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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ
フリーダイヤルのテ〇フォンセ⚪︎クスに電話をして20代の若者相手にエロい会話で興奮しているH。
私の顔をじっと見つめてお〇〇こをいじり始める。
H「あなたのお〇〇ちん舐めたいわ 舐めさて!」
男性「舐めてください 気持ち良い〜です」
Hは顔の前の私の生モノを握ると一気に頬張りチュパチュパと音を立てて喉奥まで押し込んだ。
男性「やらしい音ですね いつもそうやって舐めるんですか?すごく興奮します」
H「あなたのお〇〇ちん想像して舐めてるの すごく美味しいわ」
舌を出して裏筋をベロベロ舐めながらニヤニヤして私を見つめる。
H「もうダメ!私のお〇〇こも舐めて!」
そういうと私の顔に跨り69の体勢でお〇〇こを近づけてくる。
私は唇をつけヌルヌルのお〇〇こを貪るように舐めまわす。
「あっ!あっ!気持ち良い もっとめちゃくちゃにして〜」
私はイカセタイにかかる。
花園全体を口に含み、密閉状態にして舌を花穴にねじ込むと腰をブルブル振りながら昇天した。
もう若者のことは関係なくなりHは私の上になると生モノを掴み花穴に押し込んだ。
「あ〜っ!良い!太いの入っちゃった」
Hのスマホを見るとすでに通話は切れていた。
続く。。。