかって出逢えずじまいなんて情報を耳にするとさらに腰が引けてしまった。
そんななか定額で追加料金など発生しないサイトを発見。1ヶ月6,000円弱だったのでゲーム感覚で楽しめれば良いと思い登録をしてスタートした。
マッチングサイトとは違い、まずは気になる女性にメッセージを送り、返信が来たらやり取りスタートといった感じだったので、数打てば当たるだろうとガンガンメッセージを送りまくった。
何人かとやり取りを進めるうちに良い感じになったがA子だった。
A子は独身の30代後半OLで自称超巨乳との情報に私は食いついてしまった。
当時はLINEはなくGmailでのやり取りに持ち込み、さらに仲を深め、ついに顔合わせをすることになった。
写真交換せずに、時間、場所、服装を教えあって待ち合わせをすることになった。
出逢い系初心者であった私は心臓が口から飛び出すぐらい緊張していた。
待ち合わせ場所に先に着いた私のもとに、遠くから巨乳とわかる女性が歩いてきた。
続く。。。
お互い我慢出来なくなり一回目の挿入。
ツルッと奥まで到達するとゆっくり腰を動かす。
すぐにK美は痙攣状態に入り、きゃーきゃーと甲高い喘ぎ声に変わる。
10回程ピストンすると軽イキをした。
「もっと!もっと!気持ち良いのぉ〜」
K美は自ら腰をクネクネ振りながら、さらにピストンを要求してきた。
花穴奥とG スポットを交互に激しく往き来させると
「イク!イク!イク!」と吠えながら深く昇天した。珍しく私もイキそうになってしまったので一度生モノを抜き、口と指のW口 撃に移行した。
G スポットを指で優しく掻き出しながらぷっくり突起物を吸ったり舌でこねくりまわすと潮がピューピューと発射される。
「出ちゃう出ちゃう 止まらないよぉ〜」
止まることなく大量の塩が水鉄砲のように噴射されたり滝のようにダラダラと滴る。
私は花園に口を丸呑みするように押しつけ生暖かい潮を直飲みした。
「あ〜ん 〇〇のお口にでちゃってるよぉ 飲んじゃうの?飲まないで」
と言うとカラダをのけ反らせ深く昇天した。
その後もカラダの痙攣が止まらなくなり、私がカラダを摩るだけで低い唸り声をあけて何度も浅イキを繰り返す。
続く。。。