アラ還暦おやじの赤裸々日記 -21ページ目

【interlude】カラダメンテナンス

夏の疲れが出ているのに、さらにこの暑さが追い打ちをかける。


そろそろカラダのメンテナンスをしたいと思ってたいたら三連休と祝日があるではないか!


早速、温泉のある常宿を数日予約した。


ドライブを楽しみ、美味しい食事をして、ゆっくり温泉ホテルステイを楽しもう!



マッチングアプリもだいぶ厳選されつつあるが、また10人とやり取りしている状況。
詳しくはまた記事にしたいと思う。
温泉ホテルステイ中にこっそりやり取りを進めるとしよう。

終わり。。。








彼女との逢瀬-pt.37.



安定のセ⚪︎クスモンスターK美。

たっぷり濃厚なキスを交わし、カラダじゅうを舐めまわすとスイッチが入り、私を求めてくる。



夏の疲れがお互い出ていたのか、割とスローセ⚪︎クスだった。割とだ。


今回はク○ニとフ⚪︎ラでお互いをほぐし合う時間が多かったが、ク○ニをすればやはり潮は吹く、指でGを刺激すれば潮と垂れ 潮をダラダラ流し、深 イキを繰り返す。



K美は生モノに舌を絡めたり、喉奥まで頬張ったり、2週間ぶりの生モノを愛おしそうに味わう。


最後はいつもの花穴出しでフニッシュ。
「たくさん出して〜」とK美の言葉とともに大量の愛蜜が放出された。

しばらくお互い放心状態で挿入したまま抱き合う。
K美は痙攣が治らず、う〜う〜と唸っていた。
生モノを抜いたあとは私の腕枕で眠りについた。

続く。。。












過去カノとの逢瀬-メンハラ主婦恵美〜pt.2

【メンハラ主婦恵美】

期間:2019年秋〜2021年年末

職業:専業主婦、小さな子供ふたり

年齢:40代中盤

ルックス:小柄、セクシー、元ギャル

その他:メンハラ、エロ、手 淫好き


待ち合わせの場所に恵美が現れた。

小柄で華奢な可愛らしさ女性だった。


欲求不満で毎晩自分で慰めているとは想像もつかないどこにでもいる清楚なママさんだった。


会うなり恵美は「わたしは大丈夫」と即ホオッケーを宣言した。


私は少し躊躇したが、この女性がどれだけ欲求不満なのか興味もあったので受け入れることにした。


駅から少し離れたラブホ街に歩いて移動。

途中、コンビニで飲み物やスナックを買ってチェックイン。


部屋に入るなりキスを求められ、いきなり濃厚に舌を捩じ込んできた。


顔を見ると先程とは別人のオンナの顔に変わっていた。


欲求が溜まっていることは嘘ではないようだ。


続く。。。