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【Dr.婦人 R】
期間:2023年初夏〜夏
職業:Dr.婦人(エステティシャン)
年齢:50代中盤 既婚者子供あり
ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ
その他:彼氏あり、セフレあり
初めてのまぐわい以降、Rからの誘いが頻繁にあった。
Rは彼氏と思い込んでいる20代のタレントのタマゴから結婚をチラつかされて、結婚の資金稼ぎにパパ活を強要されている。
ドクターの旦那と別れて一緒になることを本気で思っている、なんとも痛いマダムだ。
私とのまぐわうのあとも、マッチングアプリで出逢った男何人かとまぐわったようだ。
どれもイマイチだったがお金のために我慢したらしい。
許可もなく中 だしされたとか顔 射されただとか彼に貢ぐために肉 便器と化しているRが痛々しく感じた。
私は50代半ばでもパパ活の需要があることにびっくりした。もちろん私は一銭も渡す気はないことを告げてある。私にはそういうつもりはまったくないらしい。
不特定多数の男とまぐわっているRから病気をもらわないかヒヤヒヤしつつも、プロ級のマッサージと肉 便器を汚しにRのマンションをまた訪れることになった。
続く。。。
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ
Hとの3回目のまぐわいはすぐにやってきた。
Hは私のことが気に入っていたようで毎日のように私をオカズに手 淫をしていた。
その間、LINEで実況中継したり動画を撮って送ってきた。
お互いすっかり変態趣味を曝け出すようになっていたのでしてみたいプレイをいろいろ出し合った。
今回はテ〇フォンセ⚪︎クスに電話して、通話中にHをイタズラするバーチャル3 Pをすることになった。
女性専用フリーダイヤルのテ〇フォンセ⚪︎クスに電話すると、盛りのついた見ず知らずの男性に繋がった。
もちろんスマホはスピーカーにしてある。
挨拶を交わすと男性はすでにエロモードになっていることが声の感じからわかる。
男性は20代前半、Hは45歳の主婦と紹介していた。
男性「何してたんですか?エッチな気分なんですか?」
H「うん ちょっとムラムラしちゃってね」
男性「ひとりでしてるんですか?」
H「まだしてないよ あなたは?」
男性「ちょっといじっています」
だんだんと吐息が混じってきている。
私もHの顔の前で生モノをゆっくりとシゴキだすとHの顔つきがみるみるトロけてくる。
H「可愛いわね おちんちん硬くなってるの?」
男性「すごく大きくなっています。気持ち良いです。」
H「もっと気持ち良くなって良いのよ!エッチな声出して!」
はぁはぁとやらしい声がスピーカーから聞こえてくる。
Hも興奮してきたようで私の顔をじっと見つめてお〇〇こをいじり始めた。
H「あなたのお〇〇ちん舐めたいわ 舐めさて!」
男性「舐めてください 気持ち良い〜です」
Hは顔の前の私の生モノを握ると一気に頬張りチュパチュパと音を立てて喉奥まで押し込んだ。
続く。。。
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【社長夫人 R】
時期:2024年秋〜2025年冬
職業:専業主婦
年齢:60代中盤
身長:165センチ
ルックス:巨乳、グラマー
その他:手 淫好き、乳首敏感
Rは忘れかけていた性の悦びを呼び覚ましてもらったと満足げだった。
またまぐわうことを約束したが、そのあとはなかなかスケジュールが合わず会えずにいた。
やっと会うことが出来たがディナーをしただけでまぐわうまでにはならなかった。
その後、Rさんのご家族が病気でバタバタすると連絡がありLINEは途絶えた。
1カ月が過ぎようとしたある日LINEで近況報告と別れの挨拶がきた。
私は引き留めることなく、感謝を伝えて終わりを迎えた。
リアルお姉さんに可愛がってもらった濃密な時間は
いまも鮮明に覚えている。
回数を重ねたらもっといろいろと素晴らしい経験がたくさん出来たに違いない。
残念ではあるが仕方がない。
また新たな年上女性に可愛がってもらおう。
終わり。