過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.7 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.7

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任


乳首を舐める力を少し強く、花園突起物指は早く動かすとカラダにチカラが入り、アンアンと大きな声をあげて昇天した。


私の指はIの愛蜜でべちょべちょになった。

その指をIの口元に持っていくと舌を這わせ舐め出した。

「やらしい味がする 〇〇のお〇〇ちん舐めさせて!」

「お〇〇ちんだと思って指フ⚪︎ラしたら舐めてあげるよ やらしく舐めてみな」

そう言うと私を挑発するような眼差しで舌を出して絡めたり、チュパチュパと吸ったり美味しそうに舐め上げる。


私が仰向けになると待ってましたとばかりに私の脚の間に入り込み硬くなった生モノを指で掴むと唇に擦りつけて感触を確かめる。

「あん こんな硬くして〜パンパンに膨らんで美味しそうだよ」

そう言うとアングリと口に含んでカリの裏側を舌全体を当ててゆっくり前後に動かす。


カラダに電流が流れる感覚で私を思わず「気持ち良い」と声を漏らしてしまった。

「うん?どうしたの?カラダピクピクしちゃって〜気持ち良いのかな?」

急にSに変貌し言葉 責めを始めた。


「どこが気持ち良いの?ここ?この裏のところでしょ?どうして欲しいか言わないとやめちゃうよ!」ともて遊ぶように、裏筋を舌の先でツンツン優しく刺激してくる。

「あっ!気持ち良いっ チュパチュパ吸って!」

「ピクピクさせちゃって〜チュパチュパして欲しいんだ⁉︎こう?こうかな?」

わざと甘噛み程度で焦らして楽しんでいる。


私は我慢出来なくなり自らの指でシゴいてしまった。


それを見たIは興奮したのか私の指をどかして裏筋をチュパチュパ音を立てながらシゴき始めた。

「あっ!やらしい〜すごい硬くなって来た 美味しい!我慢汁出てるよ!」

一気にふたりのエロスイッチが入ってしまった。


続く。。。