SIeLEI/シーレイ Allure(アリュール)直輸入 イタリア インポートランジェリーイタリア ガーターベルトガーターベルトフラワーレースオールレースカットオフリボン ラインストーンチャーム2WAYストレッチ
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期間:2022年秋〜2023年冬
年齢:50代前半
身長:170センチ後半
スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い
その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ
【ピアノ教室主婦 裕子】
期間:2015年春から半年ほど
職業:自宅でピアノ教室
年齢:40代後半 既婚者中学生の子供あり
身長:165センチ
ルックス:Gカップ巨乳、ぽっちゃり
その他:性欲強め、手 淫好き、セルフプレイトイ多数所持
出会い系サイトにも慣れてきた頃に繋がったのが裕子である。
裕子は高級住宅街でピアノ教室をしている、裕福な生活をしてる主婦という印象だった。
彼氏と別れ、淋しくて新たな男性を求めサイトを始めたらしい。
裕子からのアプローチは積極的で元彼とのことや自分の容姿や旦那や子供のこと、自分がエッチなことなど包む隠さず話してきた。
サイトでのやり取りが数週間続き、盛り上がりも最高潮のタイミングで顔合わせをすることになった。
私はまだサイトで会う2回目の女性だったのですごく緊張していた。
私が先に待ち合わせ場所に到着して10分ほどして裕子らしき女性が近づいてきた。
「〇〇さん?」と声をかけてきた。
やはり裕子だった。
お金持ちそうなルックスかつ清楚なおとなしそうな素敵な女性だ。
ただ全体の雰囲気とはアンバランスな、服の上からでもわかるふくよかな胸に私は釘付けになってしまった。
続く。。。
由里子が異動して数週間が経過した。
毎日当たり前のように私の視界いた由里子がいない。私は由里子のことばかり考えていた。声が聞きたい!顔が見たい!しかし由里子の個人の携帯番号は知らない。
コンタクトを取る術もなく絶望感に打ちひしがれていた。
そんなある日、会社の内線に由里子から電話があった。私はびっくりしてオロオロしてしまった。
「〇〇さん!お久しぶりです。お元気ですか?なんで連絡くれないんですか?部下じゃないから気にもならないんですか?冷たいなぁ〜」
嬉しすぎて言葉が出ない。冷静を装うのに必死だった。
「そんなことないよ!心配してたよ 頑張ってるか?どうした?何か困ったことでもあるのか?」
「大丈夫ですよ それより約束どうなってるかと思って」
私は???であった。
「約束?」
「ヒドっ!ごはん食べる約束ですよ」
由里子はそんな積極的な性格ではないはずだったので私はさらにびっくりした。
「あっ!ごめん。忘れてないよ ただ連絡する方法もなくて、社交辞令かもしれないし連絡するのもおかしいかなぁと思って」
「じゃあメモってください 090××××〇〇〇〇」
そう言うと電話が切れた。
私は飛び上がりぐらい嬉しくて心の中でガッツポーズをしてしまった。
続く。。。