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K美は「欲しい〜ちょうだい 挿れて欲しいのぉ〜」
と私の生モノをおねだりしてきた。
正常位の体勢で花園にぷっくりした亀頭を押し当てるとK美が恍惚の表情を浮かべる。
「すごい気持ちよ もっと擦って!」
私が自分の生ものを掴みK美の突起物や花穴を刺激すると、アンアンキャーキャーと泣き叫びながらピューピューと潮を吹いた。
ビチョビチョの花穴へ生モノを突き刺すと絶叫しながら即イキする
何回も何回も昇天してももっともっとと欲しがる。
小柄にカラダのどこにそんな大量があるんだろうか???
さすがはセ⚪︎クスモンスターだ!
私のガマンも限界にきて、発射の許可を確認すると
「一緒にいく!中にちょうだい!」
と即イキをコントロールできるのもK美の凄さだ。
お互いの名前を呼びながら絶叫しながら、私の白濁 汁はK美の花穴の奥に注がれた。
すぐは抜かすしばらくの間は合体。
その間もK美はちょいイキを続ける。
続く。。。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
K美とはなかなかスケジュールがあわなくて、もう2週間会っていない。
今週は久しぶりに会えそうだ。
またたっぷりと愛し合おう。
2週間空くとK美のモンスターぶりが炸裂する。
はやくK美を抱きたい。
⭐️ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
【Dr.婦人 R】
期間:2023年初夏〜夏
職業:Dr.婦人(エステティシャン)
年齢:50代中盤 既婚者子供あり
ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ
その他:彼氏あり、セフレあり
私のおいなりさんを口に含んだり、舌を絡めたりしながら
「美味しい〜タマ タマも大きいから良い種がたくさん出来るのね」
Rは幸せそうな顔でカメラ微笑む。
その光景に興奮した私は自らの指で生モノをシゴキ亀 頭をRの唇に近づけると、Rは大きく口を開け舌をこれでもかというぐらいに伸ばす。
その舌に亀頭を擦りつけるとRは嬉しそうに唾液をダラダラと垂らし感じている。
「アフっ すごいやらしいね 〇〇さんの興奮している顔見てるとおかしくなっちゃうよ」
私はSスイッチが入り命令口調で攻めたてる。
「やらしいオンナだな!お〇〇んぽで犯されて興奮してるんだ?変態オンナ」
「あ〜んもっと言って!いじめて!私変 態なの 興奮する〜」
白目を剥いて感じるR。
ふと目をやると自らの指で花園を刺激している。
「自分でしてるんだ⁉︎許可してないぞ!勝手にお〇〇こいじって!変 態ま〇こ!」
「あっ!気持ち良い〜お〇〇ぽしゃぶりながらイキタイ!イッテ良い?喉奥突いて!おもいっきり腰振って犯して」
私は仁王立ちになり、上から雌の舌 技を眺める。
少しすると頭を優しく抑え、口ま〇こに挿入し腰を振る。
喉奥に当たるたびに嗚咽をあげるが頭を押さえて逃がさない。
Rは目を見開いたり閉じたり、下品な顔を晒す。
あまりのやらしさに私の発射スイッチが入った。
他のオトコのモノで汚れたお〇〇こに挿れるのも気乗りしなかったので、そのまま放出することにした。
そのことを確認すると
「出して〜ちょうだい!かけて!〇ーメン欲しい!ちょうだい!ちょうだい!」
私は喉奥に当たるぐらい激しく突き、発射寸前にRの口から抜き、Rがベロンと出した舌に擦ると大量の白濁 汁が舌の上や鼻や頬に吐き出された。
Rはうっとりした表情で顔についた白濁 汁を口に運びゴクンと飲み込み
「すごい出たね 〇〇さんの〇ーメン美味しい」と嬉しそうに微笑んだ。
続く。。。
やっと7名まで絞り込んだのに、次から次へといいね!の嵐(笑)
7.KK 50歳 160センチ やや細め 会社員 子供あり 元CA
8.AN 51歳 153センチ 普通 パート 子供あり
9.AY 49歳 168センチ やや細め 会社員 子供あり 婚外経験豊富
10.RN 48歳 160センチ やや細め 会社員 年上好き 積極的にアプローチ
1.NN 46歳 163センチ 会社員 婚外経験なし
2.YN 47歳 159センチ 主婦 子供なし 元グラドル
→やり取りストップ おそらくFO。
3.AK 52歳 157センチ パート 他県
→一番やり取りをしている。
4.KN 52歳 身長未記入 おふざけタイプ
→ノリが良く相性は良さそうだか友達探しのようで進展は無さそう。
5.KR 52歳 160センチ 子供あり 金融系
7.SA 55歳 175センチ フリーランス
アラ還でも捨てたもんじゃないと自画自賛しているが、さてどこから進展させようか悩むところだ。
続く。。