アラ還暦おやじの赤裸々日記 -56ページ目

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.21

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ


Fは自らの手でクパッと花園を開き見せつけてきた。
「見える?私のお〇〇こもっと見て!見て興奮して欲しいの〜感じておかしくなってるの」
そう言うと中指で突起物をクルクルと刺激始め腰を突き出す。

吠えるような下品な喘ぎ声を出し、カメラに向かって見せつけながらオ〇ニーを続ける。

変態モードに入って相当感じてることが伝わってくる。

思わず私も硬くなった生モノを触り始める。
Fは私の生モノと私の顔を交互に見ながら「私をオカズにしてくれるの?嬉しいわ!お〇〇ちんすごく大きくなってる 興奮する〜もっとシゴくところ見せて!」
私が激しくシゴく、それに合わせるようにクチャクチャ音を立てて突起物を激しく刺激する。

「あっ!イキソウ!イグュイグュ〜イグュ〜」
大きなカラダを痙攣させて昇天した。

オー〇〇ムの余韻を味わい、少しすると私の硬くぱんぱんになった亀 頭を口に含み美味しそうに舐め始めた。

チュパチュパ激しく音を立て喉をウグゥウグゥ鳴らして貪るように味わう。
あまりの気持ち良さにスマホを持つ手が震え、画角
からFのお口使いがハズレそうになる。

私は我慢出来ずに挿入したいことを告げるがEはしゃぶりたいないと口から離さない。
さらにFの攻撃は続き、セルフイ〇〇チオをして喉奥を刺激している。

続く。。。














SNSだけの関係-裸体を晒すマダムたち-pt.2

彼女との逢瀬-pt.24

1週間ぶりにK美と愛し合った。


セ⚪︎クス モンスターK美は健在だった。

今回は珍しく私が一回目の挿入でイキソウになってしまった。


スタートからK美は舌を長く伸ばし私の舌と唾液を求めてくる。すでに目つきがトロンとなりオンナの顔になっている。


私が首筋から脇に舌を這わすと私の耳を舐めてくる。そのあとも肩や首を美味しいに舐めまわす。


Kの花園の突起物を指でコリコリすると喘ぎ声が激しくなる。花穴入り口を刺激すると愛蜜が溢れてくる。花穴と突起物を指で挟みグリグリするとアンアン激しく吠えると即イキした。


私はK美に舐めて欲しくなり、顔の前に跪き、生モノを差し出すと即座に口に含む。

美味しそうにやらしい音を立てどんどん唾液まみれにしていく。


フ⚪︎ラのテクニックは一級品だ。

強弱のつけた方が絶妙でまとわりつく舌で刺激したかと思うと喉奥まで呑み込み口 ま〇こ状態でピストン運動を繰り返す。


私もK美の花園を味わいたくなり69の体勢になると股を開かせ口を含む。

お互い貪るように激しく刺激し合う。


お互い我慢出来なくなり一回目の挿入。

ツルッと奥まで到達するとゆっくり腰を動かす。

すぐにK美は痙攣状態に入り、きゃーきゃーと甲高い喘ぎ声に変わる。

K美10回程ピストンすると軽イキをした。

「もっと!もっと!気持ち良いのぉ〜」

K美自ら腰をクネクネ振りながら、さらにピストンを要求してきた。


続く。。。