セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.9 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.9

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


初めてのまぐわい以降、Rからの誘いが頻繁にあった。


Rは彼氏と思い込んでいる20代のタレントのタマゴから結婚をチラつかされて、結婚の資金稼ぎにパパ活を強要されている。


ドクターの旦那と別れて一緒になることを本気で思っている、なんとも痛いマダムだ。


私とのまぐわうのあとも、マッチングアプリで出逢った男何人かとまぐわったようだ。

どれもイマイチだったがお金のために我慢したらしい。


許可もなく中 だしされたとか顔 射されただとか彼に貢ぐために肉 便器と化しているRが痛々しく感じた。


私は50代半ばでもパパ活の需要があることにびっくりした。もちろん私は一銭も渡す気はないことを告げてある。私にはそういうつもりはまったくないらしい。


不特定多数の男とまぐわっているRから病気をもらわないかヒヤヒヤしつつも、プロ級のマッサージと肉 便器を汚しにRのマンションをまた訪れることになった。


続く。。。