アラ還暦おやじの赤裸々日記 -51ページ目

彼女との逢瀬-pt.26

私は花園に口を丸呑みするように押しつけ生暖かい潮を直飲みした。

「あ〜ん 〇〇のお口にでちゃってるよぉ 飲んじゃうの?飲まないで」

と言うとカラダをのけ反らせ深く昇天した。


その後もカラダの痙攣が止まらなくなり、私がカラダを摩るだけで低い唸り声をあけて何度も浅イキを繰り返す。


「〇〇が欲しいよぉ〜」と言うとキスを求めてきた。お互いが舌の感触を確かめ合うように濃厚に舌を絡め合う。


私は跪き生モノをK美の顔近くに差し出すとかぶりつくようにすぐに口に含み美味しそうに味わい始めた。


チュパチュパとすごい音を立てながらウグゥウグゥと喉を鳴らす。

上目使いで私の反応を見ながらたまにニコッと微笑む。

ぱんぱんに膨れ上がった亀 頭を唇でハムハムと挟み弾力を味っている。


なんともやらしい光景だ。


私は我慢出来ずにK美の脚の間に移動して生モノを当てがうとイッキに花穴に挿入した。


イキリ勃った生モノがツルッと呑み込まれていく。

K美の花園めがけて唾液を垂らし突起物を指で刺激しながゆっくりとピストンをスタートすると

「気持ち良い!すごいよ イキソウだよ」

と恍惚の表情になる。


ゆっくりと深く強弱をつけながら亀 頭の上側がG スポットに当たるように擦るとカラダを痙攣させて昇天したのがわかった。


続く。。。











【interlude】カラダメンテナンス

施術を受けて来た。

期待することは何もなかったのだが、血流が良くなったのか効果抜群である。


施術のあと帰宅途中にムラムラしてきたし、朝勃ちはガン勃ちで痛いぐらいであった。


眠りも深く朝までノンストップで熟睡した。


医療機械での施術のためやはり効果はテキメンのようだ。


睾丸マッサージのほうはオトナの女性だけあってソフトで丁寧ですごく気持ち良かった。

途中偶然陰茎に触れた時はおもわず声が漏れてしまった。

生モノは少し硬くなっていたが、そこにはいっさい触れずに効果あるポイントの説明をし続けていた。


少なからずエロに期待していた自分が恥ずかしくなった。


次はやっぱりメンエスかな(笑)


体調が良くなるのと勃ちは間違いなく良くなると自信まんまんだったので、改善を実感できたらまたお世話になろうと思う。なんせお高かったので要検討である。


続く。。。



妄想1↓



妄想2↓








偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.17

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ


フリーダイヤルのテ〇フォンセ⚪︎クスに電話をして20代の若者相手にエロい会話で興奮しているH。


私の顔をじっと見つめてお〇〇こをいじり始める。


H「あなたのお〇〇ちん舐めたいわ 舐めさて!」

男性「舐めてください 気持ち良い〜です」


Hは顔の前の私の生モノを握ると一気に頬張りチュパチュパと音を立てて喉奥まで押し込んだ。


男性「やらしい音ですね いつもそうやって舐めるんですか?すごく興奮します」

H「あなたのお〇〇ちん想像して舐めてるの すごく美味しいわ」

舌を出して裏筋をベロベロ舐めながらニヤニヤして私を見つめる。


H「もうダメ!私のお〇〇こも舐めて!」

そういうと私の顔に跨り69の体勢でお〇〇こを近づけてくる。

私は唇をつけヌルヌルのお〇〇こを貪るように舐めまわす。

「あっ!あっ!気持ち良い もっとめちゃくちゃにして〜」


私はイカセタイにかかる。

花園全体を口に含み、密閉状態にして舌を花穴にねじ込むと腰をブルブル振りながら昇天した。


もう若者のことは関係なくなりHは私の上になると生モノを掴み花穴に押し込んだ。

「あ〜っ!良い!太いの入っちゃった」

Hのスマホを見るとすでに通話は切れていた。


続く。。。