アラ還暦おやじの赤裸々日記 -53ページ目

【interlude】カラダメンテナンス

メンズエステにするかマッサージ&ジャップカサイにするか迷っていたらあっという間に1ヶ月が経ってしまった。


そろそろと思っていろいろ検索してると個人経営のセラピストさんのお店を見つけた。


SNSで顔出ししている40代後半の綺麗な女性。


ジャップカサイとはまた違った睾丸マッサージというところに惹かれて、メッセージを送ってみたところすごく感じが良かったので、早速来週予約を入れた。


ぜひ期待して楽しみにしていてください!とのメッセージがきた。


期待⁉︎期待することはただひとつしかないが、その意味深なメッセージに胸を躍らせている。


経験談はまた記事にしたいと思う。


続く。。。








SNSだけの関係-裸体を晒すマダムたち-pt.3

過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.15

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)


Sが私の顔の上に跨り69の体勢になる。

私の目の前にはハイジニーナな綺麗なぷっくりとした花園が挑発するように広がっている。


Sは私の生モノを握り、ゆっくりと味わいように優しく舌を這わしてくる。


私も我慢できずに綺麗な花園に口をつけるとねっとりした愛蜜が私の唇をベタベタに潤す。


花園全体を口に含み吸うとSの喘き声が大きくなり生モノを舐めるのが疎かになる。


私は一気に突起物を中心に強く舌を這わせイカセにかかると私の舌に押しつけるように腰を動かしてきた。

「あっ!ごめんなさい いっちゃいそう イク!イク!あ〜イク〜」

と一瞬カラダを硬直させながら昇天するとチカラのチカラが抜けるのがわかった。


私は口撃の手を緩めず、ア〇ルに舌を這わせベロベロと舐める。

「お尻はダメ〜 変な感じだけど…気持ち良くなっちゃうよぉ〜」


私はさらに舌を硬くして捩じ込んだりO部分全体を口に含んだりした。

「あ〜っ いっちゃうかも ヤダァ!気持ち良い〜」

カラダをピクピク痙攣させ、吠えるように喘ぎ声をあげるとア〇ルで昇天した。


続く。。。